2015年02月27日
ナスカの地上絵の秘密 マチュピチュ&インカの旅7
ナスカの地上絵の秘密 マチュピチュ&インカの旅7
私達は、ペールーについて2日目、ナスカの地上絵をセスナで見るために、リマからピスコこの空港へと向かいました。
およそ4時間ものバスの旅を経てピスコの空港につきました。
そしてピスコから30分かけてナスカの地上絵の上空につき、30分の地上絵観光を経て、またピスコに戻ってきました。
ナスカの地上絵は世界的にも有名ですが、実はナスカの地上絵の秘密を解くカギは、ナスカの北にあるパルパという町の地上絵にあります。
ここはナスカ以前に発達したパラカス文化特有のものです。
ナスカ文化は、紀元前後から800年ごろまで栄えましたが、パラカス文化は、それ以前、紀元前300年ごろから紀元前後までさけましたので、パラカス文化を支えていた人たちが、そのまま近くのナスカに移り住んでその文化を継続したと考えてもよいかもしれません。
またナスカの近くには、カワチ遺跡が発見されており、7層からなるピラミッドも発見されていますが、ここに住んでいた人たちが、ナスカの地上絵に深く関係していたとも言われています。
今回受け取ったメッセージは、このパルパの地上絵を基に、古代文明を紐解くためのメッセージでした。

上空から見たカワチ遺跡、ここにナスカの地上絵を描いた種族が住んでいたらしい
*****************************
この地にやってきた飛ぶ人たちの悲しみ
ナスカやパルパの地上絵を作った人たちは、この宇宙の創世の源の近くにいた鳥の人たちでした。
あなたがバード族と呼ぶ、宇宙の創造に対して、創造主やマスターたちをサポートして、具体的な作業を行うための種族の人たちでした。
バード族の種族には、いくつもの種族があることは皆さんもご存じだと思います。
たとえば、ハチドリのような鳥が描かれていますが、彼らは、この地上に新たな物理世界を生み出すために、この地上にやってきました。
パルパの地上絵に描かれている男性(王)と女性(女王)たちによって、この地球に呼ばれてきたのです。
バード族のいくつかの種類がこの地上に降り立ちました。

宇宙人ともいわれる絵
この地上に神聖なる英知をもたらすバード族は、翼の大きな鳥として描かれました。
そしてこの地上に、時と空間、あるいは神聖なる法則をもたらすバード族はくちばしの長い鳥として描かれました。
この2つの大きなバード族によって描かれた設計図を基に、この地球に物理世界を作り出す役目はハチドリの種族によって行われました。
彼らは、地球の王の召喚により、この地に招かれた旅人でもあったのです。
彼らは自分たちの種族の所在や自らが保持していた英知の働きをを示すために、その姿をこの地上に残しました。
彼らは、この地上が素晴らしい神の世界となるために、王達とともに働きました。
王は多くの、星から来たマスターたち(シャーマン)とともに、このバード族たちの英知を受け継ぎ、物理世界の創造に力を尽くしました。

4人の宇宙から来たシャーマンが描かれたパルパの地上絵
バード族たちも自らの光を惜しみなくこの地におろし、そこにはとても素晴らしい文明が栄えましたが、バード族を招いた王様はこの地を去り、またその子供たちもこの地上を次々と去っていきました。
やがて王が去ってから長い年月が経ちました。
バード族にしてみれば、人の生死は決してそのスピリットの消滅を意味するものではありませんが、人にしてみれば、その生死は、自らをその世界から分かつ最大の出来事です。
バード族とともに働いた王の教えは次第に風化していきました。
それとともに、バード族の存在と働きも忘れ去られていきました。
人々はバード族に対して敬虔な祈りをささげることをしなくなり、彼らがこの世界を作り上げていったのだということも忘れてしまいました。
やがて人々とバード族の間のきずなは失われてしまい、バード族たちはこの地上から姿を消してしまいました。
ただハチドリの種族たちは、この世界を守り支えるためにこの地に残り続けました。
ナスカでも一部の心ある人たちだけが、ハチドリの種族と気持ちを合わせて、彼らをこの地上につなぎました。
彼らは今でも、深くつながっています。
神聖な一部の人々により、この地上に繁栄をもたらしたバード族とのつながりは保たれていますが、おそらくその真実を深く知る人々は、もう少なくなってきています。
バード族たちは、その役目を終え、宇宙の創造主のもとに戻ろうとしています。
このナスカに存在する以外のバード族は、今宇宙の光の皆さんとともに活動していますので、皆さんと彼らが同意すれば、これからは、皆さんとともに新たな世界を創造していく助けを行ってくれることでしょう。
もちろんかって古代ナスカの地で最初にバード族を招いたのはあなた自身であったことは言うまでもありません。

セスナ機でナスカへと向かう
私達は、ペールーについて2日目、ナスカの地上絵をセスナで見るために、リマからピスコこの空港へと向かいました。
およそ4時間ものバスの旅を経てピスコの空港につきました。
そしてピスコから30分かけてナスカの地上絵の上空につき、30分の地上絵観光を経て、またピスコに戻ってきました。
ナスカの地上絵は世界的にも有名ですが、実はナスカの地上絵の秘密を解くカギは、ナスカの北にあるパルパという町の地上絵にあります。
ここはナスカ以前に発達したパラカス文化特有のものです。
ナスカ文化は、紀元前後から800年ごろまで栄えましたが、パラカス文化は、それ以前、紀元前300年ごろから紀元前後までさけましたので、パラカス文化を支えていた人たちが、そのまま近くのナスカに移り住んでその文化を継続したと考えてもよいかもしれません。
またナスカの近くには、カワチ遺跡が発見されており、7層からなるピラミッドも発見されていますが、ここに住んでいた人たちが、ナスカの地上絵に深く関係していたとも言われています。
今回受け取ったメッセージは、このパルパの地上絵を基に、古代文明を紐解くためのメッセージでした。

上空から見たカワチ遺跡、ここにナスカの地上絵を描いた種族が住んでいたらしい
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この地にやってきた飛ぶ人たちの悲しみ
ナスカやパルパの地上絵を作った人たちは、この宇宙の創世の源の近くにいた鳥の人たちでした。
あなたがバード族と呼ぶ、宇宙の創造に対して、創造主やマスターたちをサポートして、具体的な作業を行うための種族の人たちでした。
バード族の種族には、いくつもの種族があることは皆さんもご存じだと思います。
たとえば、ハチドリのような鳥が描かれていますが、彼らは、この地上に新たな物理世界を生み出すために、この地上にやってきました。
パルパの地上絵に描かれている男性(王)と女性(女王)たちによって、この地球に呼ばれてきたのです。
バード族のいくつかの種類がこの地上に降り立ちました。

宇宙人ともいわれる絵
この地上に神聖なる英知をもたらすバード族は、翼の大きな鳥として描かれました。
そしてこの地上に、時と空間、あるいは神聖なる法則をもたらすバード族はくちばしの長い鳥として描かれました。
この2つの大きなバード族によって描かれた設計図を基に、この地球に物理世界を作り出す役目はハチドリの種族によって行われました。
彼らは、地球の王の召喚により、この地に招かれた旅人でもあったのです。
彼らは自分たちの種族の所在や自らが保持していた英知の働きをを示すために、その姿をこの地上に残しました。
彼らは、この地上が素晴らしい神の世界となるために、王達とともに働きました。
王は多くの、星から来たマスターたち(シャーマン)とともに、このバード族たちの英知を受け継ぎ、物理世界の創造に力を尽くしました。

4人の宇宙から来たシャーマンが描かれたパルパの地上絵
バード族たちも自らの光を惜しみなくこの地におろし、そこにはとても素晴らしい文明が栄えましたが、バード族を招いた王様はこの地を去り、またその子供たちもこの地上を次々と去っていきました。
やがて王が去ってから長い年月が経ちました。
バード族にしてみれば、人の生死は決してそのスピリットの消滅を意味するものではありませんが、人にしてみれば、その生死は、自らをその世界から分かつ最大の出来事です。
バード族とともに働いた王の教えは次第に風化していきました。
それとともに、バード族の存在と働きも忘れ去られていきました。
人々はバード族に対して敬虔な祈りをささげることをしなくなり、彼らがこの世界を作り上げていったのだということも忘れてしまいました。
やがて人々とバード族の間のきずなは失われてしまい、バード族たちはこの地上から姿を消してしまいました。
ただハチドリの種族たちは、この世界を守り支えるためにこの地に残り続けました。
ナスカでも一部の心ある人たちだけが、ハチドリの種族と気持ちを合わせて、彼らをこの地上につなぎました。
彼らは今でも、深くつながっています。
神聖な一部の人々により、この地上に繁栄をもたらしたバード族とのつながりは保たれていますが、おそらくその真実を深く知る人々は、もう少なくなってきています。
バード族たちは、その役目を終え、宇宙の創造主のもとに戻ろうとしています。
このナスカに存在する以外のバード族は、今宇宙の光の皆さんとともに活動していますので、皆さんと彼らが同意すれば、これからは、皆さんとともに新たな世界を創造していく助けを行ってくれることでしょう。
もちろんかって古代ナスカの地で最初にバード族を招いたのはあなた自身であったことは言うまでもありません。

セスナ機でナスカへと向かう