2015年03月13日
肩こりとアルコールの関係
肩こりとアルコールの関係

お酒といえば、たまにマッサージをしていると「お酒を飲むと肩がこる」という言葉を耳にします。
これは“アルコール筋症”や“肝臓への負担”が原因かと思われます。
ではその原因について少しお話します。
●アルコール筋症
アルコールを飲むと、体はアルコールを分解しようと働きます。
その時体はアルコールを分解するためのエネルギーとしてたんぱく質を使います。
筋肉を構成する重要な栄養素であるたんぱく質をアルコール分解時に大量に使用するため、体は筋肉の成長物質であるテストステロンの分泌量を減少させ、 筋肉の分解物資であるコルチゾンを増加させてしまいます。
これにより筋肉が破壊され、筋肉痛や筋疲労が起きてしまいます。
また、アルコール分解時には体の水分も大量に使用されるので脱水症状気味になります。
この時体内の電解質のバランスが崩れ、筋肉痛が起こりやすくなります。
●肝臓への負担
アルコールを分解する際、肝臓が働きその際に。熱が発生します。
すると、身体は右半身に有る肝臓の熱を冷まそうと体内の水分が右に移動します。
その為に重心が右に掛かり、右側の筋肉の緊張が強くなり、凝りや痛みを生じてしまうことがありま。
また、肩の状態を伝える神経と肝臓の状態を伝える神経は、同じルートを共有しています。
肝臓の痛みや疲労を脳へ伝える際に神経のルートを通して肩や手足、顔などに伝わり肩こりの原因となりえます。
肝臓に負担をかけないためにも、自分のアルコール分解能力を知って適度に飲みましょうね。
また、アルコールの分解を助けるビタミンB群やアミノ酸、タンパク質などの栄養素の入った食材を一緒に摂取することでアルコールの分解を促進させる効果もあります。
枝豆等の豆類、酢の物、豆腐などはそれらの栄養素を多く含んでいますのでお酒のおつまみにぜひ取り入れてみてください。
〇お酒を飲みすぎた後は、足裏マッサージがお勧めです。
リフレクソロジーでは、内臓の働きをどんどんよくしてくので、飲食で疲労した内臓の働きを回復させる効果があります。
お酒を飲まれた翌日、つかれているな~と思ったら、からだ・はうすのリフレクソロジーをお勧めです。
Posted by 瀬戸 武志 at 08:48│Comments(0)
│生活と健康の管理