福島の子供たちを放射能と甲状腺癌から救い出してください
福島の子供たちを放射能と甲状腺癌から救い出してください
現在、私が危惧していること2つあります
1つは、放射能によって内部被ばくした福島の子供たちの未来
そしてもう一つは、役人によって勝手に使われる復興予算
どちらも、今の東北の人達にとっては緊急に解決しなければならない問題なのに
政府は自分にとって都合の良い答弁ばかりを繰り返して、国民の本当の痛みを知ることもない
子供たちは、いつまでも写真のように、甲状腺の検査を受けながら、
家族とともに、甲状腺癌の恐怖におびえながら生きていかなければならないのです
1、福島・18歳以下の36%甲状腺にしこり 河北新報社ニュース
政府は8月27日までに、福島県以外の全国3カ所で、18歳以下の4500人を対象に甲状腺超音波検査の実施を決めた。
東京電力福島第1原発事故を受け、福島県内の18歳以下の子どもを対象に行っている検査では約36%の子どもの甲状腺にしこりなどが見つかり、これらが事故による影響かどうかを見極めるためデータを集める。
内閣府原子力被災者生活支援チーム医療班は「良性のしこりは健康な人にもよく見られるものだが、疫学的な調査がこれまでにない。福島県からできるだけ遠く、放射線の影響がない場所で調べる」と話している。
同チームによると、福島県内で行っている検査と同様の方法で、来年3月まで実施。日本甲状腺学会などの専門医が担当し、疫学の専門家も加えて結果を検討する。
1986年のチェルノブイリ原発事故では、数年後から周辺の子どもたちに甲状腺がんの増加がみられたため、福島県は県内の18歳以下、約36万人を対象に甲状腺検査を順次進めている。
県によると、今年3月末までに実施した3万8114人のうち、1万3646人でしこりなどが見つかっていた。
県は一定の大きさのしこりなどが見つかった186人については2次検査の対象としたが、それ以外のごく小さなしこりなどがあった1万3460人は経過観察としている。
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子供達の36%に甲状腺のしこりが見つかるなんて、異常すぎます
この子供たちが、その後「甲状腺がん」になって苦しむことだって十分にあり得るのです
もうすでに、1人の子供に100万に一人といわれる「甲状腺がん」が見つかっているのです
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こども1人、甲状腺がん 事故の影響否定 福島県検査 河北新報社
福島第1原発事故後に福島県が県内の18歳以下の子どもを対象に実施している甲状腺検査で、甲状腺がんを発病しているケースが1例確認されたことが11日、分かった。
甲状腺がんの発症例が確認されたのは初めて。県側は原発事故と発症の因果関係を否定している。
発症例は福島市で同日あった県の県民健康管理調査検討委員会で報告された。
患者の性別や年齢、症状はプライバシー保護を理由に公表されていない。
検査担当の鈴木真一福島県立医大教授は「原発事故による被ばく線量は内部、外部被ばくとも低い。
チェルノブイリ原発事故の例からも、事故による甲状腺がんが4年以内に発症することはないと考えている」と説明している。
委員会では2012年度分の8月までの検査の結果も報告された。
結節や嚢胞(のうほう)がない「A1」判定が56.3%(11年度は64.2%)、小さな結節などがある「A2」が43.1%(35.3%)、一定以上の大きさの結節などがあって2次検査が必要な「B」が0.6%(0.5%)だった。
この教授のいうことは本当はでたらめなのです
しかも甲状腺の以上も、昨年い比べると、どんどん増えています
しかし政府は、ただ子供達が、癌になっていくのを無責任に見ているだけなのです
「ふくしま集団疎開裁判」をおこしている柳原弁護士、同裁判で意見書を書いている矢ケ崎琉球大学名誉教授らはこう語ります
(全文はこちらからお読みください)
同意見書P10に載せられたチェルノブイリでの甲状腺がん発生統計表を見れば、福島の子どもたちが置かれている危機的状況は素人(しろうと)でもわかるはずだ。
その統計表は、1986年チェルノブイリ事故の前後8年ずつのチェルノブイリ近郊での甲状腺発がん数をまとめたものだ。
それによれば、子どもの甲状腺がんの発生件数は、1986年に2件、1987年に4件、以後5件(1988)、7件(1989)と微増していくが、事故後4年で「29件」と激増する。
そして、その後も59件(1991)、66件(1992)、79件(1993)、82件(1994)と増加はとどまるところを知らないかのようである。
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つまり子供の甲状腺の癌は、事故直後から発生し、4年後で飛躍的に増大するのです
しかも、チェルノブイリと比べても、比較にならないほど多くの子供たちが福島に住んでおり
また、政府のウソによって、放射能汚染された食べ物を毎日毎日食べさせられているのが現実
このままでいけば、チェルノブイリの何十倍もの子供たちが「甲状腺癌」になってしまう危険性もあるのです
少しでも早く、子供たちを安全なところに避難させなければならないので、復興予算だって、子供たちの健康と未来を守ることが、まず「活力ある日本」を作る基本です
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