2011年08月05日
九電、鹿児島知事に福岡での観劇券を提供

九電、鹿児島知事に観劇券を提供 川内原発増設の検討時
asahi.com 8月4日
最近、東京電力と原発所在地の町長さんや知事さんたちの関係が問題になっているようです
原発問題は私達にとっては、大切なエネルギーかもしれませんが
一歩間違えば、地域住民のみならず、日本の多くの人達を巻き込む大災害となります
福島原発で起こった事故もまだ収束しない以上、
新たに原発を稼働させるのは危険だと良識ある人達は思っています
しかも、「やらせメール」や「説明会への身内動員」などによって
電力会社、保安院、行政が一つになって、
原発推進のための不正な行いをしている可能性も指摘されているようです
震災後最初に再稼働を決めた玄海町も、町長の親族は九電の下請け会社を経営していますし
佐賀県知事のお父さんは、九電の職員だったという事です
さすがに、良識ある鹿児島では、こんなことは起こらないだろうと思っていましたが
昨日の、アサヒコムのニュースでショックな記事が出ていました
福岡の観劇券ですから、大したことはないように思われますが、
九電からの接待やサービスはこれだけでしょうか?????
お願いです。伊藤知事、県民の安全と幸福のために
私利私欲を捨て、公正な目で県の行政を行ってください
九電、鹿児島知事に観劇券を提供 川内原発増設の検討時
九州電力が、2009年に「博多座」(福岡市博多区)で公演されたミュージカル「ミス・サイゴン」の観劇券2枚を、伊藤祐一郎・鹿児島県知事に無償で渡し、知事夫妻がこの舞台を鑑賞していたことが分かった。
公演前から話題となりチケットの入手が難しいと言われるなか、九州電力の鹿児島支店長(当時)が知事の意向を聞き、便宜を図ったという。
当時、鹿児島県では、川内(せんだい)原子力発電所3号機の増設計画が浮上し、県議会で計画の是非をめぐる議論が展開されていた。
知事は昨年11月、計画に同意したが、東京電力の福島第一原発の事故を受けて、増設手続きを保留している。
「ミス・サイゴン」は、ベトナム戦争時の米兵とベトナム人少女の愛の悲劇を描いた作品。博多座開業10周年にあたる09年1~3月に公演し、大がかりな舞台演出などで話題となった。
Posted by 瀬戸 武志 at 13:22│Comments(0)
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