2013年06月15日
セレーネの光りで癌にかかった3歳の女の子が癒される
セレーネの光りで癌にかかった3歳の女の子が癒される
セレーネの一斉アチューメント 6月19日
女神セレーネの一斉アチューメントの詳細はこちら、どなたでも歓迎です今回セレーネの直伝で非常に素晴らしい感想をいただきました。
Iさんの３歳の姪の女の子が、癌になったということを聞きましたので
彼女と女の子を共に、セレーネ―様に導き祈りました
３歳で癌・・・考えられないことですが、
福島原発の事故以来、子供たちが幼くて癌になったりする可能性も増えてきます
（この子は福島とは関係がないかもしれません）
そのために祈りましたらとても素晴らしい事が起こりました
これは彼女からの報告です
Iさん、本当に素晴らしい感想とご報告をありがとうございます
嬉しいご報告が！姪の様子です。
胸水や腹水が減少していました！！そして、痛みを訴えることも少なくなったようです！
よかった～です。ＴＡＫＥＳＨＩサンありがとうございました！
引き続き、祈りは続けていきます。
彼女への直伝アチューメントの感想をご紹介します。
共にセレーネ様に導かれて、生命が生まれる世界へと導かれました
そこでセレーネ様の光によって、神々しいばかりの光に包まれ、女の子の癒しが行われました
メンバーのなかにも家族が病気だったり大切な友人が病気になることも多いかと思います
どうか、セレーネ様の光を使って、癒してあげてください
そして、もう一つとても大切な新しい地球に関するイメージが出てきます
これは、私達が新しい地球に次元上昇していくときのことです。
まだ理解されていない方も多いのですが、これから地球は新しく生まれ変わります
そのために、私達の意識ももっと変わらなければならないのです
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ＴＡＫＥＳＨＩさん おはようございます。
昨夜はアチューメントをありがとうございました。
そして、姪のためにお力添えを頂き ありがとうございます。
私も スクールで今まで 学んできたことが生かせればと
アチューメントやレイキ、その他 私ができることをしていきます。
感想でも触れますが、セレーネの神殿でリコちゃんと癒されている時、
姪がすごく光ったんです。力強い光の玉でした。
それでは 感想です♪
始まってすぐに、女神が地球に地球にピンク色の光を注いでいるのを感じました。
誘導で光の神殿を訪れた時の、圧倒的な光！まぶしくて目が開けられません。
姪を呼んで 一緒に癒していただきました。
私は光を浴びて、体の色が赤に感じられて、次に緑に感じられてというように
一瞬で別の色に光っていました。
姪を感じると、彼女の腹部に黒いものが感じられたのですが、その体が光り出し、
まぶしい光の玉になっていました。
そして、セレーネが最初に連れて行ってくれたのは「生命の森」
本当に全てが輝いています。精霊たちの息吹も感じられました。
キラキラしていてまぶしいです。
（この場所で女の子の癒しが行われました）
次に連れて行ってくれたのは 洞窟のような暗い所を通った先にありました。
一面に広がる青の空間です。しばらく感じていると「プラネット」と浮かび、
それが地球であることを感じました。
それは「次元があがった（進化した）地球」のようでした。
人の形態を感じたのですが、みんな同じような黄色っぽいぼやっとしたものでした。
意識のようです。
「なぜ、私をここに連れてきてくれたのか」尋ねたところ、
「新しい地球になるための サポートをする」と浮かびました。
その後、瞑想をしていましたが、周りの空気の圧力のようなものを感じました。
それと突き刺すような皮膚感覚。。。セレーネの光を全身で浴びている体感です。
頭頂からもどんどんエネルギーが入ってきます。
土の神殿、水の神殿にも光があたり、
どんどん エネルギーに満ちていくビジョンも浮かんできました。
植物たちも輝いてきています。
地球が光に照らされていくのを歓声をあげてみています。
宇宙船に乗っているのかな～他にもたくさんの人がいます。
セレーネに私にメッセージはありますかと尋ねたら、
「過去の自分と別れる（？）覚悟はありますか？」と尋ねられました。
「はい」と答えると、仙骨の辺りが「こしょこしょ」とくすぐったくなりました。
その後 ゆがんだ空間を通り抜けるビジョン。
（なんか異次元に行く時に使われるイメージです。）
「分かち合い」「調和」と浮かびました。
人と人だけでなく、命あるものすべてでの分かち愛です。
最後にまた、セレーネの光が地球に注がれているのを感じて終わりました。
今回は 生命の本来の輝きをセレーネが見せてくれたように思います。
そして、「共生」の精神。
以上 私の感じたことです。
女神セレーネの光を届けてくださったこと、姪を癒して下さったこと
ありがとうがとうございました。
Posted by 瀬戸 武志 at 19:38│Comments(0)
│アチューメント
