からだ・はうすの「癒してHAPPY」

鹿児島でヒーリングサロン「からだ・はうす」を経営しています
マッサージやヒーリング、そしてスピリチュアルなことが大好きです
ブログでは、セラピーの事、花や植物、鹿児島のグルメ、そしてみなさんの役に立つ健康情報をお知らせいたします。

2013年12月06日

明日です 健康に生きる秘訣!帯津良一「場」の養生塾 in 鹿児島

皆さまこんにちは(^^)/

本日は講演会のご案内です。

帯津良一「場」の養生塾 in 鹿児島
      ~より良い人生を生きるための秘訣~



日にち 平成25年12月7日

〇第1部 講演会 14:00~17:00

場所 鹿児島アリーナ武道場

前売り券 2,000円(当日2,500円)

~第1部講演会について~

*帯津先生独自の呼吸法や養生法、そして
 人生を楽しく生きる秘訣をご紹介いたします!

*楽しく長生きするための極意や、上手な医者の選び方、
 健康で楽しく生きる食事の秘密など、
 帯津先生の幅広い知識とユーモア溢れるお話をお楽しみください。


第2部 帯津先生のふぃん気功法 「時空」練習

第3部 養生太極拳の実習

~帯津 良一 医学博士 プロフィール~

1936年2月17日生まれ

帯津三敬病院名誉院長。東京大学医学部卒業。医学博士。

東京大学医学部第三外科、都立駒込病院外科医長などを経て
1982年、埼玉県川越市に帯津三敬病院を設立。

西洋医学に中国医学や代替療法を取り入れ
医療の東西融合という新機軸を基に、がん患者などの治療にあたる。

ホリスティック医学の第一人者として、日本ホリスティック医学協会会長
日本ホメオパシー医学会理事長なども務める。

NPO法人日本介護予防太極拳協会顧問医師。
帯津良一「場」の養生塾・塾長。


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経験・知識共に豊富な帯津先生だからこそ
ためになるお話をたくさん聞かせて頂けるかと思います。

ご興味がある方は是非お問い合わせください。


帯津良一「場」の養生塾 鹿児島事務局

鹿児島市中央町19-2 からだ・はうす中央駅店

電話・FAX:099-206-0213 電子メール:k-top@k-suai.com

HPは 帯津良一 鹿児島 でご検索ください。


  


Posted by 瀬戸 武志 at 14:44Comments(0)

2013年12月06日

ギリシア旅行記PART4 エギナ島のアフェア神殿

ギリシア旅行記PART4 エギナ島のアフェア神殿

◎エギナ島のアフェア神殿

このエーゲ海クルーズの私的な目的は、エギナ島のアフェア神殿です。

もともとこのエギナ島は、アテネに対抗するくらい強い独立国家でした。

この島の丘の上に立っているアフェア神殿は、消えたものの神殿という意味らしいです。

ガイドさんによると、とても美しい女神のような存在で、前にいた場所でも多くの人に求婚され、

海に飛び込んで逃げたところを、この島に流れ着き漁師の網に引っ掛かって助けられたそうです。

この島でも、その美しさのあまりに漁師たちから求婚され、山の中に逃げ込んでその姿を消したそうです。



島の人たちは、そこから彼女へのアフェア信仰が起こり、アテネのパルテノン神殿よりも、

さらに古い時代、紀元前550年ころにはこの神殿は出来上がっていたようです。

見るからに美しく純粋な光りをたたえる神殿は、私のハートの中にもとても大きな光りを投げかけてきました。

私が合うべきもう一人のマスターは、この神殿の女神でありフェアリ一族の「アルトハイム」だったのです。

彼女は、このギリシアの地に使わされたフェアリーのマスターでした。

この地の動植物を生み育む役目を担ってこの地に降り立ったのですが、そのあまりの美しさに、

男性たちが虜になり、彼女の仕事を手伝うばかりか、彼女を求めて争いばかり起こしていました。

そのために彼女は、フェアリーの姿を消してしまったのです。

私の今日の仕事は、このフェアリーたちを復活させることでした。



私はこの神殿の中央に立ち、創造主に祈りを捧げました。

これから生まれる新しい世界を作るために、このギリシアはとても大切な場所となります。

現代につながる文明のもっとも古い時代の一つが、このギリシアを中心とした世界でした。

このギリシアから、再度新しい地球へと光りを広げていかなければなりませんし、私がここに来た理由もそのためです。

明日のデルフォイの神殿がその中心的な場所となりますが、その前にこのフェアリー族の目覚めを起こしていく必要があったようです。



とても不思議なことに、私がギリシアから戻り、アチューメントを行っていると、この天使でありフェアーでもあるような女性が、目覚めてきました。

彼女は自らをレオンハイムと呼び、この地球の生命達に進化と愛の光をもたらすためにやってきたことを告げました。

そして、彼女の生まれ故郷である大熊座のとある星へと私達をいざない、仲間たちを紹介してくれたのです。

彼女たちは、もう一度地球に光りをもたらし、地球を素晴らしい世界にするために、この地球に再び舞い戻ってきました

ここから、アランハイムを中心として、妖精たちの新しい物語が始まっていきます。

  


Posted by 瀬戸 武志 at 10:27Comments(0)ギリシア・イタリア旅行記