からだ・はうすの「癒してHAPPY」

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2015年03月05日

マチュピチュの太陽の神殿 マチュピチ&インカの旅13

マチュピチュの太陽の神殿 マチュピチ&インカの旅13

私達は、神聖なる広場とインティワタナでの儀式が終わると、細い小道を降りワイナピチュへと向かう場所に降りていきます。
不思議なことに、この神聖なる広場の下には、大きなサッカー場のような野原を囲むようにして、いくつもの遺跡が立ち並んでいます。
広場の先には、太陽の神殿や王族たちが居住する場所もあります。

神聖なる広場から星道を降り立つと、ワイナピチュ山の入口にたどり着きます。
ここには、周りの山々をかたどって加工された大きな石が置かれており、聖なる石と呼ばれています。
この石の迫力も素晴らしいものです。
正面をきれいに磨き上げられた石のパワーに私達は圧倒されます。

マチュピチュの太陽の神殿 マチュピチ&インカの旅13

私達は、この場所に建てられたわらぶきの屋根の小屋でしばらく横になって涼やかなエネルギーにその身を任せて休憩を取ります。
この場所は、周りの山々の自然のエネルギーを利用して、心と体とスピリットを癒し統合していくための場所かもしれません。
あるいは、私たちのエネルギーをグラウディングするための場所なのでしょう。

この場所から、出口に向かって少し歩くと、山々に向って開かれた場所があります。
ここは瞑想というよりも、太極拳や気功を行うにとてもふさわしい場所です。
それぞれが思い思いの気功を行い、山々のエネルギーを、体の中に取り込んでいきます。

マチュピチュの太陽の神殿 マチュピチ&インカの旅13

そこから私達は、マチュピチュ遺跡の下の部分を回り込んで、太陽の神殿へと向かいます。
たくさんの石造りの家を通り抜けていきます。
ここはたくさんの人達が住んでいた居住区です。

この居住区のところで、地元のガイドさんから悲しい話を聞きました。
それはマチュピチュの遺跡から数十体のミイラが発見されたのですが、それはこの居住区にある特別な建物からすべて発見されたのです。
つまり、その建物以外のところに住んでいた人達は、このマチュピチュを出て行ったようですが、この手手者に住んでいた人たちだけは、最後までマチュピチュに残ったようです。

マチュピチュの太陽の神殿 マチュピチ&インカの旅13

その建物とは、神々にその生命をささげるために育てられた巫女たちの家だったということです。
彼女たちは、小さな子供のときに選ばれて、この場所に連れてこられました。
そして巫女としての教育を受け、いつでも神々とともにいるように教えられたのです。
その為に、ほかの人々が、このマチュピチュを去る時も、自分たちだけは残ったようです。
私は、その高貴な魂に向って祈りを捧げます。

私達は、さらに居住区を進みコンドルの神殿と呼ばれる場所にたどり着きます。
アンデスの世界では、この宇宙の象徴を、天の世界はコンドル、地の世界はピューマ、地下の世界は蛇として表します。
おそらくコンドルに象徴されるコンドル族とも呼ぶべきバード族(宇宙の創造をサポートする種族達のこと)が、この地球の種族たちが叡智ある存在に育っていくことをサポートしていたのでしょう。

マチュピチュの太陽の神殿 マチュピチ&インカの旅13


コンドルの神殿の近くには、天体観測を行っていたと思われるような場所もあり、石のくぼみに水をため、水鏡として利用し太陽や星々の運航を調べていたようです。
よく古代の人達が、天体の運行や星座について詳しい知識を持っていたといわれていますが、彼らを生み出した神々はすべて他の天体から来ている人達ですので、自分たちの宇宙船を運行し、自分たちの星に変えるためには、宇宙の方位や星までの距離、宇宙のしくみなどについて十分な理解がなくてはいけませんので、天体知識が正確で豊富なのは当然ともいえるでしょう。

また地球の人達にも、自分達がどこから来たのかを教えるためにも、月と太陽の配置や水盤に映る星の配置などによって、その方向や場所を教えていたことと思われます。

マチュピチュの太陽の神殿 マチュピチ&インカの旅13

私達は、美しい石組みの中を抜けていくと太陽の神殿にたどり着きます。
ここは、この古代インカの人類たちにとって最も神聖なる場所です。
太陽の神殿は、このマチュピチュの遺跡の中では、珍しく天井にアーチ型の曲線を持つ神殿構造になっています。
おそらく太陽の丸い形を真似することで、この遺跡の中に常に太陽の光をもたらそうとしたのかもしれません。

マチュピチュの太陽の神殿 マチュピチ&インカの旅13


この太陽の神殿には、冬至の太陽が、登ってくる方向に向かって開かれた窓があります。
この時の太陽は、魂がこの地球にやってくる時の太陽とも言われています。
太陽や天体の運行を利用して、地球にやってきた人達の目印だったのか、その時の太陽が人々の生命やスピリットに対して何らかの作用を持っていたのか、私にはわかりませんが、おそらく自然界の法則と深い関係があったことだけは確かでしょう。

この太陽の神殿の横には、非常に美しい石組みを持つ王女の宮殿と王の別荘と呼ばれる遺跡があります。
共にこの居住区の中では、とびぬけて美しく素晴らしい遺跡であり、他の居住区の建物から守られるように、細い通路でつながっています。
おそらく、他の部族に攻め込まれたときに、細くて曲がりくねった通路を通る間に、敵の部族をやっけようと考えていたのかもしれません。

マチュピチュの太陽の神殿 マチュピチ&インカの旅13

ここにある太陽の神殿は、「神聖なる広場」にある主神殿やインティワタミと異なって地上の太陽である王を象徴とした神殿のようです。
そして地上をつかさどる王が、宇宙のマスターたちの教えに従って、この地上の人達を統治するための場所のようであったようです。
王の別荘の中には、天体観測のための水鏡もあり、常に星々の運行に気を使っていた様子がわかります。
はたして、この王自身が人間だったのかどうかも疑問ですが・・。

私達は他の星からやってきたマスターたちが活動していた場所から下に下り、技術者の居住区や天体観測の場所、コンドルの神殿や巫女の家を抜けて、太陽の神殿と王族の居住区にたどり着きました。
この場所は、宇宙船の運行に必要な天体の知識を学んだり、星の人々によって地球の人達が育てられていた研究所のようなところだったかもしれません。
そうなると、神々にその生命をささげていた巫女の存在も、また異なる目で見ることができます。

私達はこの居住区を後にして、マチュピチュ遺跡の出口に向かいます。
出口に向かう途中、マチュピチュの山々に美しい虹が映ります。
眼下に見える美しい虹にメンバー達も大興奮、神々からの祝福です。

マチュピチュの太陽の神殿 マチュピチ&インカの旅13


ところでこのマチュピチュの遺跡には、太陽の神殿と王様と王女様の神殿はあるのですが、月の神殿はありません。
私は不思議に思ってガイドブックを詳しく読んでいると、月の神殿はマチュピチュ意識の中にはありませんが、マチュピチュの遺跡の横にそびえるワイナピチュ山の中腹にあるようです。
ワイナピチュ山の山頂から、マチュピチュの遺跡とは異なる方向に30分ほど降りていくと森の中に洞窟の中に、隠された月の神殿があるそうです。

ワイナピチュ山の地形を利用して隠された月の神殿。
そしてその奥につながる洞窟、と神殿を取り囲む不自然に大きな石。


もしかしたらものワイナピチュ山そのものが人工的なピラミッドであるかもしれません。
ここでは地上の人に隠された研究や出来事が起こっていたかもしれませんね、
あくまでも私の推測ですが・・・








Posted by 瀬戸 武志 at 08:53│Comments(0)
 
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