2011年06月22日
5エレメント・アロマテラピ1ー・・東洋医学的アロマテラピー

〇5エレメント・アロマテラピー・・東洋医学的アロマテラピー
アロマテラピーに東洋医学的な思想を持ち込むことにより予防医学の質を高めます
現在のアロマテラピーは、人の体や心に現れた症状に対して、
有効な精油をブレンドするといった対処療法的な使用法が通常行われています。
これは、アロマテラピーがヨーロッパの西洋医学のもとで発展してきた歴史を考えれば、当然のことではあります。
しかしながら、アロマテラピーが予防医学的な側面を持つとするならば、
クライアントの現在あらわれている症状だけを考慮するのではなく、
クライアントの体質や気質を考えて、その体質・気質に働きかけるアロマテラピーを行う事もできます
今回考案された「5エレメント・アロマテラピー」は、
東洋医学の5行思想という枠組みを借りて、クライアントの体質を見極めていきます。
人間の心と体、気と体は目には見えませんが密接に絡み合い、一つの体の中で様々な作用をもたらしながら運用されています。
時として、人は5行に表されるエネルギーののバランスを崩し、
特定の要素が強くなったり、あるいは弱くなったりしながら生きています。
たとえば、土の要素が弱くなると、土に関連する働きである消化吸収と栄養物を作る働きが弱くなります。
すると人間は消化不良をおこしたりや胃腸の痛みをかんじたりします。
もしくは精神的に不安やストレスを抱え込んでしまうでしょう。
このような時、人はいくつかの特定の行動を行います。
病院に行って診断を受け、薬などを処方してもらうか、マッサージや漢方薬、あるいはリラクゼーションといった東洋医学的なアプローチを試みるかです。
人は病気を治す時に、その痛みが治まればよい、と考える人と、痛みを出している原因を突き止め、それを改善したいと考える人がいます。
上記の人の場合であれば、土の要素を強化するための精油を使用してアロマテラピーを行うことで、
胃腸の働きが改善されたり精神的な不安が解消されたりします。
もちろん、最も大切なことは土の要素が強まり全体のバランスが改善され、
その人の中において5つの要素が調和がとれた状態となることです。
この「5エレメント・アロマテラピー」は、自分の体の痛みや症状に対して、
東洋医学的なアプローチを求める人、体の痛みを出している原因を改善しようと考えている人にとっては、とても有効な方法となるでしょう。
私達にとっても店舗に継続的に通ってくださり、体質改善を図りたいという人達の思いにこたえることができるセラピーとなることでしょう。

Posted by 瀬戸 武志 at 09:46│Comments(0)
│5エレメントA