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2013年12月23日

南イタリア旅行PART4 ボンベイの神殿遺跡

南イタリア旅行 PART4 ポンペイの神殿遺跡



今回の南イタリアの旅行で最大の目的は、このポンペイの失われた都市の遺跡を訪ねることでした。

西暦79年8月24日、ベスビオ火山の大噴火で南東10キロに位置したポンペイの町は火山灰に埋もれてしまいました。

その後、およそ1700年の時を経て始まった本格的な発掘によって、時が止まったままの古代都市が出現しました。

発掘によって現れたポンペイの町は、整然と区画され、住居はもちろん、劇場や公衆浴場、下水道まで完備されていたというからすごいですね。

およそ、人口1万人以上と推定される町には、壁画やモザイク画も当時のまま残されていて、ローマ帝国の市民たちの贅沢で、享楽的な暮らしぶりが想像できます。



最初の遺跡は、入口近くにある遺跡です。

このすぐ上の写真の遺跡は、野外音楽堂ですね。

現在もこの音楽堂は時折コンサートに使用されているようです。

とても美しいコンサート会場です。




この通りはポンペイのメインの通りです。

発掘された状態のままですが、中央が少し高く左右が低くなっているのは、雨の日に中央に水がたまらないようにしてあります。

さすがに生活の工夫はすごいものがあります

時折飛び石みたいなものもあり、歩行者用の道がつくられているところもあります。

道の横に見えているのは、当時の水道設備です

2000年前に水道設備が整った都市があったなんてすごいですね

日本はまだ、弥生時代の始まり、米つくりの村が生まれたばかりのころでしょうか



こちらは大きな広場の中にある神殿の名残ですが、美しい白い柱が並んでいます

とても印象的な光景です。



この旅行の中でのベストショットの1枚、フォローと呼ばれる広場にある神殿とベスビオ火山です

ナポリと鹿児島は、実は姉妹都市です。この火山もナポリ川から見ると桜島にそっくりです。

この火山が一気に噴火して、ポンペイの都市は灰におおわれて埋もれてしまいました。

鹿児島もそうならないように、無心で祈る私でした




この上下はポンペイの守護者、アポロンの神殿です

アポロンは、太陽と芸術の神様ですね。

皆さん、あふれるばかりの陽光のもとで歌や踊りなどの芸術をしっかり楽しんだことでしょうね。





  


Posted by 瀬戸 武志 at 14:36Comments(0)ギリシア・イタリア旅行記