2015年03月19日
リリちゃん ありがとう
りりちゃん ありがとう!

今日は、私達の家族でもあるビーグル犬のリリちゃんの写真を集めてみました。
ビーグル犬のリリちゃんは、私達が吉野町に自宅を建てた2000年に、「犬猫と共生する会」で紹介されてもらってきました。
この時は、大学の実験用として飼われていたということで、同じ姉妹であるユキちゃんと一緒に2頭で我が家に来てくれたのです。

この写真は2005年、相棒のユキちゃんとリリちゃん、約5歳のころの写真ですね。
このころは、2頭ともとても元気がよくて、よく寺山運動場や「少年自然の家」の近くまでお散歩に行っていました。
何に対しても好奇心旺盛なりりちゃんに比べ、ユキちゃんは、いつもマイペースでのんびりとしています。
でも、2人はいつも仲良しで一緒に遊んでいました。
私達は、リリちゃんのことを「癒し犬」、ユキちゃんのことを「悟り犬」と呼んで楽しんでいました。

大切な遊び仲間を失ったのは、そのしばらく後の事、
避妊のために打ったホルモン抑制のための注射が原因だったのかわかりませんが、
ユキちゃんが、急に容体が悪くなって、突然目がうつろになって死んでしまいました。
驚いた私達は、その時、容体が悪くなりかけていたリリちゃんをつれて、鹿児島市の野添動物病院に直行。
すると、診断をしてくれた先生は、子宮に膿がたまっていて、ほっとくとリリちゃんも同じように死んでしまうといわれてびっくり!
先生は、急いで子宮摘出の手術をして、リリちゃんの命を救ってくれました。
今思えば、ゆきちゃんが自分の身を犠牲にしてリリちゃんのことを救ってくれたのかな、と考えています。

リリちゃんは、美味しいものに目がなく、私達が何かを食べていると、思いっきり尻尾を振って、私達の食卓の周りで大騒ぎします。
さすがに年を取ってくると、利口になったのか、ちょこんと座って、食べ物をくれと、目で訴えてきます。
リリちゃんの大好物は鶏肉などのお肉やブロッコリー、プリンなども大好物です。
プリンの容器は、隅々までなめまわしています。
リリちゃんはとても食いしん坊でしたね
それも犬が食べるものはあまり興味なく、私達が食べるものを、いつも一緒に食べたがっていました。

2006年のクリスマスの時ですね。
トナカイの角はあまりお気に入りではないようで、ムスッとしています。
この時は、新しい相棒となった猫のシャプラはサンタさんの帽子をかぶせられていました。
猫のシャプラは、小さい時にけがをして苦しんでいたところをママに拾われて、我が家にやってきたのですが、
リリお姉ちゃんが、シャプラのお母さん代わりです。
いつもリリお姉ちゃんと遊んだり、困らせて怒られたりしています。
リリも本当は猫のシャプラの事が大好きで、時折自分のお家がとられても、怒らずに見守っています。

シャプラもリリも、二人ともパパのマッサージが大好きです。
よくならんで、お腹を見せてねっ転がって、パパの顔色をうかがっています。
お腹や背中をさすってあげるととてもうれしそうな顔をしてご満悦です。
パパの指を捕まえて、ペロペロなめてくれます。
この子たちにとって、パパのマッサージは、何物にも代えがたい喜びです。
最後まで、パパのマッサージをおねだりしていたのもリリちゃんでした。

去年のクリスマスは、スヌーピーのクリスマスのお洋服を買ってあげました。
最近は、静かに座っていることが多くなりましたが、16才とは思えないほど元気です。
食べ物の匂いがすると、目がキラキラとして、ママのもとをうろうろしています。
お散歩も、まだまだ大好きです。
リードをつけてもらって、午前中にママと近くをのんびりと歩いて、お散歩を楽しんでいます。

リリちゃんたちにために作ってあげたお庭は、やはりリリちゃんのお気に入りです。
最後は、自分で立つことも難しくなりましたが、お庭にいる時は、とても気持ちよさそうです。
そして、今朝、先に天国に行ったユキちゃんが、リリちゃんを迎えに来てくれました。
お腹や心臓の近くに腫瘍ができたらしく、腹水と胸水に膨らんだ体を横たえ、呼吸も苦しそうでした。
パパもずっと体をさすってあげて、天使や女神たちに、リリちゃんを苦しみから救ってくださいとおねがいします。
そしてリリちゃんの魂が静かに、その体から離れていきます。
リリちゃんがとても自由になり、輝いてい様子がわかります。
リリちゃん、私達の大切な家族として、一緒に暮らしてくれて、ありがとう。

今日は、私達の家族でもあるビーグル犬のリリちゃんの写真を集めてみました。
ビーグル犬のリリちゃんは、私達が吉野町に自宅を建てた2000年に、「犬猫と共生する会」で紹介されてもらってきました。
この時は、大学の実験用として飼われていたということで、同じ姉妹であるユキちゃんと一緒に2頭で我が家に来てくれたのです。
この写真は2005年、相棒のユキちゃんとリリちゃん、約5歳のころの写真ですね。
このころは、2頭ともとても元気がよくて、よく寺山運動場や「少年自然の家」の近くまでお散歩に行っていました。
何に対しても好奇心旺盛なりりちゃんに比べ、ユキちゃんは、いつもマイペースでのんびりとしています。
でも、2人はいつも仲良しで一緒に遊んでいました。
私達は、リリちゃんのことを「癒し犬」、ユキちゃんのことを「悟り犬」と呼んで楽しんでいました。
大切な遊び仲間を失ったのは、そのしばらく後の事、
避妊のために打ったホルモン抑制のための注射が原因だったのかわかりませんが、
ユキちゃんが、急に容体が悪くなって、突然目がうつろになって死んでしまいました。
驚いた私達は、その時、容体が悪くなりかけていたリリちゃんをつれて、鹿児島市の野添動物病院に直行。
すると、診断をしてくれた先生は、子宮に膿がたまっていて、ほっとくとリリちゃんも同じように死んでしまうといわれてびっくり!
先生は、急いで子宮摘出の手術をして、リリちゃんの命を救ってくれました。
今思えば、ゆきちゃんが自分の身を犠牲にしてリリちゃんのことを救ってくれたのかな、と考えています。
リリちゃんは、美味しいものに目がなく、私達が何かを食べていると、思いっきり尻尾を振って、私達の食卓の周りで大騒ぎします。
さすがに年を取ってくると、利口になったのか、ちょこんと座って、食べ物をくれと、目で訴えてきます。
リリちゃんの大好物は鶏肉などのお肉やブロッコリー、プリンなども大好物です。
プリンの容器は、隅々までなめまわしています。
リリちゃんはとても食いしん坊でしたね
それも犬が食べるものはあまり興味なく、私達が食べるものを、いつも一緒に食べたがっていました。
2006年のクリスマスの時ですね。
トナカイの角はあまりお気に入りではないようで、ムスッとしています。
この時は、新しい相棒となった猫のシャプラはサンタさんの帽子をかぶせられていました。
猫のシャプラは、小さい時にけがをして苦しんでいたところをママに拾われて、我が家にやってきたのですが、
リリお姉ちゃんが、シャプラのお母さん代わりです。
いつもリリお姉ちゃんと遊んだり、困らせて怒られたりしています。
リリも本当は猫のシャプラの事が大好きで、時折自分のお家がとられても、怒らずに見守っています。
シャプラもリリも、二人ともパパのマッサージが大好きです。
よくならんで、お腹を見せてねっ転がって、パパの顔色をうかがっています。
お腹や背中をさすってあげるととてもうれしそうな顔をしてご満悦です。
パパの指を捕まえて、ペロペロなめてくれます。
この子たちにとって、パパのマッサージは、何物にも代えがたい喜びです。
最後まで、パパのマッサージをおねだりしていたのもリリちゃんでした。

去年のクリスマスは、スヌーピーのクリスマスのお洋服を買ってあげました。
最近は、静かに座っていることが多くなりましたが、16才とは思えないほど元気です。
食べ物の匂いがすると、目がキラキラとして、ママのもとをうろうろしています。
お散歩も、まだまだ大好きです。
リードをつけてもらって、午前中にママと近くをのんびりと歩いて、お散歩を楽しんでいます。

リリちゃんたちにために作ってあげたお庭は、やはりリリちゃんのお気に入りです。
最後は、自分で立つことも難しくなりましたが、お庭にいる時は、とても気持ちよさそうです。
そして、今朝、先に天国に行ったユキちゃんが、リリちゃんを迎えに来てくれました。
お腹や心臓の近くに腫瘍ができたらしく、腹水と胸水に膨らんだ体を横たえ、呼吸も苦しそうでした。
パパもずっと体をさすってあげて、天使や女神たちに、リリちゃんを苦しみから救ってくださいとおねがいします。
そしてリリちゃんの魂が静かに、その体から離れていきます。
リリちゃんがとても自由になり、輝いてい様子がわかります。
リリちゃん、私達の大切な家族として、一緒に暮らしてくれて、ありがとう。
2014年11月20日
リリちゃんのクリスマス衣装
リリちゃんのクリスマス衣装
我が家の愛犬リリちゃんもクリスマスの衣装を着けてみました。
これでも女の子ですからね
きれいに着飾ってクリスマスをお迎えすると、ママやパパから素敵なクリスマスプレゼントがもらえるかもしれません

ことらは少しおすまし顔のリリちゃんのアップです

こちらは服を中心に映してみました
サンタさんのマフラーがとても素敵でしょう

我が家の愛犬リリちゃんもクリスマスの衣装を着けてみました。
これでも女の子ですからね
きれいに着飾ってクリスマスをお迎えすると、ママやパパから素敵なクリスマスプレゼントがもらえるかもしれません

ことらは少しおすまし顔のリリちゃんのアップです

こちらは服を中心に映してみました
サンタさんのマフラーがとても素敵でしょう

2012年09月26日
寄り添い・・幸せな時間
寄り添い・・幸せな時間

私のフェイスブックの友人である真田達雄さんは、素晴らしいアーティストです
いつも素敵な動物たちの写真を紹介してくれます
今日は動物たちの寄り添う姿をご紹介します
もちろん人と動物も、いつも一緒によりそって生きていますよね


私のフェイスブックの友人である真田達雄さんは、素晴らしいアーティストです
いつも素敵な動物たちの写真を紹介してくれます
今日は動物たちの寄り添う姿をご紹介します
もちろん人と動物も、いつも一緒によりそって生きていますよね


2012年09月25日
野良猫不妊手術支援ポストカード発売 かわいすぎます
野良猫不妊手術支援ポストカード発売 かわいすぎます

昨日ご紹介した「犬猫と共生できる社会を目指す会」では、素敵な野良猫たちのポストカードを販売しています
今回はこちらから、3枚の写真をご紹介しますね
全部の写真はこちらからご覧ください
野良猫不妊手術支援ポストカード 3枚1組300円(3タイプ)を発売しています
殺処分される不幸な命を増やさない為には、不妊手術が何よりも効果的です。
ポストカードの売上(経費除く)は、野良猫不妊手術の支援金となります。
皆様の温かいご支援を宜しくお願い致します。
モデルとなっている猫達は鹿児島に住む野良猫達です。
撮影:小屋敷 英子さん

カードはこちらでお求めください
犬猫譲渡会会場
天文館「そら猫」(℡099-222-2529)
荒田町「フローリスト ふたごのき」(℡099-252-9184)にて販売しております。
メール便にて発送も可能です。
ポストカード代金にメール便代80円を加算した金額を下記までお振込ください。
入金確認後、発送いたします。
振込み完了後メールにて、お名前・ご住所・ポストカードタイプをご連絡ください。
振込先:鹿児島銀行本店 普通預金 口座番号:2362041
特定非営利活動法人犬猫と共生できる社会をめざす会鹿児島


2012年09月24日
みんな、一緒に暮らそうよ・・・動物愛護週間
みんな、一緒に暮らそうよ・・・動物愛護週間

今年も9月20日から26日は動物愛護週間です
動物愛護管理法では、国民の間に広く動物の愛護と適正な飼養についての理解と関心を深めていただくため、9月20日から26日を動物愛護週間と定めています
ということで、この時は動物、特にペットたちのことを大切に考えましょうということで
様々なイベントや行事が行われます。
今回ご紹介したポスターは、宮崎の橋口さんが書かれたポスターです
とてもほのぼのとして良い感じですね。彼女のコメントもご紹介します

橋口 玲美さん(宮崎県在住)
◆受賞者のコメント
私は一回、パソコンで保健所や密輸の様子を見た事があります。
涙が止まりませんでした。でも泣くだけでなにもできない自分が悔しかったです。
今でも動物たちがどこかで悲鳴をあげているかもしれないのに。
でも私は、まだ子どもだし、お金もありません。
だから、もし私の描いたポスターを見て、生き物を大切にしてほしいという気持ちが伝わればいいなと思い、このポスターを描きました。
またその一方で、動物の虐待や、かえなくなった動物の処置を行政に委託する人が増えています
保健所にもちこまれてしまれてしまうと、動物たちはかわいそうに命を絶たれてしまいます
そのために、動物たち特にペットたちの避妊手術をしたり、野良猫を保護した利する活動を支援しています
鹿児島でも、犬猫と共生する社会を目指す「里親の会」が、日曜日に中央公園で開催されたりしています
私たちもこの会からビーグル犬のリリちゃんをもらって、ずーと一緒に家族のように暮らしています
またお店の周りで、野良猫として傷つきながら生きていた猫たちも8匹一緒に暮らしています
もちろんアパートややマンションでは、ペットは変えないけれど
みんなで仲良く生きていく気持ちを大切にしましょう
下は「里親の会」で犬猫の譲渡会を行っている様子です
皆さんも気軽に参加してみてください
日程や内容ははこちらをご参照ください

今年も9月20日から26日は動物愛護週間です
動物愛護管理法では、国民の間に広く動物の愛護と適正な飼養についての理解と関心を深めていただくため、9月20日から26日を動物愛護週間と定めています
ということで、この時は動物、特にペットたちのことを大切に考えましょうということで
様々なイベントや行事が行われます。
今回ご紹介したポスターは、宮崎の橋口さんが書かれたポスターです
とてもほのぼのとして良い感じですね。彼女のコメントもご紹介します

橋口 玲美さん(宮崎県在住)
◆受賞者のコメント
私は一回、パソコンで保健所や密輸の様子を見た事があります。
涙が止まりませんでした。でも泣くだけでなにもできない自分が悔しかったです。
今でも動物たちがどこかで悲鳴をあげているかもしれないのに。
でも私は、まだ子どもだし、お金もありません。
だから、もし私の描いたポスターを見て、生き物を大切にしてほしいという気持ちが伝わればいいなと思い、このポスターを描きました。
またその一方で、動物の虐待や、かえなくなった動物の処置を行政に委託する人が増えています
保健所にもちこまれてしまれてしまうと、動物たちはかわいそうに命を絶たれてしまいます
そのために、動物たち特にペットたちの避妊手術をしたり、野良猫を保護した利する活動を支援しています
鹿児島でも、犬猫と共生する社会を目指す「里親の会」が、日曜日に中央公園で開催されたりしています
私たちもこの会からビーグル犬のリリちゃんをもらって、ずーと一緒に家族のように暮らしています
またお店の周りで、野良猫として傷つきながら生きていた猫たちも8匹一緒に暮らしています
もちろんアパートややマンションでは、ペットは変えないけれど
みんなで仲良く生きていく気持ちを大切にしましょう
下は「里親の会」で犬猫の譲渡会を行っている様子です
皆さんも気軽に参加してみてください
日程や内容ははこちらをご参照ください

2012年08月18日
“愛犬と湖”の写真、年老いた犬と飼主の感動の物語
“愛犬と湖”の写真、年老いた犬と飼主の感動の物語

年老いた犬と飼い主の感動的な物語がFBなどで大変話題になっています
今回は日本でその記事を紹介された「ナリナリドットコム」の記事をそのままご紹介します
米国のある女性カメラマンは最近、愛犬との“別れ”が迫っていると知った飼い主の男性の依頼を受け、彼らの写真を撮影した。
そして、撮影に至るまでの経緯を添えてFacebookに公開すると、そこにはたくさんの感動の声が寄せられ、さらには数多のメディアに紹介されるなど、大反響を呼ぶことになったという。
話題の写真は、8月1日にウィスコンシン州ベイフィールドに住む女性カメラマン、ハンナ・ストーンハウス・ハドソンさんが自身のFacebookで公開したもの。
写っているのは同じ街に住む彼女の友人で、「果樹園の管理人」(米紙ダルースニュース・トリビューンより)を務める49歳の男性ジョン・アンガーさんと、19歳でシェパードミックスの愛犬ショップだ。
水の中に入ったアンガーさんの胸へ身を預け、ショップが気持ち良さそうに目を閉じている瞬間を捉えた1枚。
この写真には、彼らに迫った悲しい事情が込められていた。
アンガーさんがショップを飼い始めたのは、いまから18年前のこと。
前の飼い主に虐待され、愛護団体に引き取られていたショップを気に入った彼は、引き取って当時の恋人と共に世話を始めた。
虐待の経験から警戒心を見せていたショップも、時間が経つと徐々に2人に慣れ始め、幸せな時間を送っていたそう。
ところが彼を飼い始めてから「1年くらい後」(米ニュースサイトMSNBCより)、アンガーさんと恋人が破局を迎えた。
しばらくはショップを介して顔を合わせていたものの、彼女がコロラド州の大学院へ通うことになり、以後は完全に関係が絶たれたそうだ。
彼女との別れに大きなショックを受けたアンガーさんは、ある日、ショップを連れて五大湖の1つミシガン湖へ赴いた。
そして1時間ばかり思い悩んだ彼は、「自殺しよう」と岸壁の上に立ったという。
そのとき、足元で「見たことのない表情」を浮かべ、じっと自分を見つめる愛犬の姿に気付いた彼は、愛犬が「何かおかしいと気付いたんだ」と思い、自殺を思い止まった。
それ以来、彼は気持ちを立ち直らせてくれた愛犬に感謝し、ずっと大事にしようと心に決めたという。

それからの幸せな時間はアッという間に流れ、気付けばショップも19歳に。
体の衰えには逆らえず、先日、動物病院で診察を受けると、獣医から「重度の関節炎」を患っていると診断され、命の危険も指摘されたという。
間近に別れが迫った現実を知りショックを受けながらも、「痛みを和らげてあげたい」と考えた彼は、関節炎にかかった人が水の浮力を利用して治療する話を思い出し、あるアイデアが閃いた。
それは、長く愛犬と散歩した際に立ち寄り、地元の街沿いに広がるスペリオル湖で治療するというアイデア。
「水を怖がる」ショップを慣れさせるため、以前から湖でよく一緒に遊んでいたアンガーさんは、今年は水温が高いという湖にショップを抱いて入れば、リラックスできるのではと考えたそうだ。
結果は大成功で、湖に入るとショップは彼の胸にもたれて睡眠。基本的には毎日行くことにしているが、ショップが楽しんでいるのがよく分かるため、用事などで湖に連れて行けないときは彼自身が「悩まされる」ほどだという。
そしていつ最後となっても良いように、アンガーさんは愛犬が安らぐ場所にカメラマンでもある友人のハドソンさんを招き、写真を撮って欲しいと依頼。
事情を知った彼女は、渾身の1枚を撮影してFacebookで紹介すると、34万人以上が「いいね!」とし、3万6,000件以上のコメントが寄せられる(8月15日現在)ほど大きな評判となった。
また、米国内にとどまらず、欧州や中南米のメディアでも紹介された結果、今では多くの人やメディアからも問い合わせが相次いでいるそうだ。
中にはショップの治療代を申し出る人も少なくないそうで、獣医にすら「素晴らしい人だけど全くお金に余裕がない」と言われるアンガーさんには、大いに助かってる様子。
また、写真をプリントしたシャツなどの販売でハドソンさんの協力も得た彼は、年齢の問題を認識しつつも、残された時間を「出来る限り快適に過ごさせたい」と話し、多くの人の気持ちに感謝を示している。
2012年08月15日
女王様仕様 4枚クッションに寝る猫
女王様仕様 4枚クッションに寝る猫

我が家でも特別扱いの白猫のシャプラさん
ほかの猫たちは、猫部屋で7匹の共同生活、ところ狭しと暮らしているのに
一人だけ優雅に、家のリビングでくつろいでいます
ビーグル犬のリリーちゃんと同居ですが、まったく意に介さず悠々自適
クッションも1枚では足りずに4枚重ねの女王様仕様です
パパがきらんそうを取ってきたら、気になるらしく覗き込みます
一つまみあげてたら、口にくわえてみましたが苦いらしく食べません
ゆっくりと日向ぼっこを始めました

下は、我が家の猫の中でも、メスの子猫たちから一番人気のゴールデンです


我が家でも特別扱いの白猫のシャプラさん
ほかの猫たちは、猫部屋で7匹の共同生活、ところ狭しと暮らしているのに
一人だけ優雅に、家のリビングでくつろいでいます
ビーグル犬のリリーちゃんと同居ですが、まったく意に介さず悠々自適
クッションも1枚では足りずに4枚重ねの女王様仕様です
パパがきらんそうを取ってきたら、気になるらしく覗き込みます
一つまみあげてたら、口にくわえてみましたが苦いらしく食べません
ゆっくりと日向ぼっこを始めました

下は、我が家の猫の中でも、メスの子猫たちから一番人気のゴールデンです

タグ :neko
2012年08月03日
まったり猫と猫を助ける象
まったり猫と猫を助ける象

何とも可愛いまったりとした表情の猫ですね
つい心も和んでしまいます
そしてこちらは、川の中に取り残された猫に
必死で手(鼻)をのばそうとする象さん
真田 達雄.サンという方のフェイスブックの写真からご紹介

しかしながら現実はもっと過酷です
犬と猫の殺処分0を目指す Hope to Life チームZEROさん
こちらのポスターは見るだけでもつらくなります
瀬戸家にも現在9匹の野良猫を飼育しています
可愛そうですが避妊手術をして、野良猫が増えないようにしています
私達も象さんのように、かわいそうな子猫や犬たちに救いの手を差し伸べたいものです
と言っても、こんな悲惨な状況は人が作り出したものですから、やるせないですね

何とも可愛いまったりとした表情の猫ですね
つい心も和んでしまいます
そしてこちらは、川の中に取り残された猫に
必死で手(鼻)をのばそうとする象さん
真田 達雄.サンという方のフェイスブックの写真からご紹介

しかしながら現実はもっと過酷です
犬と猫の殺処分0を目指す Hope to Life チームZEROさん
こちらのポスターは見るだけでもつらくなります
瀬戸家にも現在9匹の野良猫を飼育しています
可愛そうですが避妊手術をして、野良猫が増えないようにしています
私達も象さんのように、かわいそうな子猫や犬たちに救いの手を差し伸べたいものです
と言っても、こんな悲惨な状況は人が作り出したものですから、やるせないですね

2012年06月08日
ビーグル犬のリリーちゃん13歳のお誕生日
ビーグル犬のリリーちゃん13歳のお誕生日

我が家を吉野に立ててから、最初にやってきたのは、ビーグ犬のリリーちゃんとユキちゃん
残念ながらユキちゃんは6歳のころに旅立ってしまいましたが
リリーちゃんは今でも元気で、毎日を楽しんでいます
リリーちゃんのお楽しみは、毎朝のママとのお散歩
家の近辺をあちらこちらとお散歩するのが彼女の日課
一緒にお散歩するママの健康にもよいようです

お庭は柵で囲ってあり、自由に歩き回れますので、
よく食べ物を持って庭に走り、土の中に埋めたりします
そしていつもお決まりのように、どこに埋めたのか忘れてしまうリリー

リリちゃんはやっぱりパパとおいしいものが好きですね
パパが車で帰ってくると、すぐに玄関までお出迎え
尻尾を180度以上振りながらパパの後をついて回ります
そしてパパと目が合うとすかさずごろりと寝て
パパからおなかをさすってもらうように目で訴えてきます
彼女にしてみると、朝と晩に一度ずつさすつてもらいたいようです
リリちゃんも13歳、普通のビーグル犬ならば相当のおばあちゃんです
でも気分は私と同じ、まだ20代!!
さあ一緒に100歳まで生きましょう
我が家を吉野に立ててから、最初にやってきたのは、ビーグ犬のリリーちゃんとユキちゃん
残念ながらユキちゃんは6歳のころに旅立ってしまいましたが
リリーちゃんは今でも元気で、毎日を楽しんでいます
リリーちゃんのお楽しみは、毎朝のママとのお散歩
家の近辺をあちらこちらとお散歩するのが彼女の日課
一緒にお散歩するママの健康にもよいようです
お庭は柵で囲ってあり、自由に歩き回れますので、
よく食べ物を持って庭に走り、土の中に埋めたりします
そしていつもお決まりのように、どこに埋めたのか忘れてしまうリリー
リリちゃんはやっぱりパパとおいしいものが好きですね
パパが車で帰ってくると、すぐに玄関までお出迎え
尻尾を180度以上振りながらパパの後をついて回ります
そしてパパと目が合うとすかさずごろりと寝て
パパからおなかをさすってもらうように目で訴えてきます
彼女にしてみると、朝と晩に一度ずつさすつてもらいたいようです
リリちゃんも13歳、普通のビーグル犬ならば相当のおばあちゃんです
でも気分は私と同じ、まだ20代!!
さあ一緒に100歳まで生きましょう
2011年11月23日
生れたばかりのかわいい3姉妹 子猫時代
生れたばかりのかわいい3姉妹 子猫時代

やはりかわいさの極み…子猫時代の3匹
はじめてご紹介した時からずいぶん大きくなってしつけもできてきました
今でも元気いっぱいで家の中を駆け巡っています
今が一番かわいいときですね
1匹ずつでよいのでもらってください




瀬戸家で保護し育ててきた猫たち
皆照国のシャプラや吉野の自宅近くで、けがをしたり捨てられていた猫たち
十分に元気になり独り立ちできるようになりましたので
猫がほしい方がいたらもらっていただきたいと思います
もらっていただいた後、うまくいかなければ、
瀬戸家に返してくださってもOKです
子猫時代のチビネコを除いてすべて避妊手術をしてありますし
健康チエックもきちんとしております
連絡はこちらのサイトのメールでお願いします
ご返事は12月3日以降にさせていただきます
タグ :猫
2011年11月22日
KARAのギュリに似ている? 美人でおすましの猫エンジェル
KARAのギュリに似ている? 美人でおすましの猫エンジェル

次のエンジェルはまさに女王様の風格ですが
この猫も、小さいころ傷だらけでシャプラ照国にやってきたのです
それも2010年の冬、もうすぐ大みそかで雪が降りそうな時でした
まだ小さくて弱弱しく、体も傷だらけで血も出ていました
このままでは、夜の寒さに耐えきれずきっと死んでしまいます

そう思って自宅に連れて来て育てていました
少し人を怖がって、私が帰ってくるとフーフー言いますが
長い毛を揺らしながら歩く姿は、まさに女王の風格です

コンゴウとも仲良くて、よく一緒に遊んでいます

瀬戸家で保護し育ててきた猫たち
皆照国のシャプラや吉野の自宅近くで、けがをしたり捨てられていた猫たち
十分に元気になり独り立ちできるようになりましたので
猫がほしい方がいたらもらっていただきたいと思います
もらっていただいた後、うまくいかなければ、
瀬戸家に返してくださってもOKです
子猫時代のチビネコを除いてすべて避妊手術をしてありますし
健康チエックもきちんとしております
連絡はこちらのサイトのメールでお願いします
ご返事は12月3日以降にさせていただきます

次のエンジェルはまさに女王様の風格ですが
この猫も、小さいころ傷だらけでシャプラ照国にやってきたのです
それも2010年の冬、もうすぐ大みそかで雪が降りそうな時でした
まだ小さくて弱弱しく、体も傷だらけで血も出ていました
このままでは、夜の寒さに耐えきれずきっと死んでしまいます

そう思って自宅に連れて来て育てていました
少し人を怖がって、私が帰ってくるとフーフー言いますが
長い毛を揺らしながら歩く姿は、まさに女王の風格です

コンゴウとも仲良くて、よく一緒に遊んでいます

瀬戸家で保護し育ててきた猫たち
皆照国のシャプラや吉野の自宅近くで、けがをしたり捨てられていた猫たち
十分に元気になり独り立ちできるようになりましたので
猫がほしい方がいたらもらっていただきたいと思います
もらっていただいた後、うまくいかなければ、
瀬戸家に返してくださってもOKです
子猫時代のチビネコを除いてすべて避妊手術をしてありますし
健康チエックもきちんとしております
連絡はこちらのサイトのメールでお願いします
ご返事は12月3日以降にさせていただきます
タグ :猫
2011年11月22日
かわいいさではNO1の猫 シルバー
かわいいさではNO1の猫 シルバー・・・猫を見ているだけで幸せと思う方にお勧め

ある日、家の近くで猫の鳴き声がするので
ママガさがしたところ、雑草をかき分けてみると
そこにちょこんと座って泣いていた子猫がいました
それがシルバーです、この辺りはカラスも多く
子猫が一匹でウロウロするのはとても危険な場所です
それを知っていたのか、雑草で身を隠し、
誰かが助けてくれるのを待っていたようです

いつもお行儀がよくてきちんと座っています
でも好奇心が強くていつもいろんなところに冒険に行くのも最初です

この丸い目でじっとのぞきこまれたらもう大変
思わず抱きしめずにはいられなくなります

瀬戸家で保護し育ててきた猫たち
皆照国のシャプラや吉野の自宅近くで、けがをしたり捨てられていた猫たち
十分に元気になり独り立ちできるようになりましたので
猫がほしい方がいたらもらっていただきたいと思います
もらっていただいた後、うまくいかなければ、
瀬戸家に返してくださってもOKです
子猫時代のチビネコを除いてすべて避妊手術をしてありますし
健康チエックもきちんとしております
連絡はこちらのサイトのメールでお願いします
ご返事は12月3日以降にさせていただきます

ある日、家の近くで猫の鳴き声がするので
ママガさがしたところ、雑草をかき分けてみると
そこにちょこんと座って泣いていた子猫がいました
それがシルバーです、この辺りはカラスも多く
子猫が一匹でウロウロするのはとても危険な場所です
それを知っていたのか、雑草で身を隠し、
誰かが助けてくれるのを待っていたようです

いつもお行儀がよくてきちんと座っています
でも好奇心が強くていつもいろんなところに冒険に行くのも最初です

この丸い目でじっとのぞきこまれたらもう大変
思わず抱きしめずにはいられなくなります

瀬戸家で保護し育ててきた猫たち
皆照国のシャプラや吉野の自宅近くで、けがをしたり捨てられていた猫たち
十分に元気になり独り立ちできるようになりましたので
猫がほしい方がいたらもらっていただきたいと思います
もらっていただいた後、うまくいかなければ、
瀬戸家に返してくださってもOKです
子猫時代のチビネコを除いてすべて避妊手術をしてありますし
健康チエックもきちんとしております
連絡はこちらのサイトのメールでお願いします
ご返事は12月3日以降にさせていただきます
2011年11月21日
猫界のキムタク? ハンサムでスマートな猫 ゴールデン
猫界のキムタク? ハンサムでスマートな猫 ゴールデン

このゴールデンと呼ばれている猫は、
大雨の日、照国神社の横にあるちいさい水路に取り残されて泣いていました

その時は一番上の写真のようにまだ小さくて
一人ではとても生きていけそうにない状態でした
そして雨も激しくふり、もうすこしでおぼれそうになっていたところを
ママから助けてもらって、我が家の1員になったのです

来たときはとても小さくて、ティシュの箱にも入っちゃいました
なくときは体全体で大泣きします

それが1年のもたつととてもイケメンの猫になってしまいました
見るだけで美しさが漂ってくるようです
まるで絵に描かれた猫のようです

得意技は、部屋のドアを開けること
ピヨンとジャンプして、ドアについているドアノブを下げて
ドアを自分であけてしまうのです。賢い猫です

瀬戸家で保護し育ててきた猫たち
皆照国のシャプラや吉野の自宅近くで、けがをしたり捨てられていた猫たち
十分に元気になり独り立ちできるようになりましたので
猫がほしい方がいたらもらっていただきたいと思います
もらっていただいた後、うまくいかなければ、
瀬戸家に返してくださってもOKです
子猫時代のチビネコを除いてすべて避妊手術をしてありますし
健康チエックもきちんとしております
連絡はこちらのサイトのメールでお願いします
ご返事は12月3日以降にさせていただきます

このゴールデンと呼ばれている猫は、
大雨の日、照国神社の横にあるちいさい水路に取り残されて泣いていました

その時は一番上の写真のようにまだ小さくて
一人ではとても生きていけそうにない状態でした
そして雨も激しくふり、もうすこしでおぼれそうになっていたところを
ママから助けてもらって、我が家の1員になったのです

来たときはとても小さくて、ティシュの箱にも入っちゃいました
なくときは体全体で大泣きします

それが1年のもたつととてもイケメンの猫になってしまいました
見るだけで美しさが漂ってくるようです
まるで絵に描かれた猫のようです

得意技は、部屋のドアを開けること
ピヨンとジャンプして、ドアについているドアノブを下げて
ドアを自分であけてしまうのです。賢い猫です

瀬戸家で保護し育ててきた猫たち
皆照国のシャプラや吉野の自宅近くで、けがをしたり捨てられていた猫たち
十分に元気になり独り立ちできるようになりましたので
猫がほしい方がいたらもらっていただきたいと思います
もらっていただいた後、うまくいかなければ、
瀬戸家に返してくださってもOKです
子猫時代のチビネコを除いてすべて避妊手術をしてありますし
健康チエックもきちんとしております
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ご返事は12月3日以降にさせていただきます
2011年11月20日
のんびり猫のゼブラ・・・猫とまったり暮らしたい方にお勧め
のんびり猫のゼブラ・・・猫とまったり暮らしたい方にお勧め

瀬戸家で保護し育ててきた猫たち
皆照国のシャプラや吉野の自宅近くで、けがをしたり捨てられていた猫たち
十分に元気になり独り立ちできるようになりましたので
猫がほしい方がいたらもらっていただきたいと思います
もらっていただいた後、うまくいかなければ、
瀬戸家に返してくださってもOKです
子猫時代のチビネコを除いてすべて避妊手術をしてありますし
健康チエックもきちんとしております
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ゼブラは瀬戸家では一番のお兄さん猫です
この子は照国近くの野良猫の子供だったのですが
早いうちから親に見捨てられて、いつもシャプラ照国の軒先で
餌をねだって泣いていたのです
時々、大きな猫にいじめられて、よくけがをしていました
それでもシャプラ照国(ママが経営していたサロンの事です)から離れずに
ついに家族入りをした我慢強い子猫でした

今では大きくなって、いつものったり、まったりしています
壁や椅子などにもたれかかり、まるで王子様のように優雅です

お姉さん猫のシャプーと大の仲良しで
いつもお姉さんに甘えています
最後の写真は瀬戸家の庭でゴールデンと一緒にくつろいでいます

瀬戸家で保護し育ててきた猫たち
皆照国のシャプラや吉野の自宅近くで、けがをしたり捨てられていた猫たち
十分に元気になり独り立ちできるようになりましたので
猫がほしい方がいたらもらっていただきたいと思います
もらっていただいた後、うまくいかなければ、
瀬戸家に返してくださってもOKです
子猫時代のチビネコを除いてすべて避妊手術をしてありますし
健康チエックもきちんとしております
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ご返事は12月3日以降にさせていただきます
ゼブラは瀬戸家では一番のお兄さん猫です
この子は照国近くの野良猫の子供だったのですが
早いうちから親に見捨てられて、いつもシャプラ照国の軒先で
餌をねだって泣いていたのです
時々、大きな猫にいじめられて、よくけがをしていました
それでもシャプラ照国(ママが経営していたサロンの事です)から離れずに
ついに家族入りをした我慢強い子猫でした

今では大きくなって、いつものったり、まったりしています
壁や椅子などにもたれかかり、まるで王子様のように優雅です

お姉さん猫のシャプーと大の仲良しで
いつもお姉さんに甘えています
最後の写真は瀬戸家の庭でゴールデンと一緒にくつろいでいます

タグ :猫
2011年10月29日
子猫時代のお家が新しくなりました

子猫時代のお家が新しくなりました
先日「犬猫のと共生する会」で里親探しをしたものの
なかなか新しいお母さんたちが見つからずに3匹とも戻ってきました
いつまでも狭いゲージの中ではかわいそうという事で
ママが新しいゲージを子猫たちの為にかってあげました
なんと豪華な2階建てのお家です
子猫たちもよろこんで、上に行ったり、下に行ったりとおお騒ぎ
とてもうれしそうです。ニャ~~とないて遊んでいます
どうでしょうか!!こんなにかわいい子猫たちと暮らしてみませんか
横で気持ち良く寝ているのは、ビーグル犬のリリです
犬なのですが、子猫たちの面倒見がとても良くて
いつも気遣って、見守っています

タグ :猫
2011年10月23日
かわいい子猫をもらってください

仲良しトリオの里親募集中 3匹そろって子猫時代です
本日10月23日鹿児島市の中央公園で
「犬猫と共生する会」開催!!
かわいい3匹の子猫たちも中央公園で待っています
ぜひ会いに来てくださいね
前回ご紹介しました子猫たち、少しばかり大きくなってきました
お部屋にはなしておくと、3匹一緒に運動会が始まります
テーブルに乗ったり段ボールの鉾に突進したり大暴れ
でも体もしっかりとしてとてもかわいくなりました
今では少しずつ、人にも慣れて抱っこされたりもします
おトイレのトレーニングもすんで、きちんと猫砂の上でしてくれます
3匹ともとても元気です

名前もかつてに付けてしまいました。(勿論仮の名前です。少女時代のメンバーの名前です)
体の毛色が白黒はっきりしている子は、はしゃぎ屋さんの「ソニー」(写真中央)
グレーの毛で額が白い子はおとなしくて抱っこが好きな「ジェシカ」(写真右)
同じグレーでも、口の上に黒い毛があるのは、おちゃめな「ティファニー」(写真左)
3匹そろって「子猫時代」です。

みんなでよく一緒に遊んでいます
一緒にひもを引っ張ったり、追いかけっこをして遊んでいます
ゲージの中でも、良くじゃれ合って転げまわっています
この子猫たちの里親を募集しています
勿論もらってくださるのは、1匹ずつでも構いませんのでお願いします
3匹ともおそらくメスです

病気の方は、動物病院で検査をしてもらって問題は有りません
引き取ってくださる時には、相互にお金の支払いなどは一切ありません
ただこの子猫達をかわいがってくれる人ならばどなたでも結構です
野良猫として生きるには、まだ幼いし、人の愛情のあるところで生きてほしいのです
よろしければ、このブログの右にあるメッセージからメールをください

タグ :猫
2011年08月24日
子猫時代 里親募集中 抱っこが大好きなジェシカ

子猫時代 里親募集中 抱っこが大好きなジェシカ

嬉しそうにだっこされているでしょう 「ジェシカ」です
お姉ちゃんたちに比べると、まだ少し小さいけれど、一番人に慣れています
トテモかわいい表情をするのはこの子ですね

甘えん坊ですが、遊び相手の猫がほしい方には、一番のお勧めです
一緒にいるだけで、癒される癒し系の猫ちゃんです

お姉ちゃんと一緒に遊んでいます
取っ組み合いをしても、いつも負けてしまいますが
とても優しい子だからしょうがないですね
この子猫たちの里親を募集しています
勿論もらってくださるのは、1匹ずつでも構いませんのでお願いします
3匹ともおそらくメスです

病気の方は、動物病院で検査をしてもらって問題は有りません
引き取ってくださる時には、相互にお金の支払いなどは一切ありません
ただこの子猫達をかわいがってくれる人ならばどなたでも結構です
野良猫として生きるには、まだ幼いし、人の愛情のあるところで生きてほしいのです
よろしければ、このブログの右にあるメッセージからメールをください
今度の日曜日 8月28日は、中央公園で
「犬猫と共生する会」が開催されますので
3匹とも里親探しを行います
見に来てくださいね
2011年08月23日
子猫時代 里親募集中 甘えん坊のティファニー

子猫時代 里親募集中 甘えん坊のティファニー

この子はジェシカと違って、あまり抱っこは好きじゃありません
其れよりも、部屋の中を所狭しと走り回ります
まさに元気の塊です。

お気にいりは、かごや段ボールのなかでかくれんぼをしたり遊ぶこと
小さい隙間や、テーブルの下に潜り込んだりします
好奇心が強くて行動的、ソニーと仲良しです

段ボールのおうちはお気に入りの一つ
そのうち爪をたてて、バリバリとひっかいていくのでしょうね
行動的な猫を欲しい方にはお勧め
一緒に走り回って運動不足が解消されますよ
座っている姿も美しいですね
尻尾のところに少しだけ傷があります

この子猫たちの里親を募集しています
勿論もらってくださるのは、1匹ずつでも構いませんのでお願いします
3匹ともおそらくメスです

病気の方は、動物病院で検査をしてもらって問題は有りません
引き取ってくださる時には、相互にお金の支払いなどは一切ありません
ただこの子猫達をかわいがってくれる人ならばどなたでも結構です
野良猫として生きるには、まだ幼いし、人の愛情のあるところで生きてほしいのです
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2011年08月22日
子猫時代・里親募集中 おちゃめで美人のソニ

子猫時代・里親募集中 おちゃめで美人のソニ

この子はとても活発でなんにでも興味を持って遊びます
上の写真は、窓にあるロールスクリーンのひもをみんなで引っ張って
スクリーンを開けようとしています
猫はひもが大好きですから、とてもいい遊び相手です
2枚目は、保存食用の「パンの缶詰」と遊んでいます

歩く姿もかわいいけれど、しっかりしてきました
おそらく子猫たちの中では一番のおてんばです

何を見つめているのかな
この子はとても賢い子になりそうですね
こんなにきれいな子猫も珍しいですよ
ただしこの子はしっぽにすこし傷があります。すいません
この子猫たちの里親を募集しています
勿論もらってくださるのは、1匹ずつでも構いませんのでお願いします
3匹ともおそらくメスです

病気の方は、動物病院で検査をしてもらって問題は有りません
引き取ってくださる時には、相互にお金の支払いなどは一切ありません
ただこの子猫達をかわいがってくれる人ならばどなたでも結構です
野良猫として生きるには、まだ幼いし、人の愛情のあるところで生きてほしいのです
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2011年08月21日
仲良しトリオの里親募集中 3匹そろって子猫時代です

仲良しトリオの里親募集中 3匹そろって子猫時代です

前回、照国町で保護した子猫たちのご紹介をいたしましたね
その子猫たちもしっかりと育ってきました
今では少しずつ、人にも慣れて抱っこされたりもします
おトイレのトレーニングもすんで、きちんと猫砂の上でしてくれます
3匹ともとても元気です

名前もかつてに付けてしまいました。(勿論仮の名前です。少女時代のメンバーの名前です)
体の毛色が白黒はっきりしている子は、はしゃぎ屋さんの「ソニー」(写真中央)
グレーの毛で額が白い子はおとなしくて抱っこが好きな「ジェシカ」(写真右)
同じグレーでも、口の上に黒い毛があるのは、おちゃめな「ティファニー」(写真左)
3匹そろって「子猫時代」です。
次回から1匹ずつ、詳しくご紹介しますね

みんなでよく一緒に遊んでいます
一緒にひもを引っ張ったり、追いかけっこをして遊んでいます
ゲージの中でも、良くじゃれ合って転げまわっています
この子猫たちの里親を募集しています
勿論もらってくださるのは、1匹ずつでも構いませんのでお願いします
3匹ともおそらくメスです

病気の方は、動物病院で検査をしてもらって問題は有りません
引き取ってくださる時には、相互にお金の支払いなどは一切ありません
ただこの子猫達をかわいがってくれる人ならばどなたでも結構です
野良猫として生きるには、まだ幼いし、人の愛情のあるところで生きてほしいのです
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