2015年03月27日
少女時代の隠された名曲
少女時代の隠された名曲
少女時代の大ファンの私としては、４月１日に発売される「少女時代のベストライブ」のブレーレイ＆DVDの発売が待たれるところですが、たまには昔のビデオも見たくなりますね。
特にデビューした直後の初々しい少女時代を見ると、とてもほほえましくなりますし、そのころの若々しい姿から、どんどん成熟して、女性らしい素晴らしいスタイルに移り変わっていくさまを見ていると、とても面白いですね。
でも若いころにしか出せない素晴らしいパワーとセクシーさも持っています。
今日は、そのような少女時代のビデオから、私のセレクションをお送りします。
今ではコンサートでも歌われる事もない楽曲や珍しいビデオなどをごしょうかいしますね。
これは少女時代の2曲目のシングルだったかな、曲名は「少女時代」。
カバー曲ですが、少女時代の名前の由来となったような曲で、AKB並みのダンスと若さです。（AKBファンの方ごめんなさい）
はっきり言って、子供の学芸会みたいで楽しいですね。
こちらの「Tell me」という曲は、このころ人気絶頂だったワンダーガールズの大ヒット曲を少女時代がカバーして歌っています。
服装も野暮ったいし化粧も決して上手ではないのですが、人気者になりたいとという一生懸命さが伝わってきます。
私的には、ワンダーガールズよりも好きです。
こちらは「Show Show Show」という曲でおそらくカバーだと思いますが、まるでファションショーのような歩き方とセクシーな表情に、一発で打ちのめされてしまいました。
私の中では、忘れられない楽曲です。
少女時代の初期のセクシー路線の最高峰が、この「チョコレート・ラブ」という曲です。
この曲も、とても素晴らしい曲ですが、日本のコンサートでは歌われたことがありませんね。
独特のフレーズと少女時代のミステリアスなほほえみ、セクシーなダンス、癖になる楽曲です。
この曲は、コンピュータ―のインテルのCMソングとして発表された曲のためか、コンサートで歌われたりCDに収録されることがありませんでした。
しかし少女時代ファンの私としては、外せない楽曲です。
ロボットをイメージしたダンスは、手と足の動きのバランスが、わざと狂わされていてかなり難しいダンスとなっています。
少女時代のメンバーも苦笑いしています。
一度でいいいので、この曲をステージで見てみたいものです。
この曲は、少女時代の大ヒット「Boys」ですが、何が珍しかというと、音楽の生演奏で少女時代が歌い踊っているのビデオはこのビデオしか存在しないからです。
これはアメリカのバラエティ番組に少女時代が出演した時のライブです。
アメリカですから、韓国のように口パクで出演することが許されなかったのではないでしょうか、おかげで貴重で実にかっこいい少女時代のパフォーマンスが楽しめます。
最後の曲は、少女時代が、クリスマスのコンピレーションアルバムのために作った「ダイアモンド」という曲ですね。
クリスマスをイメージしたシャンパンゴールドのドレスにかわいいふりとダンスは、少女時代のファンならずとも、虜になってしまうのではないでしょうか。
この曲を聴いた人はちょっと驚きますね、
何しろ原曲があまりにも有名なクラシックの名曲ですからね
まず表には出てこない曲ですが、少女時代の意外な一面を見せてくれます。
少女時代は、たくさんの人ヒット曲を持っていますので、このような曲はあまり表に出てきませんが、時としてずっと聞いていたくなります。
（というか、もう明け方の4時です。笑い）
下のビデオはダンスを中心とした若いころの少女時代のパフォーマンスです。
少女時代の大ファンの私としては、４月１日に発売される「少女時代のベストライブ」のブレーレイ＆DVDの発売が待たれるところですが、たまには昔のビデオも見たくなりますね。
特にデビューした直後の初々しい少女時代を見ると、とてもほほえましくなりますし、そのころの若々しい姿から、どんどん成熟して、女性らしい素晴らしいスタイルに移り変わっていくさまを見ていると、とても面白いですね。
でも若いころにしか出せない素晴らしいパワーとセクシーさも持っています。
今日は、そのような少女時代のビデオから、私のセレクションをお送りします。
今ではコンサートでも歌われる事もない楽曲や珍しいビデオなどをごしょうかいしますね。
これは少女時代の2曲目のシングルだったかな、曲名は「少女時代」。
カバー曲ですが、少女時代の名前の由来となったような曲で、AKB並みのダンスと若さです。（AKBファンの方ごめんなさい）
はっきり言って、子供の学芸会みたいで楽しいですね。
こちらの「Tell me」という曲は、このころ人気絶頂だったワンダーガールズの大ヒット曲を少女時代がカバーして歌っています。
服装も野暮ったいし化粧も決して上手ではないのですが、人気者になりたいとという一生懸命さが伝わってきます。
私的には、ワンダーガールズよりも好きです。
こちらは「Show Show Show」という曲でおそらくカバーだと思いますが、まるでファションショーのような歩き方とセクシーな表情に、一発で打ちのめされてしまいました。
私の中では、忘れられない楽曲です。
少女時代の初期のセクシー路線の最高峰が、この「チョコレート・ラブ」という曲です。
この曲も、とても素晴らしい曲ですが、日本のコンサートでは歌われたことがありませんね。
独特のフレーズと少女時代のミステリアスなほほえみ、セクシーなダンス、癖になる楽曲です。
この曲は、コンピュータ―のインテルのCMソングとして発表された曲のためか、コンサートで歌われたりCDに収録されることがありませんでした。
しかし少女時代ファンの私としては、外せない楽曲です。
ロボットをイメージしたダンスは、手と足の動きのバランスが、わざと狂わされていてかなり難しいダンスとなっています。
少女時代のメンバーも苦笑いしています。
一度でいいいので、この曲をステージで見てみたいものです。
この曲は、少女時代の大ヒット「Boys」ですが、何が珍しかというと、音楽の生演奏で少女時代が歌い踊っているのビデオはこのビデオしか存在しないからです。
これはアメリカのバラエティ番組に少女時代が出演した時のライブです。
アメリカですから、韓国のように口パクで出演することが許されなかったのではないでしょうか、おかげで貴重で実にかっこいい少女時代のパフォーマンスが楽しめます。
最後の曲は、少女時代が、クリスマスのコンピレーションアルバムのために作った「ダイアモンド」という曲ですね。
クリスマスをイメージしたシャンパンゴールドのドレスにかわいいふりとダンスは、少女時代のファンならずとも、虜になってしまうのではないでしょうか。
この曲を聴いた人はちょっと驚きますね、
何しろ原曲があまりにも有名なクラシックの名曲ですからね
まず表には出てこない曲ですが、少女時代の意外な一面を見せてくれます。
少女時代は、たくさんの人ヒット曲を持っていますので、このような曲はあまり表に出てきませんが、時としてずっと聞いていたくなります。
（というか、もう明け方の4時です。笑い）
下のビデオはダンスを中心とした若いころの少女時代のパフォーマンスです。
Posted by 瀬戸 武志 at 03:40│Comments(0)
│少女時代
