2011年10月23日
少女時代の新曲「THE BOYS」Music V すごい!
少女時代の新曲「THE BOYS」Music Video 英語バージョン

今回の少女時代の新曲「THE BOYS」を聞いた途端背筋が寒くなりました
すごすぎます。唄もそうですが映像が美しく迫力があります
今回この曲のプロヂュサーは、世界の3大プロヂューサーと呼ばれているTeddy Rileyさん
彼は、マイケルジャクソンのプロデューサーとして、数多くの世界的大ヒットを演出
そのTeddyさんが少女時代を手掛けるという事は、世界に大きくアピールすることになります
まずは、いままでと桁違いにすごい「少女時代」をご覧ください
韓国語バージョンと英語バージョンが出ていますが、こちらは英語です
ライブも見つけてきました
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少女時代が10月4日に3rdアルバムのタイトル曲『The Boys』をリリースする。
少女時代の今回のアルバムが“ワールドワイド”コンセプトで企画されただけに、3rdアルバムタイトル曲『The Boys』を10月4日午前0時に韓国を皮切りにアジアの各種音源サイトはもちろん、iTunesを通してアメリカ、ヨーロッパ、南米など全世界で、韓国語と英語の2種類のバージョンがリリースされる。
タイトル曲『The Boys』は、世界3大プロデューサーであり故マイケル・ジャクソンのプロデューサーとしても有名なTeddy Rileyが少女時代のためだけに作った曲で、強力でパワフルなドラムサウンドとリズム、独特な構成和音にTeddy Rileyだけの独創的で未来的なサウンドを加えたポップダンス曲。
SMエンターテイメントは「Teddy Rileyが制作段階から全世界を舞台にした少女時代の曲という点を勘案し、曲のフックをリピートさせる、いわゆる“フックソング”を離れ、世界のどこで聴いても共感できる洗練されたビートとサウンド、メロディーを持ったポップソングを作り出すことに重点を置いた」と説明した。
また作曲家のユ・ヨンジンが作詞した歌詞は、少女時代が女性を代表して「世の中の全ての少年、男性たちよ立ち上がれ。自信を持って夢を叶えるために勇気を出せ」というメッセージが込められている。
10月26日から“Princesses”をメインコンセプトにした少女時代メンバー別のティーザーイメージが公開され、話題を集めた。ワールドワイドコンセプトに合わせて、世界的な童話の中の女性主人公に扮した少女時代メンバーの個性と魅力を盛り込んだ宮殿物語として、21世紀をミックスした少女時代らしい童話として、再創造された。
シンプルな美しさを超えて、プリンセスという言葉に含まれた“女傑”にフォーカスを合わせ、世界と共にしようとする抱負を少女時代だけの純粋で少女的な雰囲気で再解釈し表現した。少女時代の3rdアルバム『The Boys』は10月5日、オフラインでリリースされ、10月7日、KBS『Music Bank』を皮切りに本格的な活動を開始する予定。
CDの発売は10月20日になったようです
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Posted by 瀬戸 武志 at 11:39│Comments(0)
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