2012年06月23日
フェルメール光の王国展、銀座
フェルメール光の王国展、銀座

六本木から次に向かったのは銀座でした
日曜日の銀座は歩行者天国でとても賑やか
いくつもの有名なブランド名を掲げたビルが立ち並びます
私たちが向かったのはフェルメールセンター銀座
こちらではフェルメールの本物ではないのですが、
作家の世界観・生命観を最新のデジタル画像技術によって翻訳した絵画です
もちろん本物とそっくりな部分が多いようですが、私にはよくわかりません
ただ、エルミタージュ美術缶とは違って、小ぶりな絵画の中に
窓から差し込む光の陰影によって映し出されたフォルムは
あまりにも美しく、また私達を魅了する独特の表情を見せてくれます
本物であるとか、ないとか・・という事でなくフェルメールの思い
描かれた人たちの息遣いが聞こえてきそうな絵画展です
作品を勝手に紹介させていただきます
こちらの作品は、とても有名な「真珠の首飾りの女」
モナリザの微笑と比べられるほどに素晴らしくミステリアスな微笑です
この微笑に誘われてフェルメール美術展を訪ねた方も多いのではないでしょうか

真珠の耳飾の少女(青いターバンの少女)
制作年代:1665〜1666年頃 技法:カンヴァス、油彩
所蔵:デン・ハーグ、マウリッツハイス美術館
来歴:デン・ハーグのコレクター、デス・トンブの遺贈により、1902年、マウリッツハイスの所蔵となる。
少女の謎めいた雰囲気から「北方のモナリザ」とも呼ばれ人気の高い作品である。
次の作品は今回の作品展の中でも、私が最もひきつけられた作品です
フェルメールには珍しく、当時のキリスト教への批判が込められているようです
この作品はフェルメールの晩年近くの作品で、とても大きく長い時間をかけて
丹念に作り上げられた作品のようで、とても深く胸に響く作品です

信仰の寓意
制作年代:1671〜1674年頃 技法:カンヴァス、油彩
所蔵:ニューヨーク、メトロポリタン美術館
来歴:
この作品より数年前に描かれた『絵画芸術』と同様、寓意をテーマにした作品であり、部屋の様子も『絵画芸術』のそれと似ている。片足を地球儀の上に乗せ、片手を胸に当てる女性は信仰の寓意像であり、手前の床に転がるリンゴと血を吐く蛇は原罪の象徴である。女性の視線は天井から下がるガラスの球体に向けられているが、この球体は信仰を受け入れる人間の理性の象徴とされている
こちらはこのページのTOPにある絵画で、フェルメールの特徴的な窓辺にたたずむ女性
真珠の首飾りの女
制作年代:1664年頃 技法:カンヴァス、油彩
所蔵:ベルリン、絵画館
来歴:
左から光が差す室内に立つ女性という、おなじみのテーマである。髪にリボン、耳に真珠のイヤリングを付けた女性は、真珠のネックレスに付けたリボンを持ち上げ、左の壁に掛かった鏡を見つめている。鏡、宝石などのモチーフは伝統的に虚栄を表すものである。

六本木から次に向かったのは銀座でした
日曜日の銀座は歩行者天国でとても賑やか
いくつもの有名なブランド名を掲げたビルが立ち並びます
私たちが向かったのはフェルメールセンター銀座
こちらではフェルメールの本物ではないのですが、
作家の世界観・生命観を最新のデジタル画像技術によって翻訳した絵画です
もちろん本物とそっくりな部分が多いようですが、私にはよくわかりません
ただ、エルミタージュ美術缶とは違って、小ぶりな絵画の中に
窓から差し込む光の陰影によって映し出されたフォルムは
あまりにも美しく、また私達を魅了する独特の表情を見せてくれます
本物であるとか、ないとか・・という事でなくフェルメールの思い
描かれた人たちの息遣いが聞こえてきそうな絵画展です
作品を勝手に紹介させていただきます

こちらの作品は、とても有名な「真珠の首飾りの女」
モナリザの微笑と比べられるほどに素晴らしくミステリアスな微笑です
この微笑に誘われてフェルメール美術展を訪ねた方も多いのではないでしょうか

真珠の耳飾の少女(青いターバンの少女)
制作年代:1665〜1666年頃 技法:カンヴァス、油彩
所蔵:デン・ハーグ、マウリッツハイス美術館
来歴:デン・ハーグのコレクター、デス・トンブの遺贈により、1902年、マウリッツハイスの所蔵となる。
少女の謎めいた雰囲気から「北方のモナリザ」とも呼ばれ人気の高い作品である。
次の作品は今回の作品展の中でも、私が最もひきつけられた作品です
フェルメールには珍しく、当時のキリスト教への批判が込められているようです
この作品はフェルメールの晩年近くの作品で、とても大きく長い時間をかけて
丹念に作り上げられた作品のようで、とても深く胸に響く作品です

信仰の寓意
制作年代:1671〜1674年頃 技法:カンヴァス、油彩
所蔵:ニューヨーク、メトロポリタン美術館
来歴:
この作品より数年前に描かれた『絵画芸術』と同様、寓意をテーマにした作品であり、部屋の様子も『絵画芸術』のそれと似ている。片足を地球儀の上に乗せ、片手を胸に当てる女性は信仰の寓意像であり、手前の床に転がるリンゴと血を吐く蛇は原罪の象徴である。女性の視線は天井から下がるガラスの球体に向けられているが、この球体は信仰を受け入れる人間の理性の象徴とされている
こちらはこのページのTOPにある絵画で、フェルメールの特徴的な窓辺にたたずむ女性
真珠の首飾りの女
制作年代:1664年頃 技法:カンヴァス、油彩
所蔵:ベルリン、絵画館
来歴:
左から光が差す室内に立つ女性という、おなじみのテーマである。髪にリボン、耳に真珠のイヤリングを付けた女性は、真珠のネックレスに付けたリボンを持ち上げ、左の壁に掛かった鏡を見つめている。鏡、宝石などのモチーフは伝統的に虚栄を表すものである。
Posted by 瀬戸 武志 at 09:16│Comments(0)
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