2011年04月24日
自然を利用した発電は可能でしょうか

とても自然が大好きな瀬戸社長です
福島の原子力発電所の事故以来、計画停電などが続いておりますが、できれば原子力発電に頼らない電気がこれからの時代必要になってくるでしょう。
そこで気になるニュースの報道を2つお知らせいたします
asahi.com より
風力発電で原発40基分の発電可能 環境省試算 2011年4月22日5時0分
環境省は21日、国内で自然エネルギーを導入した場合にどの程度の発電量が見込めるか、試算した結果を発表した。
風力発電を普及できる余地が最も大きく、低い稼働率を考慮しても、最大で原発40基分の発電量が見込める結果となった。風の強い東北地方では、原発3~11基分が風力でまかなえる計算だ。
同省は震災復興にあたり、風力発電を含めた自然エネルギーの導入を提案していく方針だ。
今回の試算は、理論上可能な最大導入量から、土地利用や技術上の制約を差し引き、さらに事業として採算性を確保できることを条件に加えた。
試算によると、固定価格買い取り制度など震災前に政府が決めていた普及策だけでも、風力なら日本全体で約2400万~1億4千万キロワット分を導入できる。風が吹いているときだけ発電するため、稼働率を24%と仮定。それでも出力100万キロワットで稼働率85%と仮定した場合の原発約7~40基分に相当する。
ただし東北など電力需要を上回る発電量が期待できる地域がある一方で、電力会社間の送電能力には現状では限界がある。試算どおりに導入するのは短期的には難しいとみられている。
家庭以外の公共施設や耕作放棄地などを利用する太陽光発電や、用水路などを活用する小規模の水力発電についても検討したが、多くの導入量は見込めなかった。これらを普及させるには、さらに技術開発を促すなど追加的な政策が必要だという。
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ソフトバンクの孫正義社長は20日、脱・原発を推進するため、科学的知見に基づき提案をしていく「自然エネルギー財団」を設立すると発表した。
ソフトバンクの孫社長。「iPhone 3G」の発表イベントで。
民主党の東日本大震災復興ビジョンチームの会合に出席した孫氏は、「自然エネルギー財団」を通して、「原発をやめろ」と言うばかりでなく、現実的な代替手段を示したいと述べた。
同財団を数か月以内に設立し、ソフトバンク社長としてではなく、孫氏個人として、10億円程度を寄付するという。
孫氏はすでに、東日本大震災の被災者支援のため、個人として100億円を寄付すると発表していたが、本件とその寄付とは別のものだと述べた。
自然エネルギー財団では、世界トップレベルの科学者100人を呼び集め、研究成果を発表したり、日本への政策提言をすることなどを考えているという。
脱・原発の具体的な例として、孫氏は「東日本ソーラーベルト構想」を挙げた。
東日本大震災で津波により潮をかぶった農地は、塩害のため10年間ほど農地として使えない。
しかし、その土地を政府主導で、太陽光発電などを行う「ソーラーベルト」として利用したらどうかという提案だ。
孫氏の提案は、太陽光のほか風力や地熱など様々な自然エネルギーを利用した発電を行うというもの。
孫氏は「世界最大のソーラーベルトを作ろう。希望あふれるビジョンを作ろう」と語った。
インターナショナルビジネスタイム
瀬戸社長のコメント
孫さん、はやはり時代の必要性をきちんと見極めていると思います。
どうかソフトバンク発電所を各地に作ってください。
日本では、電力は、東電等の会社だけですが、ドイツでは、自然エネルギーを利用した電力会社もあり、国民はどちらの電力を買うか自由に選べるそうです。
もしソフトバンク発電所が出来たら、私は絶対選びます。
ちなみに会社の携帯は全部ソフトバンクです。
きっとやればできる。原発がいらない発電
Posted by 瀬戸 武志 at 10:04│Comments(0)
│未来の日本