2012年12月18日
ブツダの光~カルマ解除と輪廻転生からの自由
ブツダの光~カルマ解除と輪廻転生からの自由

6日間の今日タイ旅行から戻ってきました
今回は、タイの北の都チェンマイや首都バンコク
そして、タイ王朝のかつての都 遺跡の町アユタヤを回ってきました
今回のタイ旅行は、天照大御神からも「誰かに会いに行くため・・」
と言われていたので、素敵な人との出会いがあるのかな・・と心待ちにしておりましたが
まあ、そういう現生的な出会いがあるはずもなく・・
現れたのは、かつての仏陀のエネルギーでした
(タイの旅行記はまたブログでご紹介しますね)
ちょうどタイ北部最大の寺院、ワット・プラ・タート・ドーイ・ステーブと呼ばれる寺院は
標高1080mの山頂にたつ寺院で、白い像が仏舎利に収める仏陀の遺骨を
運んでたどりついた場所とされ、多くの信者たちでにぎわっています
この寺院の奥で、お坊さんから聖水をかけてもらい、手にミサンガみたいな紐をまいてもらった後に
寺院の横で瞑想していると古ぼけた杖を突いて、貧しい身なりをした一人の老人が現れました
そしてこのように語りました
今の仏教は2つの面で間違えている
一つは、信者達は、現生利益にばかりとらわれている
自らの魂の学びをわすれ、自分の商売のためだけにお布施をだし
また、自分の今世と来世の救いためだけにお金を出している
誰もが自らの魂をすくおうとしない
そして宗教者も為政者も、輪廻転生やカルマの法則を持ち出して、信者の心を縛り
自らの経済的利益の為に利用している。
そのどちらにも、真実はない
少なくとも、輪廻転生やカルマによって人の心を縛り、魂の自由を奪うことをしてはいけない
人の魂はもっと自由であり、成長させなければならない
そのために、私は一つのエネルギーとマントラを預かってきました
仏陀自らが、物狂(仏教)教団ガ作り上げた、カルマや輪廻転生の法則を打ちこわし
人々をカルマや過去生からのとらわれから自由にするために
今度生れるアチューメントは、以前私が作り上げた2つのアチューメント
アミターユスの「カルマ解除の光」とメルキセデクの「魂の開放」を一つにして
さらにパワーアップさせたものになるのだろうと思います
それも個人的なアチューメントと今回の地球バージョンの様な地球規模のものと2つです
皆さんの中にも、自分のカルマを解除したいとか
過去生からのカルマを清算したいと考えている人も多いと思います
しかし、カルマは追いかければ追いかけるほど貴方を虜にします
一つのカルマを解除したら、次はこのカルマ、そして次はこれ・・その次はこれ・・
全くきりがない深みへと、私達は落ちていくのです。
カルマ解除という、快楽とともに・・・・
過去生もおなじです
今世悪いことをした罪びとは、来世、その罪を贖うために苦しまなくてはならない
今世良いことをしたら、来世では、お金持ちになれて楽しい人生が待っている
本当は関係ないのです。魂がうまれてくるときに、魂は自らの学びのために
自分自身で自分が生れてくる環境を選択してその人生を生きていくのです
カルマや輪廻転生という言葉で、皆さんの行動を規定して統治しやすくしているだけなのです
もちろん、犯罪をおかしたり、他人を傷つけることはよくない
ただもっと悪いのは、自分に与えられた人生を自らの力で生きていかないことなのです
今回私が、預かってきた光は、皆さんの意識の中から
カルマや輪廻転生やトラウマ、宗教や政治がもたらした様々な悪しき習慣と概念を打ち砕き
自らの魂を自由にして、新しき意識状態へと皆さんを導くことなのです
このアチューメント、本当は12月21日あたりにやりたい気分ですが
地道に作り上げていきますので、手が空いている方、ご協力お願いいたします
テキストができたら発表します


6日間の今日タイ旅行から戻ってきました
今回は、タイの北の都チェンマイや首都バンコク
そして、タイ王朝のかつての都 遺跡の町アユタヤを回ってきました
今回のタイ旅行は、天照大御神からも「誰かに会いに行くため・・」
と言われていたので、素敵な人との出会いがあるのかな・・と心待ちにしておりましたが
まあ、そういう現生的な出会いがあるはずもなく・・
現れたのは、かつての仏陀のエネルギーでした
(タイの旅行記はまたブログでご紹介しますね)
ちょうどタイ北部最大の寺院、ワット・プラ・タート・ドーイ・ステーブと呼ばれる寺院は
標高1080mの山頂にたつ寺院で、白い像が仏舎利に収める仏陀の遺骨を
運んでたどりついた場所とされ、多くの信者たちでにぎわっています
この寺院の奥で、お坊さんから聖水をかけてもらい、手にミサンガみたいな紐をまいてもらった後に
寺院の横で瞑想していると古ぼけた杖を突いて、貧しい身なりをした一人の老人が現れました
そしてこのように語りました
今の仏教は2つの面で間違えている
一つは、信者達は、現生利益にばかりとらわれている
自らの魂の学びをわすれ、自分の商売のためだけにお布施をだし
また、自分の今世と来世の救いためだけにお金を出している
誰もが自らの魂をすくおうとしない
そして宗教者も為政者も、輪廻転生やカルマの法則を持ち出して、信者の心を縛り
自らの経済的利益の為に利用している。
そのどちらにも、真実はない
少なくとも、輪廻転生やカルマによって人の心を縛り、魂の自由を奪うことをしてはいけない
人の魂はもっと自由であり、成長させなければならない
そのために、私は一つのエネルギーとマントラを預かってきました
仏陀自らが、物狂(仏教)教団ガ作り上げた、カルマや輪廻転生の法則を打ちこわし
人々をカルマや過去生からのとらわれから自由にするために
今度生れるアチューメントは、以前私が作り上げた2つのアチューメント
アミターユスの「カルマ解除の光」とメルキセデクの「魂の開放」を一つにして
さらにパワーアップさせたものになるのだろうと思います
それも個人的なアチューメントと今回の地球バージョンの様な地球規模のものと2つです
皆さんの中にも、自分のカルマを解除したいとか
過去生からのカルマを清算したいと考えている人も多いと思います
しかし、カルマは追いかければ追いかけるほど貴方を虜にします
一つのカルマを解除したら、次はこのカルマ、そして次はこれ・・その次はこれ・・
全くきりがない深みへと、私達は落ちていくのです。
カルマ解除という、快楽とともに・・・・
過去生もおなじです
今世悪いことをした罪びとは、来世、その罪を贖うために苦しまなくてはならない
今世良いことをしたら、来世では、お金持ちになれて楽しい人生が待っている
本当は関係ないのです。魂がうまれてくるときに、魂は自らの学びのために
自分自身で自分が生れてくる環境を選択してその人生を生きていくのです
カルマや輪廻転生という言葉で、皆さんの行動を規定して統治しやすくしているだけなのです
もちろん、犯罪をおかしたり、他人を傷つけることはよくない
ただもっと悪いのは、自分に与えられた人生を自らの力で生きていかないことなのです
今回私が、預かってきた光は、皆さんの意識の中から
カルマや輪廻転生やトラウマ、宗教や政治がもたらした様々な悪しき習慣と概念を打ち砕き
自らの魂を自由にして、新しき意識状態へと皆さんを導くことなのです
このアチューメント、本当は12月21日あたりにやりたい気分ですが
地道に作り上げていきますので、手が空いている方、ご協力お願いいたします
テキストができたら発表します

タグ :イベント
Posted by 瀬戸 武志 at
00:02
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