2014年01月12日
惑星直列と木星の目覚めＰＡＲＴ2
惑星直列と木星の目覚めＰＡＲＴ2
〇木星の目覚め
最初のきっかけは、12月30日のサラスバティの水の神殿です。
サラスバティが、この太陽系に神聖なる水を流す時が来たので儀式を行いたいといってきました。
私は、いつものように神聖幾何学を用い、大天使と創造主の光りをこの太陽系に満たします。
すると創造主の子供であるアーシャがその光りの中で水遊びを行い、その光りは活性化してさらにパワフルになって太陽系の隅々にまで満ちていきます。
次のきっかけは、1月３日の土の神殿です
この時は、太陽系に光りを送ってほしいといわれ、神聖幾何学を使用して光りを送ります。
するとアーシャは、その光りの中で、まるで泥をこねるように遊び始めました。
そして光りの玉を作り、宇宙空間の暗い場所にポーンと、その光りの玉を投げます。
すると、光の玉はパーンとはじけ、宇宙空間に花火のように光りが広がります。
その数日後、私たちは創造主アディティーヤから、木星のエネルギーの一部が開いたということを伝えられました。
もちろんアーシャが投げた光りの花火によって木星の閉じられていた世界に目覚めが起こったことは間違いありませんが、この地球も現在急ピッチで新しい次元が出来上がりつつありますので、この地球の創造的なエネルギーにも影響されたかもしれません。
ただ、地球が本格的に次元上昇しようとしても、木星が今の次元にとどまっていれば、この地球もしっかりと次元上昇を行うことは不可能です。
地球のエネルギーや次元の上昇に伴い、木星も一緒に次元の上昇を行う必要があるようです。
私は、木星から来たマスターであるサムソンに、時が近づいていることを宇宙中に散った木星のマスター達に伝えるように言いました。
そして、私たちは創造主への祈りを込めて、木星に光りを送りました。
おそらくこの日、太陽―金星ー木星の直列日だったので、その時に光りを送ることで、木星に大きな影響を与えることができたようです。
そして、1月８日だったでしょうか、黄金の甲冑をきた騎士が私たちの前に現れました。
おそらくサムソンによって呼び戻された仲間の一人であると思われます。
そして10日のアチューメントで、そのマスターが私たちの前に現れ、急いで地球から木星に光りを送ってほしいといわれました。
どうやら多くのマスター達が戻ってきて、木星を元の光りの星に戻すために、配置につき準備をしているようです。
私たちは、アディティーヤの創造主の神殿に入り、このレムリアの6つの神殿と創造主の神殿から、木星へと光りをつなぐための、光の通路を作ります。
シエンロン達が、一団となって大空に飛び上がり、多くの騎士団を従えて木星へと向かいます。
その一番先頭には、先ほどの木星のマスターがいて、その光りを木星へと導いています。
私たちは、この地球の上に創造主のファミリーを呼び出し光りの神聖幾何学を描きます。
ちょうど今は、太陽から金星から地球へと惑星が直列して太陽からの巨大なエネルギーが、地球にそそがれる時期でもあります。
この時期を選んで、太陽系の惑星、特に木星の活性化が行われたということは、私たちにとっても木星にとっても最高のタイミングであります。
私は引き続き、光の天使とであるアマナエル、ハニエラル、サマナエル達を始め、多くの天使達を召喚し、その光りの道をよりパワフルにしていきます。
そして十分に光りの通路が出来上がったところで、太陽から金星、地球、木星を一直線につなぐ光りの道を作り、偉大なる根源の創造主の光りを木星へと送りました。
木星は、戻ってきた多くのマスター達の働きによって少しずつ目覚めてくるでしょうが、常に木星に光りを送ることが大切であると私たちに訴えてきました。
〇木星の目覚め
最初のきっかけは、12月30日のサラスバティの水の神殿です。
サラスバティが、この太陽系に神聖なる水を流す時が来たので儀式を行いたいといってきました。
私は、いつものように神聖幾何学を用い、大天使と創造主の光りをこの太陽系に満たします。
すると創造主の子供であるアーシャがその光りの中で水遊びを行い、その光りは活性化してさらにパワフルになって太陽系の隅々にまで満ちていきます。
次のきっかけは、1月３日の土の神殿です
この時は、太陽系に光りを送ってほしいといわれ、神聖幾何学を使用して光りを送ります。
するとアーシャは、その光りの中で、まるで泥をこねるように遊び始めました。
そして光りの玉を作り、宇宙空間の暗い場所にポーンと、その光りの玉を投げます。
すると、光の玉はパーンとはじけ、宇宙空間に花火のように光りが広がります。
その数日後、私たちは創造主アディティーヤから、木星のエネルギーの一部が開いたということを伝えられました。
もちろんアーシャが投げた光りの花火によって木星の閉じられていた世界に目覚めが起こったことは間違いありませんが、この地球も現在急ピッチで新しい次元が出来上がりつつありますので、この地球の創造的なエネルギーにも影響されたかもしれません。
ただ、地球が本格的に次元上昇しようとしても、木星が今の次元にとどまっていれば、この地球もしっかりと次元上昇を行うことは不可能です。
地球のエネルギーや次元の上昇に伴い、木星も一緒に次元の上昇を行う必要があるようです。
私は、木星から来たマスターであるサムソンに、時が近づいていることを宇宙中に散った木星のマスター達に伝えるように言いました。
そして、私たちは創造主への祈りを込めて、木星に光りを送りました。
おそらくこの日、太陽―金星ー木星の直列日だったので、その時に光りを送ることで、木星に大きな影響を与えることができたようです。
そして、1月８日だったでしょうか、黄金の甲冑をきた騎士が私たちの前に現れました。
おそらくサムソンによって呼び戻された仲間の一人であると思われます。
そして10日のアチューメントで、そのマスターが私たちの前に現れ、急いで地球から木星に光りを送ってほしいといわれました。
どうやら多くのマスター達が戻ってきて、木星を元の光りの星に戻すために、配置につき準備をしているようです。
私たちは、アディティーヤの創造主の神殿に入り、このレムリアの6つの神殿と創造主の神殿から、木星へと光りをつなぐための、光の通路を作ります。
シエンロン達が、一団となって大空に飛び上がり、多くの騎士団を従えて木星へと向かいます。
その一番先頭には、先ほどの木星のマスターがいて、その光りを木星へと導いています。
私たちは、この地球の上に創造主のファミリーを呼び出し光りの神聖幾何学を描きます。
ちょうど今は、太陽から金星から地球へと惑星が直列して太陽からの巨大なエネルギーが、地球にそそがれる時期でもあります。
この時期を選んで、太陽系の惑星、特に木星の活性化が行われたということは、私たちにとっても木星にとっても最高のタイミングであります。
私は引き続き、光の天使とであるアマナエル、ハニエラル、サマナエル達を始め、多くの天使達を召喚し、その光りの道をよりパワフルにしていきます。
そして十分に光りの通路が出来上がったところで、太陽から金星、地球、木星を一直線につなぐ光りの道を作り、偉大なる根源の創造主の光りを木星へと送りました。
木星は、戻ってきた多くのマスター達の働きによって少しずつ目覚めてくるでしょうが、常に木星に光りを送ることが大切であると私たちに訴えてきました。
Posted by 瀬戸 武志 at 13:52│Comments(0)
│宇宙の光
