2014年01月11日
惑星の直列と木星の目覚め PART1
惑星の直列と木星の目覚め PART1
〇現在の太陽系の惑星の状況
今年になって太陽系内の惑星、特に木星の動きが活発になっています。
それもこの1週間の間に立て続けに起こる惑星の直列と大きな関係があるように思えます
01月05日 太陽 - 地球 - 木星の直列
01月07日 太陽 - 金星 - 木星の直列
01月11日 地球 - 金星 - 太陽の直列
現在の太陽系の惑星の状態は・・というと、本当はあまり良い状態ではないのです。
私たちは、天の川銀河のいくつもの星をサポートしてきましたが、肝心の太陽系の星に関してはまだ、手つかずの状態です。
私は、以前、天の川銀河を担当する創造主にこのことについて質問したことがあります。
太陽系の星の状態は、ある理由により、水星、金星、地球、火星、木星の５つの星は、ネガティブなエネルギーの影響を受け、星の次元降下を起こしているということをお聞きしました。
幸い金星は、その状態から回復したようですし、地球もどうにか、生命が生き残れる状態に保てています。しかし水星や火星の状況はあまり良くないようです。
また木星も、そのネガティブなエネルギーの影響で大きく次元を落とす危機にさらされてしまいました。
しかし、太陽系でも最大の惑星といってもよい木星が、次元降下してしまったら、地球をはじめ、土星や地球、火星などの惑星もその影響を受けて、さらに大きな次元降下を行ってしまい、地球は人はもちろん多くの生命やスピリットも存在できない星になってしまう可能性があります。
星同志はとても親密な関係でバランスを保ちながら存在していますので、一つの星に大きな変化が生まれたら、その周りの星にも大変な影響が起こってしまいます。
特に、木星と地球のように大きさやパワーがけた違いに大きな星の変化は、小さな星にとっては命とりです。
そのために、木星は、自分達が次元降下して、他の星々を巻き込まないように、星としてのエネルギーを凍結して冬眠状態のような状況に自らを導いたと聞いています。
木星は、地球よりもはるかに叡智が高い存在達が、そのスピリチュアルな世界を形作っており、そのメンバーの一人は、ソロモン王としてこの地球に来られたと聞いています。
ソロモン王は、古代イスラエルの王であり、叡智にすぐれ、多くの魔法を用いて天使や悪魔などの精霊たちを自由に操ることができたといわれています。
またソロモン王こそが、神秘学の源であると考える人もいるようですが、この地球におけるソロモン王は、木星のマスターの一人である「グレート・ソロモン」の一部としてこの地球に叡智をもたらすためにやってきたようです。
しかし木星が、ある事情で、その星のエネルギーを閉ざしたために、主だったマスター達は、木星を脱出して、宇宙の中に散っていきました。
それは、この宇宙の中で叡智ある存在や特殊な力を持つ存在を見出し、やがて木星を以前のような状態に戻していくために、彼らは宇宙の中に旅立っていったのです。
もしかすると、地球に来たソロモン王も、その目的のために、この地球人に魔法や神秘主義を教え、天使や悪魔たちを自由に使う方法や神聖幾何学、魔法の護符などの実践的な知識を教えていったのかもしれません。
私たちの仲間にも、サムソンというマスターがいますが、彼はソロモン王の部下であったようです。
現在ソロモン王の本体である「グレート・ソロモン」は、木星を守るために、ただ一人木星に残っています。
そのような状況の木星に、長い期間を経て動きが出たようです。
それは、今年になって、メンバーとのアチューメントの時に送りました。
続く
〇現在の太陽系の惑星の状況
今年になって太陽系内の惑星、特に木星の動きが活発になっています。
それもこの1週間の間に立て続けに起こる惑星の直列と大きな関係があるように思えます
01月05日 太陽 - 地球 - 木星の直列
01月07日 太陽 - 金星 - 木星の直列
01月11日 地球 - 金星 - 太陽の直列
現在の太陽系の惑星の状態は・・というと、本当はあまり良い状態ではないのです。
私たちは、天の川銀河のいくつもの星をサポートしてきましたが、肝心の太陽系の星に関してはまだ、手つかずの状態です。
私は、以前、天の川銀河を担当する創造主にこのことについて質問したことがあります。
太陽系の星の状態は、ある理由により、水星、金星、地球、火星、木星の５つの星は、ネガティブなエネルギーの影響を受け、星の次元降下を起こしているということをお聞きしました。
幸い金星は、その状態から回復したようですし、地球もどうにか、生命が生き残れる状態に保てています。しかし水星や火星の状況はあまり良くないようです。
また木星も、そのネガティブなエネルギーの影響で大きく次元を落とす危機にさらされてしまいました。
しかし、太陽系でも最大の惑星といってもよい木星が、次元降下してしまったら、地球をはじめ、土星や地球、火星などの惑星もその影響を受けて、さらに大きな次元降下を行ってしまい、地球は人はもちろん多くの生命やスピリットも存在できない星になってしまう可能性があります。
星同志はとても親密な関係でバランスを保ちながら存在していますので、一つの星に大きな変化が生まれたら、その周りの星にも大変な影響が起こってしまいます。
特に、木星と地球のように大きさやパワーがけた違いに大きな星の変化は、小さな星にとっては命とりです。
そのために、木星は、自分達が次元降下して、他の星々を巻き込まないように、星としてのエネルギーを凍結して冬眠状態のような状況に自らを導いたと聞いています。
木星は、地球よりもはるかに叡智が高い存在達が、そのスピリチュアルな世界を形作っており、そのメンバーの一人は、ソロモン王としてこの地球に来られたと聞いています。
ソロモン王は、古代イスラエルの王であり、叡智にすぐれ、多くの魔法を用いて天使や悪魔などの精霊たちを自由に操ることができたといわれています。
またソロモン王こそが、神秘学の源であると考える人もいるようですが、この地球におけるソロモン王は、木星のマスターの一人である「グレート・ソロモン」の一部としてこの地球に叡智をもたらすためにやってきたようです。
しかし木星が、ある事情で、その星のエネルギーを閉ざしたために、主だったマスター達は、木星を脱出して、宇宙の中に散っていきました。
それは、この宇宙の中で叡智ある存在や特殊な力を持つ存在を見出し、やがて木星を以前のような状態に戻していくために、彼らは宇宙の中に旅立っていったのです。
もしかすると、地球に来たソロモン王も、その目的のために、この地球人に魔法や神秘主義を教え、天使や悪魔たちを自由に使う方法や神聖幾何学、魔法の護符などの実践的な知識を教えていったのかもしれません。
私たちの仲間にも、サムソンというマスターがいますが、彼はソロモン王の部下であったようです。
現在ソロモン王の本体である「グレート・ソロモン」は、木星を守るために、ただ一人木星に残っています。
そのような状況の木星に、長い期間を経て動きが出たようです。
それは、今年になって、メンバーとのアチューメントの時に送りました。
続く
Posted by 瀬戸 武志 at 12:45│Comments(0)
│宇宙の光
