2016年07月23日
ポケモンGOで事件に巻き込まれるケースも多発
ポケモンGOで事件に巻き込まれるケースも多発

私たちは、ポケモンGOに対して、大変な脅威を感じています。
それはアセンションを前にして、光ある人人や子供たちの光や命を狙う事件がおきつつあるからです。
今迄は、スピリチュアルレベルでしたが、これからは現実レベルでこのことがおきます。
このゲームには、多くの地球外生命体がかかわっており、人と一体となっていない者達は、昨日処理しましたが、人と一体化している地球外生命達達は、処理することはできません。
その為にこれからも世界各地で被害が続出することでしょう。
それは強盗、殺人、レイプ、遺跡の破壊や病院、観光施設への乱入なども起こるでしょう。
そしてテロ組織等がこのポケモンGOを使用して、多くの人質や戦闘員を得ることも考えられます。
私たちはもちろん身近な家族や子供たちがその被害に合わないように彼等を守っていかなければなりません。
〇ポケモンGOで事件に巻き込まれるケースも多発
ユーザー狙う強盗事件が発生
米ミズーリ州では、10人以上の「ポケモンGO」ユーザーが強盗に遭った。ミズーリ州オファロンの警察当局は「『ポケモンGO』の位置情報機能を使うと、強盗犯人は被害者の場所や、周囲の状況を把握することができる」とし、プレー中は注意するよう呼び掛けている。
少女が車にはねられ、運転手は木に激突…
米ペンシルベニア州では、「ポケモンGO」をプレイしていた15歳の少女が、車道に侵入して車にはねられる事故が発生。また、ニューヨーク州では、運転中に「ポケモンGO」をプレイしていたドライバーが木に激突する事故も発生した。
さまよう人続出で職務質問 ポケモンではなく死体発見も…
米国では、各地でスマホの画面を見ながら町をうろうろする人が続き、怪しむ警察が「職務質問」している場所もある。ワイオミング州では、ポケモンを探して川の近くを歩いていた19歳の女性が、偶然に死体を発見する騒ぎまで起きた。
この死体はポケモンGOを行っていた人が強盗殺人にあった。
ポケモン探しの人に強盗
中西部ミズーリ州で10日未明に発生。10代の男らが、待ち伏せしていた場所に現れたポケモンGOの利用者に銃を示し、所持金などを出すよう脅迫したという。警察は男らの身柄を拘束した。他にも複数の余罪があるとみて調べている。
刺されてもやめなかった22歳!?
オレゴン州在住のMichael Bakerさんはプレイしながら歩いているとき、見知らぬ男に対して「Pokemon GOをやっているの?」と話しかけた。男はいきなりナイフを持ち出し、リアルな「バトル」を仕掛けてきた。Bakerさんは男に刺されてしまうのだが、コンビニでポケモンを何匹か捕まえた後、やっと病院で治療を受けたという。
未だ配信されたばかりのゲームでこれだけ事件が起きるのは異例です。
これからもさらに事件は起こり、社会的な混乱が起きると思いますので、ご注意ください。
Posted by 瀬戸 武志 at 12:43│Comments(0)