2013年12月08日
ギリシア旅行記PART6 デルフォイ博物館
ギリシア旅行記PART6 デルフォイ博物館
このデルフォイのアポロン神殿で発掘された遺跡は、そのほとんどがこの遺跡の横にあるデルフォイ博物館に展示されています。
突然の土砂崩れにより遺跡全体が埋まってしまったため、彫刻類の保存状態は最高に良好です。
金箔の衣装をまとった神の像や精巧な彫刻などがたくさん並べれており、つい見とれてしまいます
中でもこのスフインクスの像は素晴らしいものです
おそらく塔の上に乗せられていたものでしょうが、優しいスマイルを浮かべてみる人を癒してくれます。
エジプトのスフインクスと比べても、柔らかさが引き立っています

これはアポロン神殿の入口の扉の上にあった破風の彫刻
神々の物語を克明に描いていますね

アポロン神殿にはいくつもの高い塔が立ち並んでいました。
そして塔の上には、神々、特に女神の姿が描かれることが多かったようです
勇ましく人々を守護するアテナなどの女神像です

このアポロンの遺跡を一躍(有)目にしたのが、この青銅の御者の像です。
馬の手綱を引く御者の姿が、正確にまた美しく造形されています。
この性格で美しい像が発掘されたとき、みなさん驚いたそうです

これは遺跡ではありません
アポロン神殿を守るアポロニヤ様たちです

この日泊まったホテルから見たデルフォイの山並み

Posted by 瀬戸 武志 at 17:50│Comments(0)
│ギリシア・イタリア旅行記