寝ているだけでも熱中症・・・朝起きたら頭くらくら
寝ているだけでも熱中症・・・朝起きたら頭くらくら
まさかと思ったけれど、寝ているだけでもプチ熱中症を、私自身が起こしてしまいました
前回のブログ記事に、熱中症に気を付けようなんて書いておいて
自分自身が、熱中症(熱疲労)にかかるなんて、最悪ですよね
でも、これで皆さんにまた熱中症の事について、身をもって話せますよね
それは土曜日の夜、でした
それまではたいへん元気だったのです
ところが夜にとてつもなく汗をかいていました、
私の家は吉野の奥地なので、鹿児島の平地部と比べるとかなり涼しいのです
そのためエアコンや扇風機も使用せず、窓も閉めきって布団をかけて寝ていました
今までも寝ているときに体が熱くなって、どーっと汗をかくということは良くありました
その時はサウナみたいで、体の代謝がよくなる・・・なんて思っていたのです
ところがその夜は、それが3回も4回も続けて起こります
またトイレも繰り返し行きますし、そのたびにのどが渇いていたので水も飲みました
明け方は、熱すぎてシャワーを浴びたくらいでした
体の変化に気づいたのは、9時頃に起きたころ
体がふらふらするので、頭も重く霧がかかったような状態
体も疲労していてだるいのです、熱もありました
とにかくお店には出て、ご予約のお客様の施術をさせていただいたのですが
あまり体調が良くないので、その後は仕事を辞めて病院ぬに行くことにしました
診断を受けた後、軽い脱水症状と風邪の併発という事で、点滴を受けました
実は、私、点滴初経験でした。
健康にはかなり自信を持っていましたから、50歳になるまでは、ほとんど病院とは無縁でした
でも、おかげてよい経験をしました
今回の熱中症(熱疲労)の原因について考えてみましょう。
通常では、体温よりも気温が低いので、皮膚から空気中へ熱が移りやすく、体温の上昇を抑えることができます。
また、湿度が低ければ汗をかくことで熱が奪われ、体温を上手にコントロールすることができます。
しかし、気温が体温より高くなると、空気中への熱の放出が難しくなるため、体温調節は発汗だけに頼ることになります。
ところが、気温が高いばかりでなく、湿度も75%以上になると、汗をかいても流れ落ちるばかりでほとんど蒸発しなくなります。
また、体温が37℃を超えると皮膚の血管が拡張し、皮膚の血液量を増やして熱を放出しようとします。
しかし、このとき体温がさらに上昇し、発汗などによって体の水分量が極端に減ると、
今までとは反対に、心臓や脳を守るために血管が収縮しはじめます。(私の体温は38度以上でした)
つまり、ここでも熱が放出できなくなってしまうい、さらに症状が悪化してしまうのです。
熱中症は、こうして体温を調整する機能がコントロールを失い、体温がグングン上昇してしまう機能障害です。
今回の私のように、炎天下ばかりでなく、室内で静かに過ごしていても起こり得るのです。
その後の2日間は、スポーツ飲料とお医者さんが処方してくださった薬
そして瀬戸家の秘薬きらんそう、十分な睡眠、と次回ご紹介する方法で3日目には全回復です
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