2013年05月31日
眼精疲労による肩こりにはお顔のマッサージ
肩こりの原因によるマッサージ法のおすすめ 2
眼精疲労による肩こりにはお顔のマッサージ

現代人に一番多いのがこの眼精疲労による首肩のこりです。
長時間の目の使用て視神経が疲労し、首筋から肩、腕にコリとだるさがおこります。
また長時間のパソコン操作も加わることによって首の筋肉の疲労も加わりその症状は一段と悪化します。
左右の視力差がある方は、偏頭痛が起きたり左右どちらかにより大きな肩こりが生れます。
からだ・はうすのマッサージが最も効果を上げるのは、眼精疲労による肩こりなどの症状です。
眼精疲労の方にお勧めしたいのは、お顔もしくは頭のマッサージです

☆お顔のマッサージ☆
またこの眼輪筋をほぐすことによって目の疲労も回復します。
からだ・はうすのフェイシャルは、お顔のこりをしっかりほぐしていきますので、
目の周りにある眼輪筋と呼ばれる筋肉もしっかりほぐしていきます。
この眼輪筋の疲労が蓄積すると顔のむくみや目の落ち込みなどにもなります。
オイルやクリームを使用してお顔の筋肉をマッサージすることにより
お顔の血液循環も良くなり肌色もよくなるうえに、お顔のむくみも取れてスキッリ!

☆ヘッド・マッサージ☆
目の疲れは当然頭の疲れ。
頭をマッサージすることで、眼精疲労(視神経の疲れ)を回復させることができます。
15分のコースは頭だけですが、肩や首のマッサージも加えると眼精疲労の方には理想的なコースです
特にこりがでやすい頭や首すじ、目の周りを集中的にマッサージします
脳のはたらきも少しお休みさせてリラックスさせてください
肩がこったな、と思ったら我慢せずにからだ・はうすのお店まで
からだ・はうすの各店舗のご案内はこちら 全店毎日営業
〇シャプラ・アミュプラザ アミュプラザ鹿児島4階
099-251-5707 営業時間 10:00~21:00
ネット予約はこちらから
〇からだ・はうす 中央駅店 鹿児島中央駅前 1番街入口
099-206-0213 営業時間 11:00~20:00
ネット予約はこちらから
〇シャプラ・サンロイヤル 鹿児島サンロイヤルホテル12階
099-258-0939 営業時間 14:00~23:00
ホテルの温泉が無料で入浴できます
ネット予約はこちらから
〇からだ・はうす オプシア オプシアミスミ1階
099-259-1126 営業時間 10:00~22:00
ネット予約はこちらから
〇からだ・はうす いろはの湯 薩摩いろはの湯2階
080-3963-3676 営業時間 12:00~23:00(土日祝10時~)第2火曜休
5000円以上のコースは入浴料無料
ネット予約はこちらから
〇からだ・はうす・フレスポ国分 霧島市フレスポ国分1階
0995-45-9001 営業時間 10:00~22:00
ネット予約はこちらから
2013年05月30日
頸椎の歪みや悪い姿勢による肩こりには整体やタイ古式マッサージ
症状別のマッサージ 3
頸椎の歪みや悪い姿勢による肩こりにお勧めのマッサージ
頸椎や体の歪みによる肩こりは、ちょっと厄介な原因ですね
長時間のデスクワークや介護士、歯医者さんたちのように特殊な姿勢で仕事をなさる方や、
交通事故の後遺症などを持つ人は、頸椎や体の歪みが神経を圧迫したり、
筋肉を痛めてしまうことがあり、それが原因で首肩のこりや手のしびれが起こります。
また身近なパソコンの仕事でも、長い時間パソコンの仕事をしていると
首が前に傾き、ストレートネックと言われるような症状が起きたりします
首の歪みは、ほっておくと、肩コリだけでなく、腕のしびれや麻痺などもおこします
またこの原因の人は、筋肉のコリをほぐしても、またすぐにこってきますので
首や肩の筋肉のコリをほぐしていくだけでなく、頚椎や肩関節の歪みを修正する必要があります

☆整体
この原因に関しては、おもに整体の施術で対応させていただいています
首だけでなく、骨盤や肩の関節などの歪みを正すことにより身体全体のバランスを取り戻すことが大切ですね
そして、関節の歪みを取り戻すとともに、筋肉のコリや萎縮を取り除き
柔軟性のある筋肉にしていくことで、関節の働きを良くしていきます
対応店舗は、いろはの湯店と中央駅店です

☆タイ古式マッサージ
頚椎に直接働きかけるわけではありませんが、身体をストレッチさせることで
筋肉の柔軟性を取り戻し、身体の歪みが治るように働きかけるのが、タイ古式マッサージです
タイ古式マッサージは、体の疲労を取り除き、さまざまストレッチに似たポーズを用いることで、
指圧マッサージや整体とは異なる効果を生み出すことが出来ます。
対応店舗は中央駅店とフレスポ国分店です
肩がこったな、と思ったら我慢せずにからだ・はうすのお店まで
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頸椎の歪みや悪い姿勢による肩こりにお勧めのマッサージ
頸椎や体の歪みによる肩こりは、ちょっと厄介な原因ですね
長時間のデスクワークや介護士、歯医者さんたちのように特殊な姿勢で仕事をなさる方や、
交通事故の後遺症などを持つ人は、頸椎や体の歪みが神経を圧迫したり、
筋肉を痛めてしまうことがあり、それが原因で首肩のこりや手のしびれが起こります。
また身近なパソコンの仕事でも、長い時間パソコンの仕事をしていると
首が前に傾き、ストレートネックと言われるような症状が起きたりします
首の歪みは、ほっておくと、肩コリだけでなく、腕のしびれや麻痺などもおこします
またこの原因の人は、筋肉のコリをほぐしても、またすぐにこってきますので
首や肩の筋肉のコリをほぐしていくだけでなく、頚椎や肩関節の歪みを修正する必要があります

☆整体
この原因に関しては、おもに整体の施術で対応させていただいています
首だけでなく、骨盤や肩の関節などの歪みを正すことにより身体全体のバランスを取り戻すことが大切ですね
そして、関節の歪みを取り戻すとともに、筋肉のコリや萎縮を取り除き
柔軟性のある筋肉にしていくことで、関節の働きを良くしていきます
対応店舗は、いろはの湯店と中央駅店です
☆タイ古式マッサージ
頚椎に直接働きかけるわけではありませんが、身体をストレッチさせることで
筋肉の柔軟性を取り戻し、身体の歪みが治るように働きかけるのが、タイ古式マッサージです
タイ古式マッサージは、体の疲労を取り除き、さまざまストレッチに似たポーズを用いることで、
指圧マッサージや整体とは異なる効果を生み出すことが出来ます。
対応店舗は中央駅店とフレスポ国分店です
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2013年05月29日
からだ・はうすでタラソテラピーの海藻パックが受けられます
からだ・はうすでタラソテラピーの海藻パックが受けられます

大人気★シーウィードマスクが復活です!
6月1日からシーウィードマスクを使用した
フェイシャル60分マーメイドコースが始まります(∀)
シーウィードマスクとは、海藻からできたお顔のパックで、
保湿・ひきしめ・リフティング・ドレナージュの
4つを目的とする万能マスクです
目元に直接のせることができるので、
目元のエイジングケアにも最適です
目の疲労感を軽減するので、眼精疲労がある方にもオススメの
パックになっています(ω)

パック中には腕・デコルテのマッサージを行いますので、
肩・首のお疲れも軽減できます
ただし、甲状腺疾患・ヨードアレルギーがある方はお受けになれません
60分☆6500円
目の上までのせられるパックは希少です
このスッキリ感を一度味わってみて下さい
実行店舗は、オプシア店といろはの湯店です
〇からだ・はうす オプシア オプシアミスミ1階
099-259-1126 営業時間 10:00~22:00
ネット予約はこちらから
〇からだ・はうす いろはの湯 薩摩いろはの湯2階
080-3963-3676 営業時間12:00~23:00(土日祝10時~)第2火曜休
5000円以上のコースは入浴料無料
ネット予約はこちらから

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6月1日からシーウィードマスクを使用した
フェイシャル60分マーメイドコースが始まります(∀)
シーウィードマスクとは、海藻からできたお顔のパックで、
保湿・ひきしめ・リフティング・ドレナージュの
4つを目的とする万能マスクです
目元に直接のせることができるので、
目元のエイジングケアにも最適です
目の疲労感を軽減するので、眼精疲労がある方にもオススメの
パックになっています(ω)

パック中には腕・デコルテのマッサージを行いますので、
肩・首のお疲れも軽減できます
ただし、甲状腺疾患・ヨードアレルギーがある方はお受けになれません
60分☆6500円
目の上までのせられるパックは希少です
このスッキリ感を一度味わってみて下さい
実行店舗は、オプシア店といろはの湯店です
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099-259-1126 営業時間 10:00~22:00
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2013年05月28日
筋肉疲労による肩こりにはどんなマッサージがいいの?
肩こりの原因によるマッサージ法のおすすめ 1
筋肉疲労による肩こりにはどんなマッサージがいいの?
肩こりと言ってもその原因はさまざま
原因にきちんと対応した施術を行うことが必要です
これから何回かにわたって、病気の原因と対応する施術に関してお知らせします
1、筋肉の疲労による肩こり
この原因は主に筋肉労働をしている人に見られます。
筋肉が労働により疲労し、老廃物などが蓄積することによって、
筋肉が硬くなりこりや痛みを感じます。
筋肉疲労の方にお勧めしたいのは、まずこのマッサージです。

☆ボデイケア
お洋服の上から、ゆっくりとしたボデイケアで筋肉のこりをほぐしていきます。
てっとり早くこりをほぐしたい方におすすめです。
特にからだ・はうすのボデイケアは、現代病ともいえる目の疲労からくる肩こりや首こりには最適です。
後頭骨の際にある目のツボをしっかりと押さえていきますよ

☆アロマテラピー
アロマテラピーによるオイルマッサージは、筋肉の疲労を回復させるにはもっともすぐれた施術法です。
オイルを使用してゆっくりと筋肉に沿ってマッサージしますので、
気持ちよく血液やリンパの循環もよくなりますので、体のだるさやむくみも取れていきます。
肩がこったな、と思ったら我慢せずにからだ・はうすのお店まで
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0995-45-9001 営業時間10:00~22:00
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筋肉疲労による肩こりにはどんなマッサージがいいの?
肩こりと言ってもその原因はさまざま
原因にきちんと対応した施術を行うことが必要です
これから何回かにわたって、病気の原因と対応する施術に関してお知らせします
1、筋肉の疲労による肩こり
この原因は主に筋肉労働をしている人に見られます。
筋肉が労働により疲労し、老廃物などが蓄積することによって、
筋肉が硬くなりこりや痛みを感じます。
筋肉疲労の方にお勧めしたいのは、まずこのマッサージです。

☆ボデイケア
お洋服の上から、ゆっくりとしたボデイケアで筋肉のこりをほぐしていきます。
てっとり早くこりをほぐしたい方におすすめです。
特にからだ・はうすのボデイケアは、現代病ともいえる目の疲労からくる肩こりや首こりには最適です。
後頭骨の際にある目のツボをしっかりと押さえていきますよ

☆アロマテラピー
アロマテラピーによるオイルマッサージは、筋肉の疲労を回復させるにはもっともすぐれた施術法です。
オイルを使用してゆっくりと筋肉に沿ってマッサージしますので、
気持ちよく血液やリンパの循環もよくなりますので、体のだるさやむくみも取れていきます。
肩がこったな、と思ったら我慢せずにからだ・はうすのお店まで
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080-3963-3676 営業時間12:00~23:00(土日祝10時~)第2火曜休
5000円以上のコースは入浴料無料
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0995-45-9001 営業時間10:00~22:00
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2013年05月26日
サラスバティの水の神殿の祈りの会のお知らせ

〇サラスバティの水の神殿の祈りの会のお知らせ
5月27日夜23時 (時間が合わない方はいつでも良いデス)
先日女神セレーネのアチューメントの時に、サラスバティ様からメッセージをいただきました
『水の神殿にも、定期的に祈りを行って欲しいのです。
水の神殿を復興しいただきましたが、そのあとの継続には、やはりみなさんの力が必要なのです。
復興して、そのままで忘れ去られていくことになると、また水の神殿も力を失ってしまいます。
それは、これからの神殿が復興されていっても、どの神殿にも同じようにみなさんで祈りを捧げて神殿の力を継続していって欲しいのです。』
つまり、「水の神殿」もいったん出来上がったのですが、その機能をしっかり果たすためには
私達の祈りによって、そのエネルギーを常に維持するとともに、
私達の心と魂を、水の神殿によって、常に美しく豊かなものにしなければならないということです。
サラスバティの「水の神殿」は、私達の感情を浄化し高い意識へと導いてくれます。
水の神殿を祈り始めたころは、私達の意識やエネルギー状態がまだ未熟でした。
私達は未だ、本当の水の神殿のパワーと光を受け取れていないかもしれません。
私達は、自分の心と体をクリアーにし、意識を高め、内なる美しさに目覚めることができます。
そして、私達の本当の能力に目覚め、心の内側から喜びを覚えるような人生を創造しましょう
水の神殿を訪ねると、中央に噴水があり、そこには素晴らしい愛と豊かさの光があります。
私達は、もっともっと水の神殿のために祈り、水の神殿の光をこの地球に定着させ
地球と地球に生きる生命達にその光を満たしていかなければなりません。
どうか、私達と一緒に祈ってください
************************************
1、 サラスバティにあいさつの言葉を2回述べる。
「ただ今より〇〇さんにサラスバティ様の光を送らせていただきますのでよろしくお願いいたします。
サラスバティの水の神殿にかかわる偉大な女神たち、そして水の神殿の守護者たちよ。
私達が、水の神殿の恵みにより、心と体を癒し、さらなる能力が発揮されますようお導きください」
2、祈りの言葉。この文章を最初から最後までを1回として3回読まれてください。
「7色の光を携えてこの地に降り立つサラスバティよ
私たちの心に降り立ち、その優しき音の響きと光で
私たちの心と魂を整え、新しい生命力を吹き込んでください
私たちの潜在能力とパワーを目覚めさせ、神の光へと導いてください
すべての生命達と私たちが同じ「尊厳」を持って生きていることに気づかせてください
サラスバティ様と水の神殿の恵みが、この地球とすべての生命にいきわたるよう祈ります」
サラスバティ サラスバティ サラスバティ
***************************
宇宙の光のメンバー以外でも、ご自由に祈りの会にご参加できます
挨拶と祈りの言葉を唱えて一緒に祈ってください
サラスバティ様の光が下りてきますので、しっかり胸にとどめてください
2013年05月24日
鹿屋バラ園 群生するバラとバラカレー
鹿屋バラ園 群生するバラとバラカレー

まず鹿屋バラ園に行って行ったことは、このバラカレーを食べることでした 笑
美しいバラのイメージで始めたかったので最後にご紹介 笑
このバラカレーは、バラのスパイスを使用したものらしく、わりと甘いカレーでした
残念ながら、バラの香りはしません、基本的にカレーです
でも、食べて損はしないカレーですので、ぜひご賞味ください

これらのバラもとても美しいですね
一輪、一輪は決して大きくはないのですが、いちどに咲くととてもきれいです
遠くからでも、この美しい花いろは、とても目立って見えます

花もすぐにフワット開いてしまい、花びらも少ないのですが、
バラの木全体がこの色に取り囲まれるととても華やかです

途中で食べたのは、このバラのアイスクリーム 笑
帰りは垂水の道の駅にある温泉にしっかりと入ってから帰宅
帰るころには、桜島のフェリーから見た太陽も、大きなバラの花のように見えますね

2013年05月23日
鹿屋バラ園のイングリシュ・ローズ・ガーデン
鹿屋バラ園のイングリシュ・ローズ・ガーデン

鹿屋バラ園は確か2年前、バラの病気で大変な被害を受けたことがありましたね
その後、イギリスのバラの品種をたくさん生み出している会社や
多くのガーデナーたちによって素晴らしいローズ・ガーデンに生まれ変わりました

写真で見ると分かりづらいのですが、バラの花の間に、他の花やタイムなどのハーブが植えてあります
もちろんバラだけ植えてあっても美しいのですが、
こちらはとても自然な感じがしていて、私は落ち着きます
バラの花と競うかのように多くの花たちが咲いていて美しいですね

基本的に、バラの花は栽培に多くの肥料が必要ですし
他の花の病気が映らないように、周りには花などを植えない事が普通です。
でもここには、たくさんの花が共生していて素敵です
私の庭も、春は水仙から始まり、バラが咲き、その後、百合が咲くようにデザインしています
いくつもの花が、季節を追いかけながら、次々と咲いていきます

この写真は、バラを前景に大隅の雄大な山の写真を撮ってみました。
と言っても山は映っていませんでしたね 笑
2013年05月22日
霧島ケ丘公園・鹿屋バラ園に行ってきました
霧島ケ丘公園・鹿屋バラ園に行ってきました
昨日、奥様と一緒に鹿屋バラ園にいってきました
私の自宅から約2時間掛けて、フェリーで桜島にわたり、海沿いの道をドライブです
GWの後でしたので、さほど人もおおくなく、またバラも見事に咲いていました
今日は、バラの単独ショットを皆さんにご披露しますね

鹿屋のバラ園はとても広くて、いくつかのゾーンに分かれています
最初の案内板に沿って歩くと、「香りのガーデン」
大ぶりなバラの花が、植えられとても香りが良く、見事に咲いています
バラは、農薬を使うと香りがあまりしなくなるときもありますので
私はほとんど農薬を使用せずにバラを作っていますが、
ここにあるバラはとても優雅で美しい色と素敵な香りがしていますね

こちらの純白の美しさは格別ですね
鹿屋バラ園には、フェアリーガーデンとよばれるゾーンもあり
フェアリーや物語の登場人物にちなんだ名前を持つバラたちが集められているところです
煉瓦の壁をバックに、とてもファンタジックな世界が広がります

バラには、オールドローズと呼ばれる品種があり、この写真のようにカップ咲をします
通常皆さんが見ている、バラとは違って、丸く幾重もの花びらでつつまれています
鹿屋バラ園にも、このオールド・ローズを集めたガーデンがあります
枝は小ぶりですが、その愛らしい姿がとてもかわいらしいです
私の庭にも数種類育てているのですが、雨や灰が降るとダメになってしまいます
こんなにきれいな、オールド・ローズを見ると嬉しくなりますね

この最後のバラは、鹿屋バラ園の中でも、私が一番気にったばらです
私はバラでは黄色系のバラが好きなのですか、
同じ株で黄色とオレンジが上手く重なり合って絶妙な色具合です
私もこの株は育てたいと思います

2013年05月21日
びわとぐみの贈り物

びわとぐみの贈り物
この季節になると私の庭はとても美しくなるばかりでなく
とてもおいしくなります

というのも、5月になると私の庭の果樹たちが次々と身をつけるのです
5月の初めは、サクランボ・・・これは全部鳥がたべてしまいます
そして、黄金色の枇杷・・・これも半分は鳥のエサ
真っ赤な宝石のようなグミもこの季節です
これから夏にかけては、ジュンベリー、ブルーベリー
そして私の大好物のスモモもできますよ!!!
私の大切なデザート達です

2013年05月14日
シャプラ・アミュプラザ 5月のローズキャンペーン
シャプラ・アミュプラザの5月のキャンペーン

ROSE in SHAPLA ~Spring~
ローズは「エッセンシャルオイル(精油)の女王」と呼ばれるほど、美しく高級感に満ち溢れたエレガントな香りがします。
アロマテラピーにおける特性も女性の心・体・美容の三つの面において強く作用し、ますます女性の魅力を引き出してくれます。
ぜひ、ローズの香りで、贅沢な時間をお楽しみください
リセットボディー&ローズ
足先から頭まで全身くまなくほぐせる、リフレッシュ度満点のスペシャルコース
春先に溜め込んだ老廃物&疲れをリセットしましょう
期間限定のローズの精油で、全身の疲れをリセットできるスペシャルコース
5月限定サービス 10分延長or500円引き
ローズの精油+リフレク(足裏)15分+アロマ60分+ヘッド5分
80分 11000円 → 90分or10500円
※通常のアロマテラピーに+500円でローズの精油が楽しめます。
ROSE & ローズフェイシャル
自然原料100%ボーリンド社の『ローズデューシリーズ』トルコ産の貴重なダマスクローズのローズウォーター配合で、お肌にしっとり潤いを与えます。
さらに、デコルテも贅沢にローズオイルでマッサージ 今回はしっとり潤う保湿パックか目元まで覆う美白効果&アンチエイジング効果が高いパックか、2つのパックからセレクト出来ます。
贅沢なローズの香りで身も心もうっとり優雅なひとときをお楽しみ下さい
~その花には時を越えて、愛される理由がある~
クレンジング→ピーリング→デコルテマッサージ(ローズオイルで首肩デコルテ)→
顔筋マッサージ(ローズデューシリーズ)→パック(しっとり保湿パック or 美白アンチエイジングパック)→お仕上げ→ヘッドマッサージ
美白アンチエイジングパック 9000円
しっとり保湿パック 8500円
プリンセス・ローズコース
大変好評につき、ローズ精油を使用しましたアロマトリートメント60分とローズデューを使用しましたフェイシャル60分の贅沢でお得なスペシャルコースを今月も特別にご用意致しました。
お体もお顔もローズの香りに包まれて優雅なひとときを・・・ 期間限定スペシャルコース
全身アロマ60分(ローズ精油使用)+60分フェイシャル(ローズデュー使用)
120分 16000円→特別価格14000円
2013年05月13日
美しいバラとスタッフに囲まれて
瀬戸家のバラも咲いてきました

毎年この時期になると、私の庭は、バラやアルストロメリア、カモマイルなどのお花が咲いてきます
庭は、いろんな花が、それぞれの美しさを競いあうように、個性豊かな花が咲き始めます
先日はお店にも美しいバラの花を飾りました
美しいスタッフにも、バラを持ってもらい写真撮影です

2013年05月11日
神殿めぐり9 戸隠神社と天狗様
神殿めぐり9 戸隠神社と天狗様

さて神殿めぐり最終日、朝起きるとなんと・・・雪が降っています
もうすぐ5月になろうというのに、鹿児島に住んでいる私にとっては?????
そこで雪がやむまで待って、戸隠神社の奥社まで行きました
といっても今日は上まで登らずにお庭で遊んだり民族資料館を訪ねることにしました
この民族資料館には、戸隠忍者屋敷が併設されていて、何やら怪しげです

やっぱり、行ってみて分かりました。戸隠には天狗伝説があり、
もともと忍者というのは、その天狗様から忍術などを学んでいたらしいのです
この絵は忍者屋敷で展示されていた忍術の奥義書です
しっかりと羽をもった天狗の姿が描かれています
おそらく、天狗から学んだ剣術は、山にある神殿を守るために
不要な人間を近づかせないようにしていたのかもしれません
おそらく、人間が習ったのは、忍術だけでなく、
「かたかむな」などの古代の叡智もともに学んでいたことと思われます

こちらは飯綱権現様、やはりどこから見ても天狗です
くちばしもとがっていますし、羽もあります。
でも、天狗と言うのは、天使と同じ存在でもあるのです
ということは、昔ここに、風の神殿があって、天狗達(天使)と
天狗達(天使)によって指導された忍者達によって守られていたのではないかとい思います。
古い過去では、この天狗達のように、皆が羽をもって戸隠の山を飛び回っていたのではないでしょうか

これは古い着物の背中の絵柄です
羽を広げて空を飛翔する天女様のお姿
天狗よりは私達になじみの深いお姿ですね

そしてやはり、ここにも山岳密教の始祖「役行者」様のお姿が・・・
私は20代の時は、山岳密教の世界観にあこがれて、役行者の後を回っていた時代があります
山から山へ、伊豆大島、弥山や羽黒山、全国の金峰山など各地を巡り瞑想しました
この聖地めぐりの旅に出る前に、「風の神殿」はきちんと機能しているから大丈夫!
という話を聞いていましたので、ここにきて納得
山にある神殿は、山岳密教や神社の奥社として、人々の崇敬の思いを受けてきました
人の欲にまみれることもなく、神聖な場所として守られてきたのです
しかも、いまだ持って神社や密教の人たちによる守護も厚く、大切にされてきました
このままでいてほしいですね。
富士山も自然遺産に登録される可能性も大きくなりましたが
自然遺産に登録されてからの屋久島の荒廃ぶりを知っている人間にとってみれば
自然遺産に登録され、さらに多くの観光客が訪れるのは、ちょっと不安です

最終日は、戸隠からおりて長野市内にバスで移動
少し時間があったので、全国から多くの信者を集める善光寺参りも行ってきました

さて神殿めぐり最終日、朝起きるとなんと・・・雪が降っています
もうすぐ5月になろうというのに、鹿児島に住んでいる私にとっては?????
そこで雪がやむまで待って、戸隠神社の奥社まで行きました
といっても今日は上まで登らずにお庭で遊んだり民族資料館を訪ねることにしました
この民族資料館には、戸隠忍者屋敷が併設されていて、何やら怪しげです

やっぱり、行ってみて分かりました。戸隠には天狗伝説があり、
もともと忍者というのは、その天狗様から忍術などを学んでいたらしいのです
この絵は忍者屋敷で展示されていた忍術の奥義書です
しっかりと羽をもった天狗の姿が描かれています
おそらく、天狗から学んだ剣術は、山にある神殿を守るために
不要な人間を近づかせないようにしていたのかもしれません
おそらく、人間が習ったのは、忍術だけでなく、
「かたかむな」などの古代の叡智もともに学んでいたことと思われます

こちらは飯綱権現様、やはりどこから見ても天狗です
くちばしもとがっていますし、羽もあります。
でも、天狗と言うのは、天使と同じ存在でもあるのです
ということは、昔ここに、風の神殿があって、天狗達(天使)と
天狗達(天使)によって指導された忍者達によって守られていたのではないかとい思います。
古い過去では、この天狗達のように、皆が羽をもって戸隠の山を飛び回っていたのではないでしょうか

これは古い着物の背中の絵柄です
羽を広げて空を飛翔する天女様のお姿
天狗よりは私達になじみの深いお姿ですね

そしてやはり、ここにも山岳密教の始祖「役行者」様のお姿が・・・
私は20代の時は、山岳密教の世界観にあこがれて、役行者の後を回っていた時代があります
山から山へ、伊豆大島、弥山や羽黒山、全国の金峰山など各地を巡り瞑想しました
この聖地めぐりの旅に出る前に、「風の神殿」はきちんと機能しているから大丈夫!
という話を聞いていましたので、ここにきて納得
山にある神殿は、山岳密教や神社の奥社として、人々の崇敬の思いを受けてきました
人の欲にまみれることもなく、神聖な場所として守られてきたのです
しかも、いまだ持って神社や密教の人たちによる守護も厚く、大切にされてきました
このままでいてほしいですね。
富士山も自然遺産に登録される可能性も大きくなりましたが
自然遺産に登録されてからの屋久島の荒廃ぶりを知っている人間にとってみれば
自然遺産に登録され、さらに多くの観光客が訪れるのは、ちょっと不安です

最終日は、戸隠からおりて長野市内にバスで移動
少し時間があったので、全国から多くの信者を集める善光寺参りも行ってきました
2013年05月10日
神殿めぐり8 戸隠神社のお庭
神殿めぐり8 戸隠神社のお庭と風の神殿

戸隠神社の奥社と九頭龍社でお祈りをささげた後は、奥社のお庭を散策
この日は戸隠高原のホテルに宿泊する為、時間がゆっくりと流れます
戸隠山の中腹にあるこの場所は、自然観察公園になっていて原生林のまま残されています
時折雪が残る道を、太陽の木漏れ日を楽しみながらお散歩

こちらはどこまでも続きそうな林の小道です
手つかずで残っている林の中を、一人でとことこ歩いていると、小人達のささやき声が聞こえてきそうです
そして、湿地帯になっている林の中では、水芭蕉の花も咲いています。
こういう場所は、あまり人の手が入らないのでとても神聖な感じがしますね
それに、1年のうちの数か月が雪に閉ざされているというのも素敵です
神様が遊ぶ庭にたたずんでいる感じです

最後の1枚は、宿泊先の戸隠ホテルからのんびりと上の方に歩いていくと
そこは、冬の間はとてもにぎわっているスキー場です
でも今は、だれもいません。静けさだけが漂っています
そこから、戸隠の山々を眺めてみました
薄い闇の中に浮かび上がる戸隠の山々は、神聖さそのものです
「レムリアの風の神殿」が、戸隠の霊界にあるといわれています
まさに、目を閉じると、風の神殿が現れてきそうな風景です


戸隠神社の奥社と九頭龍社でお祈りをささげた後は、奥社のお庭を散策
この日は戸隠高原のホテルに宿泊する為、時間がゆっくりと流れます
戸隠山の中腹にあるこの場所は、自然観察公園になっていて原生林のまま残されています
時折雪が残る道を、太陽の木漏れ日を楽しみながらお散歩

こちらはどこまでも続きそうな林の小道です
手つかずで残っている林の中を、一人でとことこ歩いていると、小人達のささやき声が聞こえてきそうです
そして、湿地帯になっている林の中では、水芭蕉の花も咲いています。
こういう場所は、あまり人の手が入らないのでとても神聖な感じがしますね
それに、1年のうちの数か月が雪に閉ざされているというのも素敵です
神様が遊ぶ庭にたたずんでいる感じです

最後の1枚は、宿泊先の戸隠ホテルからのんびりと上の方に歩いていくと
そこは、冬の間はとてもにぎわっているスキー場です
でも今は、だれもいません。静けさだけが漂っています
そこから、戸隠の山々を眺めてみました
薄い闇の中に浮かび上がる戸隠の山々は、神聖さそのものです
「レムリアの風の神殿」が、戸隠の霊界にあるといわれています
まさに、目を閉じると、風の神殿が現れてきそうな風景です

2013年05月09日
神殿めぐり7 戸隠神社 奥社
神殿めぐり7 戸隠神社 奥社

富士の5合目での祈りを終えた後、夕方から電車で戸隠神社に向けて移動です。
その日の夜は松本に宿泊し、翌日の朝、のんびりとした山並を抜けて長野に到着。
そこからバスで1時間程度、飯綱高原、戸隠高原を登り、戸隠神社へと向かいます。
この日はあいにくの雨模様、戸隠神社の奥社まで登るので心配です。
最初の神社は、宝光社、静かて深い歴史を感じさせてくれました
この神社には天表春命がまってあります。
この神様は、安産や厄除けの女性と子供を守る神様です

その後、神の道と呼ばれる林の間を抜け、火之御子社へ
ここは私達にも馴染みの深いアメノウズメを奉つてあります。
美しい林の中に静かに佇んで居ます

ここからパワースポットとしても有名な戸隠神社の中社に向かいます
歴史のある神社で、知恵の神様を祭ってあります。
神社のまわりにある古い杉の巨大な樹木がこの土地のエネルギーを保っていよす。
神社も決して悪くはないのですが、私の目的の場所ではないようです。
戸隠蕎麦をいただいて奥社へと向かいます。

奥社は戸隠山の中腹にあります
一般道から山道を歩くこと40分、雪が残る道を踏みしめながら登ります
幸いなことに天気も晴れ青空も見えてきます

さすがに風格のある奥社は素晴らしいです
ここは、天照大神の天の岩戸隠れの時、天の岩戸を開けた神様を祭ってあります。
そして横には、龍神を祭ってある神社があり、ここが今回の最終地点のようです
この龍神の本体は戸隠山そのものでもありますし、天の岩戸が龍神になったという説もあります
風の神殿は、アチューメントの時に現れるときも必ず、山の上か中腹に現れます
高い場所にあるほうが、風のエネルギーを受けやすいのですね
それと風の神殿の目的は、「神の息吹」を人々に伝えることです
その為に、人の邪な欲がうごめく街中よりは、人が近づきがたい山の中にあります
そして、ほとんどの場所が山岳信仰の山となり、多くの人の崇敬を集めています
このことが、風の神殿のパワーを保っている理由ですね

富士の5合目での祈りを終えた後、夕方から電車で戸隠神社に向けて移動です。
その日の夜は松本に宿泊し、翌日の朝、のんびりとした山並を抜けて長野に到着。
そこからバスで1時間程度、飯綱高原、戸隠高原を登り、戸隠神社へと向かいます。
この日はあいにくの雨模様、戸隠神社の奥社まで登るので心配です。
最初の神社は、宝光社、静かて深い歴史を感じさせてくれました
この神社には天表春命がまってあります。
この神様は、安産や厄除けの女性と子供を守る神様です

その後、神の道と呼ばれる林の間を抜け、火之御子社へ
ここは私達にも馴染みの深いアメノウズメを奉つてあります。
美しい林の中に静かに佇んで居ます

ここからパワースポットとしても有名な戸隠神社の中社に向かいます
歴史のある神社で、知恵の神様を祭ってあります。
神社のまわりにある古い杉の巨大な樹木がこの土地のエネルギーを保っていよす。
神社も決して悪くはないのですが、私の目的の場所ではないようです。
戸隠蕎麦をいただいて奥社へと向かいます。

奥社は戸隠山の中腹にあります
一般道から山道を歩くこと40分、雪が残る道を踏みしめながら登ります
幸いなことに天気も晴れ青空も見えてきます

さすがに風格のある奥社は素晴らしいです
ここは、天照大神の天の岩戸隠れの時、天の岩戸を開けた神様を祭ってあります。
そして横には、龍神を祭ってある神社があり、ここが今回の最終地点のようです
この龍神の本体は戸隠山そのものでもありますし、天の岩戸が龍神になったという説もあります
風の神殿は、アチューメントの時に現れるときも必ず、山の上か中腹に現れます
高い場所にあるほうが、風のエネルギーを受けやすいのですね
それと風の神殿の目的は、「神の息吹」を人々に伝えることです
その為に、人の邪な欲がうごめく街中よりは、人が近づきがたい山の中にあります
そして、ほとんどの場所が山岳信仰の山となり、多くの人の崇敬を集めています
このことが、風の神殿のパワーを保っている理由ですね
2013年05月08日
神殿めぐり6 富士5合目 岩長姫を訪ねて
神殿めぐり6 富士5合目 岩長姫を訪ねて

まさに絶景と言わんばかりの富士です
昨日の雨模様の天気が嘘のように晴れ渡った富士、河口湖に映る逆さ富士も見事でした
朝早く、ホテルの最上階にある温泉よりこの美しい富士を眺めていると
富士の中腹に、ぐるりと富士山を取り囲む用に、両側から雲がかかってきました。
それも、まさに龍の頭と尾の形をした雲が左右から近づいてくるのです
やはり、富士の金龍も私達が来てくれたことを喜んで姿を見せてくれました
朝は富士に上る前に「竜宮洞穴」に行きました。
湖をぐるりと回り、樹海の林の中にある洞穴は、富士の地下世界へとつながっている道です
入り口は、寒さのために凍りつき、多くの封じられたエネルギーが漂っています
レムリアの土の神殿も、富士の地下にあると言われています。
この竜宮洞穴をとおして、富士の地下にもしっかりと光を送りました
富士は日本人の集合意識の象徴でもあります
季節ごとの美しさも見せますが、その中に閉じ込められたエネルギーも開放してあげないと大変です

さて「竜宮洞穴」から、この旅の最も大切な目的である「岩永姫」を待ってある富士山小御嶽神社に向かいます。
スバルラインで、どんどん上っていくと眼前に富士さんの姿が形を変えながらどんどん近づいてきます
その圧倒的なエネルギーに興奮さえ覚えてしまいます
雲の形も龍に見えたり鳳凰に見えたりと、私達を楽しませてくれます

この富士山小御嶽神社は富士スバルラインを上った5合目に位置し、おそらく富士本体がご神体であると思います
この5合目から富士に上る登山客の安全も守っている神社です
もちろん、私達の目的である「岩永姫」を祭ってある数少ない神社の一つです
神社は決して大きくはありませんが、とても厳かな気を放っています

お決まりのファンキーな大国主様、恵比寿様もいらっしゃいます
この後小御嶽神社の裏の林の中で祈りを捧げます
木花開耶姫と岩永姫の統合を祈り、富士の安泰を願うための祈りです
富士の5合目にもかかわらず、春の日差しにほの暖かさを感じます
富士から遠く外界を見下ろし、光を富士に満たしていきます
岩永姫、木花咲耶姫、富士の金龍が一つに統合されるように
そして私達の心の神殿が開くように祈ります
そして、鹿児島、伊勢に続き、この富士の地でも太極拳を奉納させていただきました。

富士5合目でのいのりが終わった後は、5合目にある食堂で「ほうとう」をいただきました
そして、スバルラインの途中にある富士のマリア像に立ち寄ります
このマリア像は、私がまだ20代の頃、一度訪れた場所です
その時のマリア様の美しい表情がずっと忘れることができずにいました
久しぶりの再会です。やはりその純粋で美しい表情は変わっていません
慈しみ深い眼差しで幼子イエスを抱いています。

今回の富士でのいのりはこのマリヤ様との再会で終了です
富士のふもとで休憩を取り、夕方の電車で一路、戸隠を目指します
2013年05月07日
神殿めぐり5 忍野8海・御室浅間神社
神殿めぐり5 忍野8海・御室浅間神社

富士山2日目後半のお話です
富士の浅間神社から忍野八海に向かったのは、お腹も減ってきたので
忍野八海にある忍野浅間神社を廻つてから、美味しいお蕎麦を食べようと思ったからです。
忍野の浅間神社は、小さい神社ですが、木花開耶姫のお父さんである大山祇の神を奉る神社です
もちろん木花開耶姫も祭ってあります。
この神社には、木花開耶姫達の木造の古い像を置いてあります
ここは、お祈りをささげるだけにして忍野八海へ、
ところがお目当ての蕎麦屋が開いていません。ショック!!
仕方ないので食事は後にして、忍野八海のほとりで祈りを捧げます
ここは富士に降り積もった雪や雨が富士の地下水となって湧き出てくる所
サラスバディの水の神殿とも繋がっている場所です。
特に忍野八海の水は純粋で透明度もたかく美しい光に満ちています。
そこで皆さんと一緒に、サラスバディの水の神殿の祈りを捧げました。
この後、お腹を減らした姫様のために道路沿いの食堂でお蕎麦をたべ、次は鳴沢の道の駅に向かいました
ここには、とてもパワフル巨大なクリスタルや鉱物を展示してある博物館があります。
そこでクリスタルやローズクオーツを見ながら女子会の始まり
富士での祈りの会は、これで終了。とても楽しい1日となりました。

さて東京組が帰路に就いた後は、もう少し時間があったので河口湖近くの浅間神社へ
夕闇の中、河口湖湖畔に立つこの神社はとても女性的で柔らかい雰囲気を持つ神社です
本殿も過度の飾りがなくとても落ち着いて見えます

本殿脇の参道には、不老長寿をのぞむ像が仲良く立っています
神社の入口には、2頭の龍が絡み合い幸福を呼ぶ玉も飾ってあります
とても”良い感じ”の神社です
河口湖といえば、レムリアの水の神殿がある場所とされています
この神社から眺める河口湖はとても落ちついていて美しいデス
この湖の中に神聖な神殿は息づいているのでしょうか


富士山2日目後半のお話です
富士の浅間神社から忍野八海に向かったのは、お腹も減ってきたので
忍野八海にある忍野浅間神社を廻つてから、美味しいお蕎麦を食べようと思ったからです。
忍野の浅間神社は、小さい神社ですが、木花開耶姫のお父さんである大山祇の神を奉る神社です
もちろん木花開耶姫も祭ってあります。
この神社には、木花開耶姫達の木造の古い像を置いてあります
ここは、お祈りをささげるだけにして忍野八海へ、
ところがお目当ての蕎麦屋が開いていません。ショック!!
仕方ないので食事は後にして、忍野八海のほとりで祈りを捧げます
ここは富士に降り積もった雪や雨が富士の地下水となって湧き出てくる所
サラスバディの水の神殿とも繋がっている場所です。
特に忍野八海の水は純粋で透明度もたかく美しい光に満ちています。
そこで皆さんと一緒に、サラスバディの水の神殿の祈りを捧げました。
この後、お腹を減らした姫様のために道路沿いの食堂でお蕎麦をたべ、次は鳴沢の道の駅に向かいました
ここには、とてもパワフル巨大なクリスタルや鉱物を展示してある博物館があります。
そこでクリスタルやローズクオーツを見ながら女子会の始まり
富士での祈りの会は、これで終了。とても楽しい1日となりました。

さて東京組が帰路に就いた後は、もう少し時間があったので河口湖近くの浅間神社へ
夕闇の中、河口湖湖畔に立つこの神社はとても女性的で柔らかい雰囲気を持つ神社です
本殿も過度の飾りがなくとても落ち着いて見えます

本殿脇の参道には、不老長寿をのぞむ像が仲良く立っています
神社の入口には、2頭の龍が絡み合い幸福を呼ぶ玉も飾ってあります
とても”良い感じ”の神社です
河口湖といえば、レムリアの水の神殿がある場所とされています
この神社から眺める河口湖はとても落ちついていて美しいデス
この湖の中に神聖な神殿は息づいているのでしょうか

2013年05月06日
神殿めぐり4 富士の林・北口浅間神社
神殿めぐり4 富士の林・北口浅間神社

さて富士の2日目、ここからが富士での本格的な祈りの会の始まりです
お昼前にメンバーと合流し、富士五合目の磐長姫を祭ってある神社に向かいます。
ところが昨日の雪のため、五合目まではのぼれず、一合目の駐車場でストップ
ちよっと落胆したものの、導かれるままに、山林の中にどんどん入っていきます。
雪がかすかに残る富士の裾の林、一合目といえどもさすがに雰囲気がちがいます。
やがて私の足が止まり、参加者6名で祈り始めました。
皆さんで手を繋ぎ、土の神殿の祈りを捧げます。
富士の金龍フアナエルのためにも祈ります。
私達のエネルギーを一つにして富士と日本のために祈りました。
祈りが終わってふと6人の輪の中を見ると、驚いたことにハートのマークがそこにありました。
こぶし大の溶岩石を中心に、回りを小石と松ぼっくりで囲み、綺麗なハート型をつくってあるのです。
これには、私達もさすがに驚きました。
偶然入った林の中で瞑想した、まさにその場所に、今回の祈りのテーマともいえるハートが現れるなんて。
この土の神殿の祈りは、皆さんのハートで行なってくださいと、何度も言われました
ここまでしっかりと見せられると、ただうなづくばかりです。

さてこの場所での祈りが終わった後に向かったのは、富士北口浅間神社です。
もちろん御祭神は、木花開耶姫様ですね。
富士巡りのメインともいえる神社で、とても落ち着いた神社です。
まさに富士のパワースポットの一つといえる所です。もちろん、本当のご神体は富士そのもの
神社に連なるこの杉の参道だけでも、身震いがするくらい神気に満ち溢れています

神社の左右にもとても古くどっしりとした杉の古木があり、まさに神社を守護している様子
右側には、日本の古来からの神様も祭ってある別社もあります
私達は、この神社で、神官さんにお願いしてご祈祷をしていただきました。
本殿のうしろには、大黒様と恵比寿様がおさめられていました。
その後神社の裏手にまわって全員で祈りの輪を作りました。
この地から、富士や日本だけでなく世界中に光が送られるようにです。
ここでの祈りはとてもパワフルでしたね。
わたし達の新しいスピリチュアル次元が開いていく感じです。
次に行ったのは、忍野八海。ここは富士山の湧水が湧き出ている場所です

さて富士の2日目、ここからが富士での本格的な祈りの会の始まりです
お昼前にメンバーと合流し、富士五合目の磐長姫を祭ってある神社に向かいます。
ところが昨日の雪のため、五合目まではのぼれず、一合目の駐車場でストップ
ちよっと落胆したものの、導かれるままに、山林の中にどんどん入っていきます。
雪がかすかに残る富士の裾の林、一合目といえどもさすがに雰囲気がちがいます。
やがて私の足が止まり、参加者6名で祈り始めました。
皆さんで手を繋ぎ、土の神殿の祈りを捧げます。
富士の金龍フアナエルのためにも祈ります。
私達のエネルギーを一つにして富士と日本のために祈りました。
祈りが終わってふと6人の輪の中を見ると、驚いたことにハートのマークがそこにありました。
こぶし大の溶岩石を中心に、回りを小石と松ぼっくりで囲み、綺麗なハート型をつくってあるのです。
これには、私達もさすがに驚きました。
偶然入った林の中で瞑想した、まさにその場所に、今回の祈りのテーマともいえるハートが現れるなんて。
この土の神殿の祈りは、皆さんのハートで行なってくださいと、何度も言われました
ここまでしっかりと見せられると、ただうなづくばかりです。

さてこの場所での祈りが終わった後に向かったのは、富士北口浅間神社です。
もちろん御祭神は、木花開耶姫様ですね。
富士巡りのメインともいえる神社で、とても落ち着いた神社です。
まさに富士のパワースポットの一つといえる所です。もちろん、本当のご神体は富士そのもの
神社に連なるこの杉の参道だけでも、身震いがするくらい神気に満ち溢れています

神社の左右にもとても古くどっしりとした杉の古木があり、まさに神社を守護している様子
右側には、日本の古来からの神様も祭ってある別社もあります
私達は、この神社で、神官さんにお願いしてご祈祷をしていただきました。
本殿のうしろには、大黒様と恵比寿様がおさめられていました。
その後神社の裏手にまわって全員で祈りの輪を作りました。
この地から、富士や日本だけでなく世界中に光が送られるようにです。
ここでの祈りはとてもパワフルでしたね。
わたし達の新しいスピリチュアル次元が開いていく感じです。
次に行ったのは、忍野八海。ここは富士山の湧水が湧き出ている場所です
2013年05月04日
神殿めぐり2 伊勢神宮
神殿めぐり2 伊勢神宮
伊勢神宮は、天照大御神のお食事を担当する豊受大御神を祭る外宮と天照大御神を祭る内宮がありますが、
その他にも、この2人の大御神の荒御霊を祭る神社や縁のある神様を祭る別社と呼ばれる神社がたくさんあります
参拝の順序としては、この外宮からお参りすることになっています
通常の神社と比べるとはるかに広い参道を抜けて、豊受大御神を祭る正宮にお参りします
その後で、別宮(多賀宮・土宮・風宮)の3社にお参りです
とりわけ、豊受大御神の荒御霊を祭る多賀宮は小高い丘の上にあって素晴らしい光があります
神様には、和御魂(にぎみたま)と荒御霊(あらみたま)があり、
神様の神聖さを表す和御霊は正宮に祭られ、神様の行動力を表す荒御霊は別社に祭られます
多賀宮は豊受大御神の荒御霊を祭る別社ですが、私には正宮よりも力が強かったように思えます

外宮の近くで、美味しいうどんを頂いたのち、内宮へと向かいます
伊勢神宮のメインである天照大御神を奉る内宮は、さすがに風格のある素晴らしい神社です
天照大御神の和御霊を祭る正宮に行く前に、参拝人が身も心も清めたという五十鈴川のほとりで瞑想します
この日はとても寒い日だったので、太陽の光に全身が熱く燃えるようになりました
さすがに聖地を流れる川だけあって、純粋で美しいエネルギーに満ち溢れています

ここは風宮ですね。林の中に囲まれた静かな神社です
昔元寇のときに、神風を吹かせて日本を守ったといわれる風の神を舞ってあります
この神様は、イザナギ・イザナミの神様から直接生まれた神様ですね

こちらの神社が、天照大御神の和御霊を祭ってある正宮です
ずっしりとした重厚なエネルギーがつたわってきます
とても広く格式がある神社ですね。でも少し窮屈そうです
天照大御神はこの神社にいらっしゃる事になっています。

こちらは、天照大御神の荒御霊を祭る神社です。
正宮に比べてお参りする人も少ないようです
私は、荒御魂を奉てあるほうの神社のほうか好きでした
もちろんこの場所で、天照大御神ともお話もさせていただきました
とても厳かな感じがする場所です。
伊勢神宮は、天照大御神のお食事を担当する豊受大御神を祭る外宮と天照大御神を祭る内宮がありますが、
その他にも、この2人の大御神の荒御霊を祭る神社や縁のある神様を祭る別社と呼ばれる神社がたくさんあります
参拝の順序としては、この外宮からお参りすることになっています
通常の神社と比べるとはるかに広い参道を抜けて、豊受大御神を祭る正宮にお参りします
その後で、別宮(多賀宮・土宮・風宮)の3社にお参りです
とりわけ、豊受大御神の荒御霊を祭る多賀宮は小高い丘の上にあって素晴らしい光があります
神様には、和御魂(にぎみたま)と荒御霊(あらみたま)があり、
神様の神聖さを表す和御霊は正宮に祭られ、神様の行動力を表す荒御霊は別社に祭られます
多賀宮は豊受大御神の荒御霊を祭る別社ですが、私には正宮よりも力が強かったように思えます

外宮の近くで、美味しいうどんを頂いたのち、内宮へと向かいます
伊勢神宮のメインである天照大御神を奉る内宮は、さすがに風格のある素晴らしい神社です
天照大御神の和御霊を祭る正宮に行く前に、参拝人が身も心も清めたという五十鈴川のほとりで瞑想します
この日はとても寒い日だったので、太陽の光に全身が熱く燃えるようになりました
さすがに聖地を流れる川だけあって、純粋で美しいエネルギーに満ち溢れています

ここは風宮ですね。林の中に囲まれた静かな神社です
昔元寇のときに、神風を吹かせて日本を守ったといわれる風の神を舞ってあります
この神様は、イザナギ・イザナミの神様から直接生まれた神様ですね

こちらの神社が、天照大御神の和御霊を祭ってある正宮です
ずっしりとした重厚なエネルギーがつたわってきます
とても広く格式がある神社ですね。でも少し窮屈そうです
天照大御神はこの神社にいらっしゃる事になっています。

こちらは、天照大御神の荒御霊を祭る神社です。
正宮に比べてお参りする人も少ないようです
私は、荒御魂を奉てあるほうの神社のほうか好きでした
もちろんこの場所で、天照大御神ともお話もさせていただきました
とても厳かな感じがする場所です。
2013年05月03日
神殿めぐり1 伊勢 月夜見神社
神殿めぐり1 伊勢 月夜見神社と月讀神社
さて大阪で少女時代のファイナル公演を思いっきり楽しんだ後に、
気持ちをスッキリと切り替えて伊勢へと向かいました
伊勢はもちろん伊勢神宮がメインですが、もうひとつ大切な神社があります。
それは月読の神社です。伊勢には2つの月讀尊の神社があります。
一つは月夜見神社で、もう一つは月讀神社です。
両方とも天照大御神の弟である月讀尊をまってあるのですが、働きが少し異なるようです

最初に向かったのは、外宮の近くにある月夜見神社です
朝の9時ということもあってとても静かで静謐な神社で美しく純粋なバワーがあります
こちらの月夜見というのは、夜の世界、人の生死をつかさどる神様です
そしてこの神社の横には高天原神社があります
ここで私の太極拳を奉納させていただき高天原への道を開かせていただきました
高天原というのは古代日本における神界の象徴ですね
ここからすべてが始まります。おもに天照大御神がおさめられていますが
この月夜見神社に、高天原神社があるということは、
天界が夜の帳の中に隠されているということですね

この月讀神社に古い御神木があり、とても大切なメッセージを受けました
聖地と呼ばれるもののパワーを保っているのはまさにこの樹木だということです
人が作った神社や祭ってある神様も時代の中で絶えず移り変わります
しかし樹木は、親の木が倒れても、そこから子供の木が生まれ、
その樹木の歴史やその樹木が生えていた土地の神聖なエネルギーは受け継がれます
樹木を大切にし、共に触れ合うことによって、私たちは、神聖な光を受け継ぐことが出来るのです

そしてもう一つの月読の神社は、内宮の近くにあります
今回の伊勢参りで、私が最も楽しみにしていたのはこの神社です。
レムリアの月の神殿のヒントがここにあると確信していたからです。
この神社には、月読尊だけでなく月読と天照の生みの親であるイザナギ、イザナミの神社も有ります
神社は静かな森の中にあり、歩いて神殿に向かうだけでもとても癒されます
またそこから発せられる厳かなエネルギーは、まさに「月の神殿」にふさわしいものです
こちらの月讀は、季節の流れや自然の移り変わりを読み込み、農業や祭事を行うことを助けます
本来、日本人の生活は月の移り変わりをもとに暦が作られました
そのような古代の知恵がこの神社には残っているような感じです
さあ次は伊勢神宮です
さて大阪で少女時代のファイナル公演を思いっきり楽しんだ後に、
気持ちをスッキリと切り替えて伊勢へと向かいました
伊勢はもちろん伊勢神宮がメインですが、もうひとつ大切な神社があります。
それは月読の神社です。伊勢には2つの月讀尊の神社があります。
一つは月夜見神社で、もう一つは月讀神社です。
両方とも天照大御神の弟である月讀尊をまってあるのですが、働きが少し異なるようです

最初に向かったのは、外宮の近くにある月夜見神社です
朝の9時ということもあってとても静かで静謐な神社で美しく純粋なバワーがあります
こちらの月夜見というのは、夜の世界、人の生死をつかさどる神様です
そしてこの神社の横には高天原神社があります
ここで私の太極拳を奉納させていただき高天原への道を開かせていただきました
高天原というのは古代日本における神界の象徴ですね
ここからすべてが始まります。おもに天照大御神がおさめられていますが
この月夜見神社に、高天原神社があるということは、
天界が夜の帳の中に隠されているということですね

この月讀神社に古い御神木があり、とても大切なメッセージを受けました
聖地と呼ばれるもののパワーを保っているのはまさにこの樹木だということです
人が作った神社や祭ってある神様も時代の中で絶えず移り変わります
しかし樹木は、親の木が倒れても、そこから子供の木が生まれ、
その樹木の歴史やその樹木が生えていた土地の神聖なエネルギーは受け継がれます
樹木を大切にし、共に触れ合うことによって、私たちは、神聖な光を受け継ぐことが出来るのです

そしてもう一つの月読の神社は、内宮の近くにあります
今回の伊勢参りで、私が最も楽しみにしていたのはこの神社です。
レムリアの月の神殿のヒントがここにあると確信していたからです。
この神社には、月読尊だけでなく月読と天照の生みの親であるイザナギ、イザナミの神社も有ります
神社は静かな森の中にあり、歩いて神殿に向かうだけでもとても癒されます
またそこから発せられる厳かなエネルギーは、まさに「月の神殿」にふさわしいものです
こちらの月讀は、季節の流れや自然の移り変わりを読み込み、農業や祭事を行うことを助けます
本来、日本人の生活は月の移り変わりをもとに暦が作られました
そのような古代の知恵がこの神社には残っているような感じです
さあ次は伊勢神宮です
2013年05月02日
神殿めぐりの旅 鹿児島 伊勢 富士 戸隠神社へ
TAKESHIのレムリアの神殿めぐりの旅
TAKESHIのレムリアの神殿の復興を祈って巡礼の旅
今回レムリアの神殿のエネルギーを再びこの地上にもたらし
その愛と癒しの光を皆さんが受け止めることが出来るように
レムリアの神殿があるといわれている聖地を巡ってきました
20日 鹿児島
私が住む鹿児島の上空の霊界には、火の神殿があります
私の家からは桜島の全景がばっり見えますので出かける前に
桜島に向かい太極拳を奉納し祈りをささげていました
ここからが、今回の神殿めぐりのスタートです

22日 伊勢神宮
伊勢神宮は、ご存じのように「天照大御神」様の神社であり
日本の神社の大元のような場所ですね
この近くには月読みの神社もあります
ここは、レムリアの神殿でいえば、太陽の神殿と月の神殿がある場所
今回の宇宙の光の活動は、天照から始まり、天照に戻るそうです
私達にとっては、まさに大元の聖地でもあるわけです

23日 富士宮
この日は、富士宮の浅間神社を中心に回ります
今回の神殿めぐりは、富士の土の神殿の活性化が大きな目的ですから
富士は3日かけて、神聖なる祈りの場所を探しながら細かく回りたいと思います

24日 富士、河口湖
この日は東京グループと合流して、祈りのワークを行います
河口湖は水の神殿があるとされています
そして、富士本体は、土の神殿と金龍の場所です
主に北口浅間神社や魔王天神社などを回り
水の神殿、土の神殿へと祈りをつなぎます

25日 富士山
この日は富士の5合目まで上がろうとおもぃます
ここには、岩永姫を祭ってある神社がありますので
そこで、土の神殿、女性性の統合、岩永姫への祈りをささげたいと思います

26日 戸隠神社
急に行こうと思い立ったのが戸隠神社です
戸隠神社の上空の霊界には、レムリアの風の神殿があるといわれています
私もこの戸隠神社には行ったことがないので楽しみです
この神社にも「天の岩戸開き」の伝説があり、天のウズメ様をはじめ
天の岩戸開きに功績のあった神様が祀られています
そして、龍神様もいらっしゃるようです
TAKESHIのレムリアの神殿の復興を祈って巡礼の旅
今回レムリアの神殿のエネルギーを再びこの地上にもたらし
その愛と癒しの光を皆さんが受け止めることが出来るように
レムリアの神殿があるといわれている聖地を巡ってきました
20日 鹿児島
私が住む鹿児島の上空の霊界には、火の神殿があります
私の家からは桜島の全景がばっり見えますので出かける前に
桜島に向かい太極拳を奉納し祈りをささげていました
ここからが、今回の神殿めぐりのスタートです

22日 伊勢神宮
伊勢神宮は、ご存じのように「天照大御神」様の神社であり
日本の神社の大元のような場所ですね
この近くには月読みの神社もあります
ここは、レムリアの神殿でいえば、太陽の神殿と月の神殿がある場所
今回の宇宙の光の活動は、天照から始まり、天照に戻るそうです
私達にとっては、まさに大元の聖地でもあるわけです

23日 富士宮
この日は、富士宮の浅間神社を中心に回ります
今回の神殿めぐりは、富士の土の神殿の活性化が大きな目的ですから
富士は3日かけて、神聖なる祈りの場所を探しながら細かく回りたいと思います

24日 富士、河口湖
この日は東京グループと合流して、祈りのワークを行います
河口湖は水の神殿があるとされています
そして、富士本体は、土の神殿と金龍の場所です
主に北口浅間神社や魔王天神社などを回り
水の神殿、土の神殿へと祈りをつなぎます

25日 富士山
この日は富士の5合目まで上がろうとおもぃます
ここには、岩永姫を祭ってある神社がありますので
そこで、土の神殿、女性性の統合、岩永姫への祈りをささげたいと思います

26日 戸隠神社
急に行こうと思い立ったのが戸隠神社です
戸隠神社の上空の霊界には、レムリアの風の神殿があるといわれています
私もこの戸隠神社には行ったことがないので楽しみです
この神社にも「天の岩戸開き」の伝説があり、天のウズメ様をはじめ
天の岩戸開きに功績のあった神様が祀られています
そして、龍神様もいらっしゃるようです