2011年06月10日
アロマテラピーという言葉も無い時代

からだ・はうすのアロマテラピーについて
PART2 アロマテラピーという言葉も無い時代
からだ・はうすが天文館に第1号店をオープンさせたのはもう16年前
その頃は、鹿児島にはアロマテラピーの施術を提供するお店はありませんでした。
前回も書きましたように、私は治療院でスポーツ障害の患者さんを治療する為に
患部のオイルマッサージを行っていました。
その頃は精油もオイルもなく、「エドガーケイシのオイル療法」という本をもとに
そこからブレンドされたオイルを取り寄せ、マッサージを行っていたのです
私達が、「からだ・はうす」を平成7年にオープンさせたころ、
アロマテラピーという言葉もなく、精油も販売されていませんでした
しかし、私達はこのオイルマッサージを、研究し多くの人に知ってもらいたいと思い
「からだ・はうす」のメニューに入れることにしました
アロマテラピーという言葉すら知られていなかった当時、最初の名前は「ハーブ・エステ」

鹿児島にはオイルマッサージを受けたことがある人は皆無!!
言葉で説明しても、????
そこで担当の千代子さんは「オイルマッサージが気に入らなければ、お金はいりません」と・・

この気迫に押されて、少しずつオイルマッサージを受けてくださる方が増えてきました。
幸いなことに、誰一人として、お金を支払わずに帰った人はいませんでした
多くの鹿児島の皆さんを施術するにあたって、
今までの施術スタイルをどんどん作り変えて
日本人にあわせたスタイルを作り上げていったのです
そして精油も、天文館店の斜め前に「コルテーヌ」というアロマのお店ができ
「ニールズヤード」などの精油を置き始めてくれましたので、
鹿児島にも少しずつ、アロマテラピーの名前がしれ始めてきました
これが、鹿児島でのアロマテラピーの始まりです。
鹿児島のアロマテラピーはトリートメント部門に関しては
からだ・はうすの歴史と歩みを一つにしてきたのです
尚日本でアロマテラピーという言葉が普及するためには
その後、生まれる「日本アロマテラピー協会」(現 社団法人日本アロマ環境協会)
の活動を待たなければなりませんでした。
写真は、からだ・はうすの1号店 からだ・はうす天文館店(閉店)
Posted by 瀬戸 武志 at 09:26│Comments(0)
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