2011年12月16日
トルコ旅行記12 イスタンブール1 ブルーモスク

トルコ旅行記12 イスタンブール1 ブルーモスク

トロイの町から、海峡をフェリーで渡り、イスタンブールへと向かいました
イスタンブールは紀元330年にローマ帝国のコンスタンティアヌス大帝が
最初に都を制定して以来1600年の間、繁栄してきた歴史ある街です
以前は「コンスタンティノープル」とよばれアジアとヨーロッパの懸け橋として
長い間、両大陸の文化の交流を支えてきました
とにかく大きく、車も人も半端なく多い街です
今までが紀元前の遺跡や自然風景を見てきたのですが、
ここでがらりと現代の光景に変わりました

さてイスタンブールの観光の目的は、このブルーモスクとアヤソフィアです
今回はブルーモスク正式名称「スルタンアフメット・ジャーミィ」をご紹介します
このブルーモスクは、6本のミナレット(塔)を持つトルコの代表的イスラム寺院
スルタンアメフット1世により1616年に建設されました
最初の写真はブルーモスクの全景です
2番目の写真は、ブルーモスクへの入り口です
こちらの写真はモスクの中庭からブルーモスクを映しました
朝日に輝く神秘的な光景は、今も昔も同じことだったのでしょう

中庭は4方をぐるりと柱と通路で取り囲まれていますが
その装飾も素晴らしく、どの方向から見ても美しいです

さてブルーモスクの中に入りました
柵が途中にありますが、お祈りの時間になると、
今でも多くの信者さんたちがやってきてこの中で祈るそうです
天井からは、油で明かりを灯す照明器具がぶら下がっています
とても大きな建物ですが、一つ一つの飾りや彫刻は実に見事です

こちらは美しいステンドグラスです
モスクのいたるところにこのようなステンドグラスがあり
やさしい光をモスクの中に投げ込んでいます

こちらはモスクの天井部分です
巨大なドームの中に描かれた繊細な模様が見事です
このような素晴らしい芸術作品の中で祈りをささげることにより
自分の魂を天国へと導くヴィジョンを見ていったことでしょうね
Posted by 瀬戸 武志 at 14:15│Comments(0)
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