2011年12月09日
トルコ旅行記4 カッパドキア地区・らくだ岩 キノコ岩

トルコ旅行記4 カッパドキア地区・らくだ岩 キノコ岩

ギョレメ地区の岩窟教会のフレスコ画に心を打たれた後にはまた自然の驚異を堪能
このカッパドキアという地区は、トルコの中央のあたりに位置するアナトリア高原にあります
この地区には、キノコ状の岩に代表される奇岩が不思議な光景を作っています
しかも、にょっきりと立っているキノコの岩も、いくつもの色のことなる地肌を持ち
数億年という長い歴史をかけて形づくられたものであることが分かります
というのもこの地区は数億年前に噴火したエルジエス山の度重なる噴火によって
火山灰と溶岩が数百メートルにわたって積み重なって石や溶岩の層を作り上げました
そしてその層が、雨風に打たれながら浸食され、固い所だけが残ったのです
その固い所が、今私達が見ている奇岩となって残ったのです
あまりのスケールと年月の大きさに言葉を失います

一番上の写真は有名ならくだ岩です
もう夕方近くになってきたので、空が少しピンク色になってきました
次の写真は、パシャバーと呼ばれている地区です
ここにはキノコ岩と呼ばれている奇岩が連なっています
中には今まさに頭に乗っかっている岩が落ちてきそうなものもあります

このパシャバー地区には、トルコの若者達のはやりのゲームがあります
それは10メートルくらいの急な崖を助走をつけて走りあがり
その上にある岩の洞窟にかけ上るというゲームで
トルコの若者たちが一生懸命チャレンジしていました
それを見た、旅の仲間唯一の20代の男性がチャレンジ
ものの見事にトルコ人の若者たちの前で上の洞窟まで駆け上がりました
日本の若者もまんざらではないですね

夕日の中でさらに神秘的な光景を見せるキノコ岩

この日の最後は、ローズバレーと呼ばれる峡谷に案内してもらいました
真っ赤な夕日が岩肌をピンク色に染めていく様は、日本では味わえない
自然界のダイナミックな美しさを見せてくれます
時間が少し遅くてローズバレー峡谷の写真はうまく取れませんでしたが
写真でとらえたのはこの夕日のミステリアスな写真です
Posted by 瀬戸 武志 at 10:49│Comments(0)
│トルコ旅行