2011年12月12日
トルコ旅行記8 エフェソスの古代遺跡1

トルコ旅行記8 エフェソスの古代遺跡1

バムッカレのヒエラポリスを後にして、約200kMの距離をバスで走り
3時ころについたのがこのトルコ最大の遺跡の町エフェソスです
このエフェソスは古代7代不思議の一つである巨大なアルテミス神殿があった場所です
実はこのアルテミス神殿は、ギリシアのパルテノン神殿の4倍以上もあったといわれています
ところが、この神殿は放火によって破壊されたといわれますが、
その巨大な柱はトルコの各地の宮殿や遺跡に使用されています
現在は、野原にぽつんと1本の柱が残るのみです
しかしこの地では、月の女神アルテミスはは豊穣の女神としてまつられていました

エフェソスの遺跡には、南の門から入りました
右にはアゴラと呼ばれる市場の遺跡があります
左には浴場やいくつもの建物の遺跡があります

こちらの遺跡は非常に形がきちんと保存されていました
オデオンの音楽堂と呼ばれていますが、詩の朗読なども行われていたようです
座席もきちんと残っており、小型ですが素晴らしい遺跡です

やはり残っていました。アルテミスをまつってあった遺跡の跡です
アルテミスはこの地方では「豊穣の女神」として信仰されていました
こちらからは古代のアルテミス像が発見されていますが
どちらかというと「大柄なお母さん」という感じの多産系の女神です

こちらは「ドミティアヌス神殿」という巨大神殿の跡です
とても入り組んだ形に遺跡が組まれていましたが、
家臣たちの手によって破壊されたそうです

こちらは有名な「勝利の女神ニケ」のレリーフです
とても繊細でたくましいフォルムが印象的ですが、このニケという女神
スポーツ用品のNIKEのもとになった言葉だそうです
もともとはこの遺跡のメインの通りにそびえたヘラクレスの門の上部を飾ったレリーフでした

さてニケのれーリーフを過ぎると、遺跡の通りがまっすぐ見えて
このエフェソスの遺跡群を見渡すことができます
次回はこの通りにある遺跡の紹介です
Posted by 瀬戸 武志 at 10:05│Comments(0)
│トルコ旅行