神殿めぐり6 富士5合目 岩長姫を訪ねて

瀬戸 武志

2013年05月08日 10:49


神殿めぐり6 富士5合目 岩長姫を訪ねて



まさに絶景と言わんばかりの富士です

昨日の雨模様の天気が嘘のように晴れ渡った富士、河口湖に映る逆さ富士も見事でした

朝早く、ホテルの最上階にある温泉よりこの美しい富士を眺めていると

富士の中腹に、ぐるりと富士山を取り囲む用に、両側から雲がかかってきました。

それも、まさに龍の頭と尾の形をした雲が左右から近づいてくるのです

やはり、富士の金龍も私達が来てくれたことを喜んで姿を見せてくれました



朝は富士に上る前に「竜宮洞穴」に行きました。

湖をぐるりと回り、樹海の林の中にある洞穴は、富士の地下世界へとつながっている道です

入り口は、寒さのために凍りつき、多くの封じられたエネルギーが漂っています

レムリアの土の神殿も、富士の地下にあると言われています。

この竜宮洞穴をとおして、富士の地下にもしっかりと光を送りました

富士は日本人の集合意識の象徴でもあります

季節ごとの美しさも見せますが、その中に閉じ込められたエネルギーも開放してあげないと大変です




さて「竜宮洞穴」から、この旅の最も大切な目的である「岩永姫」を待ってある富士山小御嶽神社に向かいます。

スバルラインで、どんどん上っていくと眼前に富士さんの姿が形を変えながらどんどん近づいてきます

その圧倒的なエネルギーに興奮さえ覚えてしまいます

雲の形も龍に見えたり鳳凰に見えたりと、私達を楽しませてくれます




この富士山小御嶽神社は富士スバルラインを上った5合目に位置し、おそらく富士本体がご神体であると思います

この5合目から富士に上る登山客の安全も守っている神社です

もちろん、私達の目的である「岩永姫」を祭ってある数少ない神社の一つです

神社は決して大きくはありませんが、とても厳かな気を放っています




お決まりのファンキーな大国主様、恵比寿様もいらっしゃいます

この後小御嶽神社の裏の林の中で祈りを捧げます

木花開耶姫と岩永姫の統合を祈り、富士の安泰を願うための祈りです

富士の5合目にもかかわらず、春の日差しにほの暖かさを感じます

富士から遠く外界を見下ろし、光を富士に満たしていきます

岩永姫、木花咲耶姫、富士の金龍が一つに統合されるように

そして私達の心の神殿が開くように祈ります

そして、鹿児島、伊勢に続き、この富士の地でも太極拳を奉納させていただきました。




富士5合目でのいのりが終わった後は、5合目にある食堂で「ほうとう」をいただきました

そして、スバルラインの途中にある富士のマリア像に立ち寄ります

このマリア像は、私がまだ20代の頃、一度訪れた場所です

その時のマリア様の美しい表情がずっと忘れることができずにいました

久しぶりの再会です。やはりその純粋で美しい表情は変わっていません

慈しみ深い眼差しで幼子イエスを抱いています。



今回の富士でのいのりはこのマリヤ様との再会で終了です

富士のふもとで休憩を取り、夕方の電車で一路、戸隠を目指します






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