からだ・はうすの「癒してHAPPY」

鹿児島でヒーリングサロン「からだ・はうす」を経営しています
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2018年07月19日

みーちゃん、ディズニーランドに行く4 始めての乗り物にのるみーちゃん

みーちゃん、ディズニーランドに行く4 始めての乗り物にのるみーちゃん




さあ、今回が親ばかシリーズの最終回です。
今日は今までの回でご紹介できなかった写真を掲載したいと思います。
主に、乗り物になった時など「かわいいみーちゃんシリーズ」です。



これは、ホテルから朝出かけるときに乗るモノレールの駅で写したみーちゃんとミニーちゃんの写真です。
東京ディズニーリゾートを巡るモノレールは、なかもミッキーたちの絵やグッズで溢れていてすてきでした。



このレトロのバスも素敵ですね。
東京ディズニーランドの場内を巡っているレトロバスです。



こちらはランドにあるジャングルクルーズに載った時の写真。
ジャングルの中にいる動物たちのロボットのリアルさにみーちゃんもドキドキ、ワアワアしながら周りを見ていました。
船長さんのジョークには笑わされることも多かったですね。



こちらは、ディズニーシーの水路を巡っているボートです。
アメリカンウオーターフロントやロストリバーデルタなどを回りながら、ディズニーシーを1周してくれますので、休憩を兼ねて乗るには最高の乗り物です。



これはおまけ、初めて飛行機に乗ったミーちゃんでした。



おまけ2、シンデレラ城での恵理さんとミーちゃんです。

今回の東京ディズニーリゾートの旅、表向きはとても楽しい家族旅行でしたが、裏ではその場所に空いているゲートからたくさんのスピリット達を救出したりと大変な仕事がたくさんありました。
でも天使さん達の計らいで、ミッキーたちのショーや「ビックバンドビート」と呼ばれるブロードウェイスタイルのショーも見ることが出来て最高に楽しい1面もありました。
  


Posted by 瀬戸 武志 at 09:04Comments(0)東京散策

2018年07月18日

みーちゃん、ディズニーランドに行く3 あこがれのリトルマーメイド

みーちゃん、ディズニーランドに行く3 あこがれのリトルマーメイド




今日も親ばかシリーズでみーちゃんの東京ディズニーリゾートの様子をお伝えしております。
先日までは東京ディズニーランドの様子をお伝えしましたが、今日はディズニーシーでのみーちゃんをお送りしたいとおもいます。

ディズニーシーは、皆さんもご存じのように「リトルマーメイド」や「海底2万マイル」、ニモなどの海に関わりのあるテーマをもとにして作られた場所ですね。
入場口を入って中に進むと、湾が見えてきます。
ディズニーシーではこの場所がとても大切な場所なのです。

というのも、ディズニーシーのパレードは全て、この湾を船で回りながらショーを行うのです。
時間になると、この湾を囲むように人だかりができてきます。



そしてご覧のようにミッキーたちが船に乗ってやってきます。
ちなみに手をあげているピンクのシャツの子がみーちゃんです。
かなり興奮状態です。
私はひたすら肩車をしています。(笑)
ディズニーシーでは海上パレードのほかにも、「ファンタズミック」と呼ばれる魔法使いのミッキーがドラゴン達を倒して子供達を守るといったすごい仕掛けと巨大な人形を使った壮大なショーも夜に行っています。
これは本当に素晴らしいショーです、心の中で「私達がやっていることと同じじゃん!」とつぶやきながら見てしまいました。



ディズニーシーといえば、私達の目当ての一つがこれ、マーメイドラグーンです。
ここは海底にある「キングオブトリトン」の宮殿をテーマにして作られた場所で、本当に海の底にあるような奇抜の外観をしています。
ちなみに恵理さんが頭に着けているのは、東京ディズニーランド開演35周年記念のミニーちゃんのカチュシャーです。
彼女はこれを付けたくてしようがなかったようです。
夕方、このカチュシャーを失くしたときは人生の終わりのような表情でした。
みーちゃんは、実はこの日がディズニーリゾート初日でしたのでまだ何が起きているのか理解できずに緊張気味です。



ここがマーメイドラグーンの入り口、アトランティスの王トリトンの像の前です。
ちなみにこの写真は4日目に撮った写真ですので、洋服が異なっています。
ここから中に入ると、様々なアトラクションや乗り物がたくさんあります。
子供連れの家族にとっては、ここが最高の遊び場です。
そして、私達にとって最大のお目当て、アリエルのコンサートがここで行われています。
空中を自由に飛び回るアリエルのコンサートは、もうネット動画で何回も見ていますので、みーちゃんも大興奮、1日目と4日目で2回も見てしまいました。



ディズニーシーの中には、35周年記念を祝うモニュメントも沢山ありました。
これもその一つ、ミッキーと恵理さんがみーちゃんと共に写っています。



そしてもう一つのお目当ては、こちら「タートルトーク」
大きな船の中に入り、船の海中展望室のなかで、亀や魚たちと会話をするといったアトラクションですが、これがとても面白いのです。
小さな子供たちが、大騒ぎしています。
この写真は出口のところで写しててみました。



こちらは近未来的な建物が立ち並ぶ、「ポートディスカバリー」という場所です。
ここにあるアクアトピアという乗り物に乗ったのですが、急に左右に動いたり回転したりする乗り物にみーちゃんはびっくりして大泣きしてしまいました。



そして怖いものがもう一つ、「タワー・オブ・テラー」という絶叫型のマシンがあるタワーホテル。
雰囲気そのものが怖いので、恵理さんは近づきません。
勿論、黄泉の世界やダークピープル達のゲートが満載でしょうね。
遠くから写真を撮るだけにしました。

続く

  


Posted by 瀬戸 武志 at 09:09Comments(0)東京散策

2018年07月17日

みーちゃん、ディズニーランドに行く2 ミッキー達のショー

みーちゃん、ディズニーランドに行く2 ミッキー達のショー



ディズニーランドでのお楽しみはまだいくつもあります。
ディズニーランドは、今年が開園35周年ということで様々なイベントがたくさん行われています。
ワールドバザールの中心にもこのようなモニュメントがたてられ、写真を撮る人達でにぎわっています。



みーちゃんの最大のお目当てはこの35週年を記念して行われるショーやパレードです。



こちらはディズーランド内を練り歩くパレードでキャラクターたちが様々な乗り物に乗って皆さんにご挨拶をしていくものです。
みーちゃんと恵理さんは、ネットの動画でいつもパレードやショーの様子を見ているので、本物が見れたときは大興奮です。
パレードは、「ドリーミング・アップ」と呼ばれていて、すごく華やかで40分ほど続きます。
みーちゃんはこのパレードに出てくる白雪姫などのプリンセスが大好きで、彼女たちが乗り物の上から手を振っている様子をいつも真似をしています。
お買い物に行った時も、ベービーカーの上から、通り行く人に手を振って「1人パレード」をしています。
また夜は、エレクトリカルパレードと言って、派手な電飾をつけた乗り物に乗ってキャラクター達が回ってきました。
こちらもすごいきれいです。



そしてみーちゃんと恵理さんの最大のお目当てはこちら。
ディズニーの映画の主人公たちが踊りまくる「ワンマンズ・ドリーム」のミュージカルショー。
みーちゃんは歌と踊りが大好きなので、このショーが大好き。
このショーやパレードは抽選で席が割り当てられるので、ディズニーのショーの抽選を行う公式アプリを使って申し込みます。
そしたら、きっと大天使の計らいだったのでしょう。
最前列の中央の席が当たり、みーちゃんは誰にも邪魔されることなくショーを楽しむことができました。
みーちゃんにとって人生最大の興奮です。



ショー以外にも楽しいことは続きます。
こちらは、ディズニーランドのシンボルともいえるシンデレラ城です。
美しいシンデレラ城は、現代の夢の象徴ですね。



シンデレラ城の壁面にはタイルを使って、シンデレラ物語が描かれています。



シンデレラ城の中には、シンデレラ物語を美しい絵やオブジェを使って紹介するコーナーもあり、多くの人々を楽しませています。
特にガラスの靴のオブジェがあって、皆さん、そこに足を入れて写真を撮っています。
恵理さんも写真を撮ったのですが、写真は・・微妙です。



この日の夕食はこちら、不思議な国のアリスをテーマにして作られた「クーインオブハートのバンケット」。
修学旅行の中高生たちがごった返す中、不思議な国のアリスをイメージしたレストランで楽しい食事です。
いたるところに不思議な国のアリスのオブジェがあるので食事をするまで30分ほどかかりましたが、楽しく待つことができます。



さすがに遊び疲れたのか、あるいは目の前においしいケーキがあったのか、みーちゃんはすごい勢いで食べています。



こちらは、ディズニーランドのために用意したミニーちゃんのお洋服。



そして私達が見たかったものは、もう一つこれです。
新しくなった「イッツスモールワールド」
このアトラクションはボートに乗って進みますので妊娠している人でも安心して乗ることができます。
でもいろんな国の子供たちがそれぞれの国の衣装で動き回る様子はとてもかわいらしく美しいものです。
そして、この「世界は一つ!」と何度でも呼びかける歌声は永遠に真実ですね。

次回はディズニーシーの様子をご紹介。

  


Posted by 瀬戸 武志 at 10:00Comments(0)東京散策

2018年07月16日

みーちゃん、ディズニーランドに行く1 トゥーンタウンの仲間たち

みーちゃん、ディズニーランドに行く1 トゥーンタウンの仲間たち



私たち家族は恵理さんの里帰りもかねて東京ディズニーリゾートに行ってきました。
その目的や私達が行ったことは先日のブログで書きましたので、今回はいつもの親ばかシリーズです。

この日みーちゃんは、初めて飛行機に乗りました。
乗り物が大好きなみーちゃんは、始終興奮気味ですが、飛行機が飛び立って窓から雲を見下ろす様子が見えるといささか怖いのか、私やママにしがみついてきました。
東京につくとリムジンバスで東京ディズニーリゾートに直行!
4日間に分けて東京ディズニーリゾートをまわったのですが、今日はディズニーランドの様子からご紹介いたします。

みーちゃんはいつも「ミッキーマウスクラブハウス」というディズニーの知育用の動画を見ていますので、ミッキーやミニーそしてドナルドやディジーダックのことが大好き!
今回も、彼らに直接会うことを楽しみにしています。
東京ディスニーランドの中でもトゥーンタウンと呼ばれる場所は、ミッキーたちの家やキャラクターにまつわるゲームなどがあって、いつも小さい子供連れのファミリーでにぎわっています。
みーちゃんもこの場所がお目当て。



ここはミッキーのガールフレンド、ミニーちゃんのお家ですね。
とてもかわいくてラブリーな家具がたくさん置いてあるお家です。



これはミニーちゃんのかわいいドレッサーの前でポーズをとっていますね。



このお家がミッキーのお家、中に入るとプルートの家や鶏小屋などが丁寧に再現され、ミッキーのお家の様子がよくわかります。
時代的には、少し古いアメリカのお家です。
でも外から見ると何とも愛嬌のあるかわいいお家ですね。



そしてこのお家はいつも大変な行列です。
その理由はこれ、お家の一番奥にはミッキーが待っていて、来てくれたお友達と写真を撮ることができるのです。
私達もここに到達するまでに30分くらいかかりましたが、とても素敵な写真を撮ってもらうことができました。
これ、一生の記念として残りますよね。



こちらはドナルドダックのお家ですが、船になっていて、ドナルドたちは自由に旅することができるようです。
写真の後ろには、ドナルドダックとディジーが見えますね。



そしてこちらは、場内を回ってきてくれたディジーダックと一緒に写真を撮りました。
動画でしか見たことがなかったので、急に本物のディジーが出てきてみーちゃんもびっくりしたようです。
でも、こんな素晴らしいショットはなかなか取れません。
これも大切な思い出の1枚です。



ここは、とても味のあるおとぼけ犬のキャラクターであるグッフィーのお家です。
とても奇抜で面白いお家で、中には塗り絵シューテイングのゲームもあります。

このトゥーンタウンは、とても素敵な夢がある街ですね。
ここに来る子供たちもおとぎの国に来たフェアリーさんのように輝いています。
みーちゃんもいつも見ていた動画のキャラクターたちにたくさん会えてうれしそうでした。
ミッキーさんたちどうもありがとう。

では次回をお楽しみに。
  


Posted by 瀬戸 武志 at 10:14Comments(0)東京散策

2012年06月24日

マイセンの陶器でコーヒがいただけるかづまコーヒー店

マイセンの陶器でコーヒがいただけるかずまコーヒー店



フェルメールの美術展を見終わった後は、しばらく銀座を散策

かわいい猫や犬を連れた人たちがゆっくり歩く中で

ブランドの買い物袋を抱えた人たちも歩いています

歩行者天国ですのでゆったりと街並みを楽しみながら歩けます

さて銀座まで来たので、コーヒー店もおしゃれに選びたいもの

今回お伺いしたのは、マイセンと呼ばれるドイツの有名な陶器のコーヒーカップで

おいしいコーヒーを出してくれる壹眞珈琲店(かづまコーヒー店)

美しいマイセンの陶器もたくさん飾ってあり、つい目が点に・・



こちらがお店に入ってすぐ左側のカウンターです

まさにマイセンが上品に、かつどっさりと飾ってあります

そしてカウンターの上には、コーヒーカップよりもはるかに高価な陶器のオブジェ

それも一つ二つでなく、所狭しと素晴らしい芸術作品が並んでいます




私が座ったカウンターの前においてあった陶器はこちらです

右側はワインを作る庶民の生活が描かれており、優しい表情が素敵です

左側は村祭りの様子、こちらも歌を歌ったり踊ったり、楽しそうですね




私が頂いたコーヒはこちらのカップでいただきました

とても上品で素敵な器でしたよ




コーヒ-一杯…いくらだと思いますか

銀座のコーヒ店というよりマイセン美術館で飲むコーヒの値段は1200円でした

お店のHPはこちらです。かづま珈琲店

銀座以外にも姉妹で4店舗経営なさっているようですので、

ぜひマイセンのコーヒーカップで、おいしいコーヒを頂いてください

写真はHPなどからお借りしました


  


Posted by 瀬戸 武志 at 08:37Comments(0)東京散策

2012年06月23日

フェルメール光の王国展、銀座

フェルメール光の王国展、銀座


六本木から次に向かったのは銀座でした

日曜日の銀座は歩行者天国でとても賑やか

いくつもの有名なブランド名を掲げたビルが立ち並びます

私たちが向かったのはフェルメールセンター銀座

こちらではフェルメールの本物ではないのですが、

作家の世界観・生命観を最新のデジタル画像技術によって翻訳した絵画です

もちろん本物とそっくりな部分が多いようですが、私にはよくわかりません

ただ、エルミタージュ美術缶とは違って、小ぶりな絵画の中に

窓から差し込む光の陰影によって映し出されたフォルムは

あまりにも美しく、また私達を魅了する独特の表情を見せてくれます

本物であるとか、ないとか・・という事でなくフェルメールの思い

描かれた人たちの息遣いが聞こえてきそうな絵画展です

作品を勝手に紹介させていただきます ウインク

こちらの作品は、とても有名な「真珠の首飾りの女」

モナリザの微笑と比べられるほどに素晴らしくミステリアスな微笑です

この微笑に誘われてフェルメール美術展を訪ねた方も多いのではないでしょうか






真珠の耳飾の少女(青いターバンの少女)
制作年代:1665〜1666年頃  技法:カンヴァス、油彩
所蔵:デン・ハーグ、マウリッツハイス美術館

来歴:デン・ハーグのコレクター、デス・トンブの遺贈により、1902年、マウリッツハイスの所蔵となる。
少女の謎めいた雰囲気から「北方のモナリザ」とも呼ばれ人気の高い作品である。



次の作品は今回の作品展の中でも、私が最もひきつけられた作品です

フェルメールには珍しく、当時のキリスト教への批判が込められているようです

この作品はフェルメールの晩年近くの作品で、とても大きく長い時間をかけて

丹念に作り上げられた作品のようで、とても深く胸に響く作品です



信仰の寓意

制作年代:1671〜1674年頃 技法:カンヴァス、油彩
所蔵:ニューヨーク、メトロポリタン美術館

来歴:
この作品より数年前に描かれた『絵画芸術』と同様、寓意をテーマにした作品であり、部屋の様子も『絵画芸術』のそれと似ている。片足を地球儀の上に乗せ、片手を胸に当てる女性は信仰の寓意像であり、手前の床に転がるリンゴと血を吐く蛇は原罪の象徴である。女性の視線は天井から下がるガラスの球体に向けられているが、この球体は信仰を受け入れる人間の理性の象徴とされている


こちらはこのページのTOPにある絵画で、フェルメールの特徴的な窓辺にたたずむ女性

真珠の首飾りの女

制作年代:1664年頃 技法:カンヴァス、油彩
所蔵:ベルリン、絵画館

来歴:
左から光が差す室内に立つ女性という、おなじみのテーマである。髪にリボン、耳に真珠のイヤリングを付けた女性は、真珠のネックレスに付けたリボンを持ち上げ、左の壁に掛かった鏡を見つめている。鏡、宝石などのモチーフは伝統的に虚栄を表すものである。
  


Posted by 瀬戸 武志 at 09:16Comments(0)東京散策

2012年06月22日

国立新美術館―建物自体が宇宙船アート

国立新美術館―建物自体が宇宙船アート



2007年開館した国立新美術館は六本木というおしゃれな街に似合う美しい建物です

エルミタージュ美術館の素晴らしい絵画も見どころがありましたが

黒川紀章さんの設計による建物自体が驚くべきアートそのものです

正面から見ると柔らかい曲線とガラス張りの建物はまさに巨大宇宙船

ちょうど入り口のところが、円盤にそっくりなので

巨大宇宙船で地球を旅立つ「ノアの方舟」みたいなイメージです




そして中に入ると、驚きの逆円錐形の柱・・・

その上になんと、おしゃれなフランス料理のレストラン

まるで天空の城ラピュタそのものではないですか

このフランス料理店は、とても有名なお店で、私達もここでランチを取る予定でしたが

ずらりと長蛇の列、ここはあきらめて、地下のフードコートでパスタを頂きました





エルミタージュ美術館の作品を見た後はさすがに疲れましたので

こちらのおしゃれなカフェでティブレイク・・

サークル上にテーブルを配置してあり、上のライトが宇宙船の機械みたいでおしゃれです

こちらのお店は、3階部分になりますので、フランス料理店ほどは高くはないのですが

円錐形の柱の上に載っていて、周りが眼下にゆったりと見渡せます

まるで、小さな円盤の中に乗って、空を旅している感じです




こちらでいただいたのはココアとエルミタージュ美術館記念デザート

おいしいマカロンやチーズケーキです

あ!このマカロンも小さな宇宙船みたいですね

東京散策の最初は、この国立新美術館でした


  


Posted by 瀬戸 武志 at 10:18Comments(0)東京散策