からだ・はうすの「癒してHAPPY」

鹿児島でヒーリングサロン「からだ・はうす」を経営しています
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2015年03月02日

インカの聖なる谷  マチュピチュ&インカの旅10

インカの聖なる谷  マチュピチュ&インカの旅10

太陽神殿を後にして、クスコの市内観光を行うことになったのですが、その途中で私は大切な情報とパワーを持ったクリスタルに出会うことになりました。

クスコの石造りの街並みを歩いていると石の壁の前で、地面に布を広げて銀製品やペルーの民芸品を打っている中に、特殊な銀細工で飾られたクリスタルがありました。

これからマチュピチュに行くにあたって、「私を連れて行ってください」といわんばかりに輝いているクリスタルです。
銀細工で作られた渦巻きがいくつもあしらわれ、クリスタルを活性化しています。
そしてそれをしっかりとした銀の帯が取り囲み固定しています。
細工の中には、アメジストなどもはめ込まれ、クリスタルのエネルギーを独特なものとしています。
私は迷わずクリスタルを買い求めピティと名付けました。

このクリスタルを手に持つだけで、さまざまなエネルギーが私のスピリットの中に流れ込んできます。
私は、これからこのクリスタルをポケットに入れて共に旅をすることになります。

インカの聖なる谷  マチュピチュ&インカの旅10


クスコのレストランで食事休憩を取った後に、私たちが行ったのは「古代インカの聖なる谷」と呼ばれている場所にある遺跡でした。
「インカの聖なる谷」と呼ばれている地域は5000m級のアンデスの山々に囲まれた谷の中にあって重要な宗教儀式や生活が行われていた遺跡が残されています。

もちろん完全な形で残されているわけではないのですが、高い山々の森の中に隠されていたせいか、他の遺跡に比べても非常に保存状態の良いい遺跡があります。

私たちが行ったのは、サクサイワマンと呼ばれる巨石建造物の遺跡です。
この遺跡は、インカの聖なる谷を守る要塞のような働きをする遺跡で巨石を3層に組み上げ、高さ7mの石壁が360mにわたって続いています。
話によると、1日2万人の人が働いても、80年かかるといわれているほどの巨大な石組みの遺跡です。

実際1536年にはスペイン人が攻めてきたとき、インカの人はこのサクサイワマンに閉じこもって戦ったそうです。
その時は、夜戦わないインカ人のスキを狙って、夜に忍び込んだスペイン人によってインカの人々は殺されてしまいました。

インカの聖なる谷  マチュピチュ&インカの旅10

しかしこの場所は、現在でもインカの人々にとっては大切な神聖なる場所です。
数年前から、この地に「太陽の祭りインティ・ライミ」が復活したのです。
毎年6月24日に、このサクサイワマンにたくさんのインディオ達が集まり、トウモロコシで作ったお酒を太陽の神にささげて踊ります。

その後私たちは、いくつかの遺跡の近くを通ってマチュピチュへと向かうインカレイルに乗るために、インカの聖なる谷をバスで駆け抜けていきます。


夜も遅くなった頃、日本の昔の駅舎のような建物の中に入ります。
私たちが列車を待つ待合室も、新しいのですが、何か古めかしい雰囲気があり、これからのタイムトリップに向けて期待が高まります。

やがて列車が到着し、私達は列車に乗り込みます。
列車は、マチュピチュに向って夜の闇の中を走り出していきます。


Posted by 瀬戸 武志 at 08:26│Comments(0)
 
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